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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1991/09/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 こっそり数人でやっていてもその中に、イトマン直接ではありませんが、取引の相手に磯田氏の家族が入っているわけですから、磯田氏はこういうことは知っていたんじゃないかと思われますが、それはどうですか。

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 しかし、新聞で知るなら我々だって知るわけだから、そうするとメーンバンクが何のためにいるか。磯田さんは名経営者とか言われていたけれども、家族のためには全く何か目がくらんだとしか思えないが、まあそれはいいでしょう。きょうは磯田さんに来てもらいたかったわけなんですけれども、あなたですからもっと銀行全体の問題を聞きますが。 ともあれ、にせの絵を何百億つかまされたとイトマンもわかって、これはやられた、えらいことだと、こういうふうにな…

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 未収入金ということは売買ということじゃありませんからね。となると、そこで一つ疑問なんですね。つまり、ここらに住友はやはりもうかかわって、ある程度磯田さんが何かその辺で、改善措置とは言いませんが、何か知恵を出していたか助力をしていたのか、かかわりがあるんじゃないかと思う。 というのは、さっきの名古屋支店の責任者である加藤さん、自殺なさいましたけれども、この人は住友出身ですから、この絵画の問題で困りに困っていた、どう処置してい…

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 ですから、許永中の絵画取引に磯田氏の娘さんがかかわっているとは言っていませんが、しかし帳簿処理が途中で変わったりいろいろ事情がありそうなので、自殺した加藤さんが住友に行って住友がある程度手を差し伸べたのかもしれないなと、そう思ってお聞きしたんですが、知らないとおっしゃるようですからね。 そうすると、どうやら一連のイトマンの絵画疑惑は、この発端をつくった磯田氏が紹介してピサとの取引が始まったんですから、磯田氏はやはりある程度…

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 そうすると、不動産融資に関してのみ先ほど答弁にありましたようないろんなやりとりがあったということで、ここが金額も大きいし、また伊藤寿永光の絡みが一番大きいので、ここを一番メーンとしては問題にした、こういうことなんですか。

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 そういうところが非常に残念だと思うんですね。ただの二、三万の絵じゃないわけですね。しかもこの絵は、イトマンとしては商社ではあっても絵というものに対する全くの素人ですね。突然絵がブームだからといって、これはもうバブルですね。不動産以上におかしいわけですね、絵というものは。そこに何百億というようなお金をつぎ込むという、ここでもうけよう、余りにもこれは非常識ですから、そういう非常識なことが全然把握できていなかった、気もついていな…

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 私は、こういう不祥事の再発防止と、それからまじめなる小口の預金者たちの信頼を回復してもらわなきゃいけない。それが第一で、そのための疑惑解明なんですけれども、しかし肩がわりの五千億とおっしゃいましたか、以上のこの肩がわりの分ですね、かなりのこういう不良債権を抱えて、むしろ住友がこれからどういうふうに健全な経営姿勢に立ち直っていくのか、非常にその点も憂慮しているんです。その点についての見通し、これはもう磯田さんじゃありません、…

自由民主党1991/09/05

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

○野末陳平君 ひとつ小口の預金者に対しては厳しくという、軽んずるというようなことはやめて、一方また大口に甘くいいかげんだというこれまでの姿勢を改めて、ひとつ本来の姿勢に戻って銀行業務をしていただきたいとお願いしておきます。 終わります。

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 本日は御苦労さまです。 私は野末陳平です。自民党を代表してお尋ねします。 証人は、平成二年四月以降補てんは聞いていないということを衆議院で証言されまして、今、委員長の質問にもお答えになりましたが、そのときに本当に大蔵省の検査でそういう指摘があったという報告すら受けていなかったんですか。

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 それでは、その後大蔵省講評の内容を受けて、そこで大ざっぱに知るところをお答えいただきたいのですが、全体でどのくらいの金額を大蔵省に指摘されたのか、一番の大口はどのくらいか、あるいはどんな手口が主で、どこの団体または企業にそういうことをしたのか、損失補てんに当たるかどうかという解釈は別として、そういう指摘の内容、講評の内容について、今私のお尋ねしたことで知る範囲をお答えください。

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 いずれ、大蔵省で明らかになると思いますから、その時点でまた議論になると思います。 それでは、公表された損失補てんの問題で聞いていきます。 平成元年十二月の大蔵省通達の後、あなたの証言によると、役員会では百七十三億の補てんはやむを得ない、いわば損して得とれというような気持ちでやったと、こういうようなお答えでしたけれども、このときに役員の皆さん方は、あなたも含めて大蔵省通達に違反するということを当然承知だったわけですね。お答え…

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 それでは、その席上で、大蔵省の通達が出ている。これについてはというような議論は役員の間ではなかったということになりますね。

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 衆議院で証言なさった内容は私も覚えておりますから、カットなさって結構です。 さて、その通達を結果的に無視したというところたんですが、私は思うに、あなた方には罪悪感というものが、これ損失補てんについてですよ、なかったんではないかと思うんです。というのは、昔から証券会社というところは大口のお客様には、個人法人を問わず、損をさせたらCBや公開株などで埋め合わせをするという、これは暗黙のルールでずっと長いことやってきた。いわばこれ…

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 それでは角度を変えて聞きます。 もし、損失補てんをやめろというのが大蔵省の通達でなく法律で禁止されていたとすれば、専務会あるいは役員会の席上であなた方は営業優先で補てんをやるという決定にならなかったんではないかと思うんですよ。法律で禁止されたら絶対これはやれませんね。どうですか。通達だからやってしまったんでしょう。

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 そうすると、やはり大蔵省の通達というものの重みを余り感じていたかった、俗に言えば大蔵省を甘く見ていたというようなことも言いたくなるんですね。 あなたは、損して得とれと、お客が大事だからといってサービスをなさった。長いつき合いを考えて通達まで無視してお客に補てんしたんだけれども、補てんされた相手側の企業、団体はほとんどが認識がないと言っている。トップは当時知らなかったとしても、担当者はそれとなく相手に教えて、説明して了解をと…

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 損失補てんと手数料の関連でお聞きしたいんですが、二月三月というあたりでも百何十億という補てんができた。これは大口のお客から莫大な手数料をもうけさせてもらっているというこれがあるからであって、手数料収入をくれるお客を失うのはもったいない、もうけの一部を吐き出しでもお客をつたいでおくという。俗な言葉で言えば。これがすなわちあなたの証言した損して得とれの補てん動機だと思うんですが、損失補てんとか利回り補てんとかいう芸当は手数料で…

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 私もその点については、平成二年では四大証券で二兆円を超える手数料があって、野村だけでも八千億、九千億ぐらいあったんじゃないかと思うので、この中から一部をバックするならば損失補てんたど大したことではないというようなそんな認識もあったように思うんですが、手数料とそれから免許制などについては、時間があったら後で御意見を含めてお聞きします。 次の問題は、例の東急の株のことですね。稲川会の石井前会長が六十一年秋におたくで口座を開設し…

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 先日の証言で、この東急株の営業販売に野村としては行き過ぎがあったということを反省しておりましたが、具体的にはどういう行き過ぎの営業行為があったのか。これは手短にお答えいただきたい。

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 それよりももっと末端においてはいろいろあったと思うのが当然想像されるんですが、例えば支店単位の強引なセールスなんというのは別に東急に限らずあると思いますが、関西方面では東急に関しては非常にこれが激しかった。あるいは、お抱えの評論家とか株式記者などを動員しまして、これはあなたは知らないかもしれませんが、マスコミでちょうちん証事を随分書かせた、あるいは講演会で誇大なるPRをして積極勧誘をした、あるいはいわくつきのグループがずら…

自由民主党1991/09/04

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号

○野末陳平君 行き過ぎとか踏み外したというような商いについては主観も入りますからこの辺でやめますが、その結果、野村が力を入れたその結果、東急は予想どおり上がりましたね。もう三千円前後で高値づかみをしていた個人投資家というのは少なくありませんね、現実に。彼らは踊らされた善良な子羊のようなものでして、ばばをつかまされて損しているわけですが。しかし、尾上縫などは、ああいう一連のいわくつき人物はうまくもうけているようですね。 その辺わかりません…