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農林省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
663
直近の所属会派
直近の役職
農林省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

663 20 を表示
農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 ここに、第七条に書いてございますように、いま先生おっしゃいましたような、そういう「人為的変異又は自然的変異に係る特性を固定し又は検定する」、こういうようなことでございまして、先生おっしゃいましたように、自然的変異に係るそういう発見、そういう発見をしたものを試作して、これを確認する、そういう人も育成者の中へ入るわけであります。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 そういうことでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 特許法によっている国、しかも、これは特許法の中で特別の規定を設けている国が四カ国ございます。それから品種保護法によっている国が十六カ国ございます。なお、国際条約に加盟している国が、特許法によっている特別規定を設けている国の四カ国の中の一カ国、それから品種保護法によっている国の十六カ国のうち九カ国が条約に加盟をいたしております。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 おっしゃるとおり、ただいまの条文では、農林水産大臣がそういうことを取り消すことができるということでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 現在、登録要件を満たしてないものに品種登録がされた場合は、本法案で取り消し得るということになっておるわけでありますが、こういう違法なものにつきましては、行政不服審査法に基づく異議の申し立てまたは行政事件訴訟法に基づく抗告訴訟を提起することができる石ということでございます。また、登録品種の特性が登録当時と異なった場合には品種登録を取り消すことになっておるわけでございますが、この取り消しの運用を行うために登録品種について所要…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 いま先生おっしゃいましたように、国際交流を図ることによって外国から優良な品種を導入できるということが大きなメリットであるわけでございますが、農家にとりましても、国内で育成された品種だけでなく外国で育成された品種を広く利用することができる、また、あるいは育種素材を外国から入れてその素材を利用しましてわが国の国土、気候などに見合った種苗を作成する、そういうメリットもあるわけでございまして、農家にとっても大いにメリットがあるわ…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 従来の農産種苗法におきましては、一定の種苗を保証種苗といたしまして、これに発芽率等の事項を表示させて、これについて所要の検査、取り締まりを行ってきたわけでございます。最近は、農産種苗法発足以来三十年になるわけでございますが、その時代と相当違ってまいりまして、種苗の品質も非常に向上をしてまいったわけでございます。したがいまして、粗悪な種苗も少なくなりましたので、このような状況を見ながら、指定種苗のいろいろな表示事項、指定種…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 現在の種苗業者の届け出の件数の累計は約三万件になっております。これは花屋だとかスーパーだとか、いろいろなものが入っておりまして、一般に言われております種苗業者は、このうち種苗の生産、卸を行う業者でございますが、この数は約二百社程度でございます。 種苗の売上高については、正確な数字はなかなかわかりにくいわけでございますが、種苗の全体の売上高を見ますと約一千億円、そのうち野菜の種子が大体三百億円ぐらいになっておるわけでござい…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 いまおっしゃいましたように、外国からの品種の導入に当たって商社が外国の育成人の承継人として登録をする、そういうことは法律上は可能でございます。しかしながら、わが国の国内状況を見ますと、農家と種屋さんというものは従来からの長いおつき合いといいますか、そういう信頼関係によって成り立っておるわけでございます。この前も参考人からそういうようなお話があったわけでございますけれども、どこの何と言えばすぐ親子代々何代もそれを使う、そう…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 一〇〇%ないということはないと思いますが、先生もおっしゃいましたように、そういう事態を頭に置いて今後どういう指導をするか、そういうことについては十分検討をいたしてまいりたいと考えております。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 先ほどもちょっと申し上げたのですけれども、植物の種の中にはいろいろの競合品種がございますし、それから品種相互間でも競合性のある、あるいは代替性のあるものがあるわけでございます。そういうようなことで種苗の価格というのは、基本的には経済効果といいますか、高ければ買わない、ほかのものを使うというようなことで自由競争で決まるというような、実態はそういうことでございますが、こういう品種登録制度を設けたことによって不当に種苗代が値上…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 先生おっしゃいましたように、今度第四条を削ることにいたしておるわけでございますが、削りました改正後も従来どおり検査は行うこととしておりますし、現行法制定当時とは違いまして、先ほど申し上げましたように、粗悪な種苗の出回りがわりあいに少なくなってきているということもございますし、有料で対価を支払ってこれを集取している、無料で強制徴取するという場合はともかく、有料で買うわけでございますので、従来の実績からすればこの規定はなくて…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 いま先生の第五条の基準でございますが、基準としてば作物の特性に応じまして大根とか白菜のような他家受精作物、これらについての交雑防止の措置、それから交配ミス防止のための措置、あるいは発芽率の維持向上のための包装、保管、そういう方法についての基準を定める予定にいたしておるわけでございます。 なお、この基準は農林水産大臣が定めるわけでございますが、この定めるに当たりましては学識経験者、そういう方の意見も十分聞いて定めることとい…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 先生いまおっしゃいましたように、従来は育成者たる従業者が第一次的に登録を受けて、その従業者の同意によって使用者が出願するということでございましたが、今回の改正では、育成看たる従業者が第一次的に登録を受けられるという原則は引き続きこれは続いておるわけでございます。七条でございますが、そういうことになっておるわけでございますけれども、特許法における発明の職務発明の取り扱いに準じてこういう規定を置いたわけでございまして、勤務規…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 これはそれぞれの会社等によって事情もいろいろ違うでございましょうし、また国、県、そういうところの場合もいろいろあるわけでございますので、やはり民間、国それぞれのそういう機関の実情に合った勤務規則を定めていただいて、そこで従業員と使用者がお互いに相談しながらということもありましょうし、そういう勤務規則によって一定のルールに従ってやっていただく、そういう方が理想的であろうと思っておるわけでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 現地調査、栽培試験につきましては、果樹花き課の種苗対策室もいま十一名おりますが、果樹花き課分室の種苗検査室に検査官が大阪、久留米、筑波に配置をされておりまして、十四名おるわけでございます。現地調査は、原則として大体全部やる予定にいたしておるわけでございますが、栽培試験はそのうち必要なものについて行うというようにいたしておるわけでございまして、当初はいまの体制で間に合うと思っております。将来は、また関係当局といろいろ協議し…

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 検査官は十四名でございますが、そのほかに七人の補助職員が大阪、久留米、筑波に配置されております。 それから、五十一年度における販売種苗の検査件数は二万五百八十五点、また、種苗業者に対し表示の変更の注意を行った件数が七百二十九件でございます。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 先ほど申し上げましたように、現在の状況から見ますと、恐らく当初はこういう程度で済むのではないか。といいますのは、今回の改正によりましても、一遍に急激に登録がふえてくるというようなことも考えられませんので、将来的にはそういう体制の強化ということを考えてまいりたいと思いますが、当初はいまの程度で間に合うのではないかというふうに考えておるわけでございます。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 最近五カ年間の発芽率を見ますと、大根が八九%、キャベツが八八%、ミツバが七〇%、セロリが七八%、ネギが八四%、ニンジンが六七%となっております。

農林省農蚕園芸局長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野崎政府委員 発芽率がよければよいにこしたことはないわけでございますが、われわれとしましては、特にその基準を定めているようなことはいまはしておりません。何年何月現在何%の率芽率で、その発芽率を記載して売るということにいたしておりまして、特に基準は定めておりません。