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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 公社自体がバットの愛好家は必ずしも低所得者でないということになりますと、なおさらこの値段を何でこんな安いままに放置しておくのかというのはもう理屈に合わなくなってくるんですね。 ぼくは別にバットを吸う人を目のかたきにするわけでもないし、趣味嗜好の世界ですから、それはそれなりにいいんですが、やはり適正な価格というものがあるべきで、それをまた決めるのがこのいま提案中の法律ですからね。その意味でどうも不自然なものをいつまでほっとく…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 それでは、資料があるかどうかわかりませんが、データとしてあるならば教えてほしいんですが、バットを吸ってる、愛好しているお得意さんですね、それはどのくらいの人数で、それが全体の喫煙人口のどのくらいを占めるかというのは、これは大体わかってますか。

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 さっきもちょっと出ましたけれどもね、要するに五銘柄でもってほとんど七〇%ということになると、愛煙家三千五百万人の七割あるいは八割はまずまず自分がたばこを吸うことによって税負担をしているわけになりますね、吸う立場から言いますと。そうすると、バットの人は十万人かなんかで、趣味の世界、嗜好品の世界でこの人たちが負担をしてないというのはどう考えてもおかしいと思うんですよ。だからいろんな配慮でもって値段を据え置いているけれども、もう…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 いなかでは恐らく老人が多いのかもしれませんね。それから、平均すれば年齢の高い層だと、当然そう思いますが、都内のたばこセンターで聞いた範囲ですから、資料じゃありませんよ、聞きますとね、決して老人なんか買ってないんですね。年寄りというか、お年寄りは買ってないんです。若い人が買ってるんですね。なぜ若い人がゴールデンバットを買うかというと、これは非常に理由は簡単で、一種のアクセサリーというか、ファッションですよね。つまり、趣味嗜好…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 別にバットを吸っているのはだれだということで議論をしているわけじゃありませんから。いろんな買われ方があると思います。しかし、時代が変わってきているということも大事で、その辺が値段のつけ方を矛盾したものにしているならばこれはもう当然改めるべきだということですね。 参考までにお聞きしますが、老人ホームというか何か老人センターといいますか、いわゆるお年寄りに公社は無料でたばこをサービスしているわけでしょう。それはほとんどバットを…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 だけど、そうするとずいぶん変な話になりますね。バットは老人、年齢の商い人が吸っているのだ、愛好しているのだということを伝統的にずっと考え方として持っていて、で老人ホームにサービスするのはバット配ってない。しかも希望があるものを配っている。結局マイルドセブンがほとんど半分で、バットは希望がないからほとんど配ってないと。これはどうも、何を配ろうがそれはいいのですが、やはり公社の基本姿勢としてずいぶん矛盾をするように思いますね。…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 この問題を長くやっても切りがありませんので大蔵大臣にひとつ念を押しておきたいと思うのですが、やはりたばこは嗜好品の世界ですから、この中でいわゆる特殊商品を取り上げて、これは弱者対策といいますか、あるいは一種の福祉といいますか、そういう配慮を加えるのだというような、これはちょっと邪道だと思うのですね。本来、もし老人とか低所得者とかそういう層にサービスがしたいというならば、別のところでするのがこれはあたりまえですからね。ですか…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 専売公社の任務というのは赤字を出さないで値上げをしないということなんですよね。ですから、赤字になっているたばこ、税負担すら満足にできなくて原価をやっと償っているというような銘柄をほっておくのが本当はいけないのでしょうが、やはり公社の性格もありますから、もうけなくてもいいから適正な値段あるいは税負担がきちっとできるという商品に徹すべきだとそういうふうに思いますから、ゴールデンバットだけをいじめたのじゃないのですけれども、ゴー…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 たばこ小売店の方はどうなんでしょうか。店じまいという話は余り聞きません、あれは専業というかなんか副業のようなものですから。でも、たばこ小売店は人手が不足だということをよく聞きますが、あるいは人手はあっても給料は払えないというか、そんなような事情でたばこ小売店の数はどういうふうになっていますか。

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 少し具体的になりますが、自動販売機の二十二万台の中で小売店が——小売店がと言っては変ですかね、お店の、小売店の前に置いてあるというか、いわゆるそのほかにビルとか街頭に置いてあるのもあって、どういう区別になっているのかよくわかりませんが、小売店が夜閉店した後にもお客さんにサービスするんだという意味も含めて置いている自動販売機と、それからビルの中やなんかにあるような、これはやはり別扱いになって台数が分かれて出ているんですか、わ…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 細かいことを聞くようですが、この販売手数料、これを公社からいただいた数字などを見て、総原価の中に入っていますね、総原価の中でたばこ販売の手数料というものを考えてみると、まあもうかっているという言い方は変ですが、わりと高い率になるように思いますね。 この販売手数料なんですが、小売店の場合は小売店が自動販売機を置いた場合は別ですけれども、ぼくらがビルとか会社とかあちこちで見る自動販売機、あれもやはり小売店が経営していて手数料も…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 ぼくが興味を持ったのは小売店の数に匹敵するほど自動販売機ができているわけですね。ですから、自動販売機による売り上げもかなりばかにならないだろうと思うんですよ。そうなりますと、従来のお店中心の販売方式というのはかなり変わりつつあるんだろうと想像できますが、今後たばこの売り方というのは公社はどういう点にポイントを置いて検討しているか。 つまり、自動販売機はもちろんどんどんふやすんでしょうが、小売店もまたふえていくでしょう。しか…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 自動販売機が今後ますます、便利ですからふえていくとなると、結局この対策がいままでなかった対策になるんですかね、公社としての新しい課題ができてくると思うんですよ。 これは前からもよく言われていますけれども、最近自動販売機をめぐるトラブルというか、事故のようなものは余り聞きませんけれども、これについてどういうような最近状況になっているか、それをお答えください。

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 お酒の自動販売機と同じ問題がやはりたばこの場合にもあるようなので、別の委員会でこれが問題になったことがあるんですけれども、未成年者が買うと、だけれども専売公社がこれをどういうふうな手が打てるのか、それはわかりませんが、未成年者が自動販売機からたばこを買うということに対していろいろな苦情というものが一部何かPTAとか何か、そんな会合のときには話題として出るようなんですね。公社の方にはそれに対していろいろなアピールはありますか…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 そこなんですね、一番気になるのは。現実に学校のそばにあるんですね、中学、高校などの。これも販売店が置くのだからしようがないということで済ましていいかどうかというのが気になるところだったのですよ。 これをやはりどうなんでしょうか、いまのは消極的な話し合いのように聞こえましたが、やはり学校のそばにたばこの自動販売機を置く必然性というのは余りないようですね、中学校や高校のそばに。ですからその辺はやはりもう少し積極的にやるというの…

新自由クラブ1979/05/31

87参議院 大蔵委員会 第21号

○野末陳平君 あと例の葉たばこのことなどもちょっと質問したいことがありますけれども、時間のようですから、きょうはこれでやめます。

新自由クラブ1979/05/08

87参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 大蔵大臣にお伺いしますが、新聞などで察するところ、大平総理大臣は一般消費税の導入にかなり積極的というか、当然だと思いますが、総理大臣としては。ところが、閣僚の中にはいろいろな意見が新聞を通して出てくるわけですね。 ですから、われわれとしては、この一般消費税も重要な検討課題であるというところまではわかりますが、政府として今後の財政再建にはもうこの一般消費税の導入しかないという最終結論を出しているのかどうか、その辺のところがも…

新自由クラブ1979/05/08

87参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 いまのお答えですと、いろいろ検討してみた、とにかくいろいろ検討してみたが、どうもどれも不十分でだめなんで、結果的にはもう一般消費税であると、こういうことだろうと思いますね。 そうなりますと、大蔵当局としてもうそこまで検討が済み、結論が出ているとなると、われわれとしてはほかに代案といってもなかなかそれはいいものがすぐあるわけじゃありませんが、あれやこれやと考えられる代案を議論する余地がもうないのではないかというふうに思ってし…

新自由クラブ1979/05/08

87参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 まあなかなか、いい案がといっても、財政を再建するというような大目的の前には、一般消費税の方が何たって額からいっても違うということで、むずかしいと思うんですが。 ただ、なぜこういうことをお聞きするかというと、どこへ行っても、さっきの大臣のお答えにもありましたけれども、評判よくないんですね。はっきり言って賛成するという方は、増税あるいは新税ですから賛成と言う人は少ないでしょうが、とにかくいろいろな団体、たとえば青色申告会のよう…

新自由クラブ1979/05/08

87参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 いま大臣のお答えで、所得税負担の問題がちょっと出ましたけれども、まあ限界に来てると、上は無理だし下も無理だと。もちろん中ごろもきついわけですけれども。 ただ、そちらからいろいろといただいている資料を見てみますとね、わが国の所得税というのは国際比較でいけば低いんだという資料が来るわけですね。事実、低いように思いますね。そうすると、やはり引き上げる余地があると思うのがこれ当然ですね。だから限界に来てるという説明と、それから資料…