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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1991/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 しっかりやってくださいね。 次に第三のガンに行きましょう。 手数料ですよ。この手数料についてはいろんな意見がありますが、とりあえず事実関係として、証券会社に入る手数料にはどんなものがあるか、初歩的な質問だけれどもそれを答えてください。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 さて、それではこの問題が起きたときの決算である平成二年度は、大手四社の合計で手数料収入がどのくらいで、そして営業の全収入に対して手数料収入はどのぐらいの比率でウエートを占めているか。四社まとめた数字で結構です。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 そうすると、手数料全部入れたらば営業収入の何十%になるんですか。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 証券会社は自分で株を売買してもうけているわけじゃなくて、手数料でもうけているというのがよくわかるんですが、それにしてもこの手数料が四社合計ですけれども二兆円を超えているという、これは莫大だ。だからこの手数料収入こそが損失補てんの財源になっている、こういうことは理屈上言えると思うんです。何といったって補てんで一千二百八十三億円でしたか、そのぐらいのお金を仮に出しても、この中から出せばせいぜい一割の吐き出しで、そしてその結果そ…

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 そこでその手数料、今ちらっと局長も触れたけれども、どうも高過ぎるんじゃないか、これを安く引き下げたらどうかと。何回か大蔵委員会ではこの問題をやって、引き下げもあったんですけれども、さらにまた引き下げる。高い水準にあり過ぎるんじゃないかという認識があって、それについてどうですか、引き下げる方向というのはありますか。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 同時に、外国の方からは手数料は自由化すべきだ、こういうような声もあるわけです。自由化した場合の一長一短について簡潔に教えてください。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 しかし、私はやはり市場の国際化を目指すなら流れは自由化の方向じゃないかなと思うんで、自由化の議論を今後大いにすべきだというような感じを持っていますからね。 さて次に、四つ目の摘出すべきガンですけれども、これが問題の損失補てんという、日本的というか奇妙ななれ合い商法で、本論に入る前に損失補てんの定義、これがちょっとわからない、わからないというか、それぞれ違うようです。 まず大蔵省、平成元年の末に通達を出したんだが、そのときに…

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 そうすると、やはり通達を出したときに定義そのものが受け取り方によってはいろいろあると、ややあいまいであったというところの責任も何かあるような気が聞いていてしますが、しかし、今度新しい対応策を考える中で、その定義をもっとはっきりさせるというか、明文化して、だれにもわかる客観的なある程度のルールをきちっと文章で打ち出すとか、そういうことを今考えているということですか。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 さて、それでは損失補てんの中身に入りますが、手口ですね。どういうやり方で損失を補てんしていったかということですが、幾つかのパターンに分けて内容を知りたいと思いますからね。取引の年月日、それからどんな商品を使ったか、それから売りと買いの金額、そしてどのぐらいの利益を上げさせたかという具体的な事実に基づいてパターンで答えてほしいんです。 まず、常識的に考えられるのは、国債を使うという手口があると思うんですが、これについて具体的…

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 金額は大きいけれども一日で三億円の利益という、それはやはり証券会社のサービスだというふうに思えるんで、普通の人は金額は小さいがこういうことはもう絶対できない。今の局長のだと二%の中の上と下とうまく使っているわけですね。その辺がサービスだろうと思うんですけれども。 次にはどんな手口があるんですか。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 そうすると、顧客へのサービスとは言いながらその価格形成というのはかなり恣意的で証券会社が勝手にやっているという、何かいいかげんな値づけと言っちゃ言い過ぎかもしれないが、素人は少なくも正常な取引で価格が形成されたというふうには思えませんね。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 ゆうべTBSが中身を発表した中で、ワラント債がありましたけれども、そうすると、外債の一つであるワラント債についても具体例はかなりありますか。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 ワラントで一日四億円、同じ日で四億円という利益を上げさせたとありますが、聞いてみれば、その当時は市場が整備されていないがゆえに証券会社の恣意的な価格形成が自由にできていたという。その結果、こういう手品みたいな話が起きたんだろうと思います。 その後市場が整備されたということで、こういういいかげんな価格形成というのはかなりなくなって、この点ではもう正常になってきて透明になってきたと、こういうふうに受け取っていいですか。今後はこ…

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 いずれにしても、もう普通の人は、普通の投資家は全然寄れないという、証券会社が内輪でサービスのために気配りでやっているというような印象の手口ばかりですけれども。 その次にどんな手口がありますか。時間の関係もありますから余り詳しく入らないで、簡単に行きましょう。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 いずれも聞いてみれば素人は無関係なんですが、だからこそまた損失補てんだった、しかし、受けた方はなかなかそれがわかりにくかったんだろう、そういう面も想像されるんですが、一つ落ちているというか、現金というのもあったと思うんですね。現金をストレートに補てんしていくというそういう手口、これは例は少ないかもしれないけれども、現実にあったんでしょう。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 やはりそれも補てんですけれども、一番典型的な、多いのは、大体今の説明で想像するに、市場ができていない非上場の外国債券など値段のはっきりしないやつ、これをうまく操作した、こういうような印象を受けるんですが、そういうふうに結論づけて構いませんか。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 そうすると、こういう売買はまともな証券の売買とは言えないで、やはり不公正で不透明な商取引だ、あってはいけないことだというようなことなんでしょうね。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 じゃ、厚生省に来てもらっているんで、年金福祉事業団はどの手口を使って補てんを受けたのかということをちょっと確かめておきたいんです。 そもそも事業団が運用している金額というのはどのくらいで、それはどういう性格のものか、これ一言で説明してください。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 十二兆だけれども、それの中で自家運用の分があるわけでしょう。

自由民主党1991/08/02

120参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 三年度はそうだけれども、この補てんを受けたのはもうちょっと前だったでしょう。