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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
515
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
2000/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会76 件・76%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 経済・産業委員会7 件・7%
  • 国民福祉委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

515 20 を表示
労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 具体的なお話でございますのでお答え申し上げます。 本年三月七日に発生いたしました死亡災害でございますが、アルミニウムの鋳造過程におきまして、溶解したアルミの入った槽からアルミが流れ出して、そして付近にありました油圧リフトのゴムホースにかかりました。その結果、ホースが溶けまして、その中に油が入っておりますから、これに引火して火災が発生したということがございました。流出したアルミの除去作業をしておりました被災者が…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 住友軽金属工業の名古屋製造所に関します件でございますけれども、名古屋南監督署というのが所轄でございますが、所轄の監督署におきまして適宜臨検監督を実施いたしております。回数で申しますと、平成元年以降、延べ二十八回臨検監督をいたしておりまして、その際、機械設備の安全装置あるいは衛生管理者等、安全管理体制が十分であるか、さらに有機溶剤等に係ります環境の測定等に問題が認められないかどうか、こういった観点からの指導を行…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 災害が多過ぎるという認識は持っております。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 先生のお話はよくわかるのでございますが、届け出られております協定の中身の二交代勤務制につきましては、これは法律上の問題は少なくとも形式上はないというふうに承知いたしております。 ただ、だからといってこの事業所を放置しておくというつもりは毛頭ございませんので、先生の方の御指摘にもございましたが、安全管理の面では平成八年度に安全管理特別指導事業所に、あるいは衛生管理の面では平成七年度に同じような指定をしております…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 基本的には法違反があれば私どもはいつでも摘発する態勢でおるわけでございますけれども、形の上で法違反がなければこれは残念ながら見守るしかないわけでございます。 ただ、事故がありました場合には、先ほど申し上げましたが、二件の死亡事故について、先生の御指摘にもございましたが、こういった事故の場合に法律の違反がないかどうかという観点から適切に対応してまいっているというふうに思っております。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 先生の御指摘の点については私自身非常に重く受けとめておるつもりでございます。軽い印象を与えたとしたら大変申しわけないと思います。 今後の対応でございますけれども、既に検察の方に送致しているものについては、これは検察の方の進捗状況を待ちたいと思いますけれども、それ以外に現場の監督署、名古屋南の監督署でございますが、特別の監督をかなり頻繁に実施することによりまして、事前予防も含めまして対応していきたいというふうに…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 事故の背景に一体どういう大問題が潜んでいるか、これはなかなか難しい問題であろうと思いますが、具体的に事故を防止するという観点からの監督はこれは厳しくやってまいりたいというふうに思います。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 少し長くなりますけれども、お許しを願いたいと思います。 KSDに対します主な指導監督の状況でございますが、平成五年の三月に立入検査をいたしたわけでございます。災害補償の事務処理要領の策定が、これがきちんとできておりませんでしたので、この点について指導をいたしました。同年五月に指導項目を改善してまいりまして、報告がございました。 また、ちょっと飛びますが、平成十年七月には評議員会の設置、これが内閣の方で各公益法…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 先ほどの経過の中で概略を申し上げたので、そういった抜けた点があった点をお許し願いたいと思うんですが、先生御指摘のその点は、平成五年三月三十一日の文書の中で指摘している問題でございます。これはKSDの広報誌、「沙羅双樹」というものがあるわけでございますが、その中に事業広告を載せておりますが、その広告の中でKSD本体がやっている事業と、例えば関連会社ケーエスデーブライダルであるとかそういった別会社、営利法人がやっ…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 今申しましたように、KSD本体の事業と関連企業、要するに一般的な民間企業の広告とがどっちがどっちなんだかごっちゃになっていたわけですね。営利企業の広告は営利企業の広告、KSD本体の事業の広告は本体の事業の広告、そこを明確にしろと、こういう指摘でございまして、それはその後是正されております。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) この平成五年の指摘の中では、そういったことを問題にしたわけではございません。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) これも前に御答弁申し上げたわけでございますが、この平成十年の際に役員報酬のことを問題にしたわけではございません。ただ、こういった時点、ごく最近に至るまで私ども、私どもの所管の公益法人につきまして役員報酬全体の額を把握しているという形で監督をしてまいりました。 KSDの場合には、たしか二十三人の役員で二億八千万か九千万ぐらいの額でございますので、これを二十三で割りますと一人当たり一千万ちょっとと、こういう額でご…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 先ほど申しましたように、私どもが古関理事長個人の年俸が七千二百万であるということを認識いたしましたのは、この事件がこういう形をとりまして大々的に報道された後であるというふうに御認識いただいたと思いますけれども、今後につきまして、こういった金額というのは社会的に見まして不当である、不当に高額であるというふうに思っております。 現在、理事長は職を辞しまして、空席でございますので給与は払っていないわけでございますけ…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 改めて申しますが、KSD本体から特に福利厚生事業を補助金の範囲内でやるようにということで豊明会が請け負っているわけでございますので、私どもの所管公益法人でございますKSDから出ているその補助金の額の範囲内でそれが適正に使われているかということを私どもは監督する義務があるわけでございます。 その意味で、この補助金が適正に使われているか、あるいは補助金を使ったと称するその項目について、果たしてそれが補助金で賄われ…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 一つには、一つにはというか、前々から指摘してございますこの評議員会、これを政府の決定として各公益法人に設けさせろと、こういうことになっておりますので、この点を、評議員、評議員会を設けるという趣旨を「寄附行為」の中に明記しろと、こういう趣旨の要求をしたわけでございます。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 先ほど申しましたように、豊明会という任意団体にKSDの方から補助金が流れておりまして、それが福利厚生事業に使うということで流れているわけですが、これは、まずもって行政が使途をチェックするという以前にKSD本体の中で果たしてそれが福利厚生事業にちゃんと使われているかどうか、こういう審査体制をつくれと、こういう要求をしているわけでございます。 それから、使途の明確化の問題でございますが、これも先ほど申しました豊明…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 今の点でございますが、順を追ってお話ししますと、平成十年の指摘の際には、これは口頭で指導しております。その際に、KSDの側からは、平成十一年度においてこれは改善する、こういう御回答をいただいているわけです。しかしながら、平成十一年度になりまして是正されていなかったわけでございますので、翌年の、ことしの平成十二年度に当初の立入検査でこの結果を、口頭指導よりは若干強いと私ども思っておりますが、文書で勧告したわけで…

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) これは、この文書を交付した後に、KSDの幹部の方から今度はちゃんとやりますというお話をいただいていたところ、今般のスキャンダルと申しますか、捜査当局が入った、こういう事態になって、正直申しまして現在KSDは混乱状態にあるわけでございます。 ただ、私どもは、行いました改善勧告が今後早急に適切に実施されるように厳しく監督してまいりたいというふうに思います。

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) この会館については、要するに最初KSDにいらっしゃるお客様をお迎えする迎賓館というような御説明があって、その後にKSD会館ということで広く会員の方がいろんなイベントの際に使う、こういう趣旨で私ども聞いておるわけでございます。もちろん、これは部分的に個人所有の部分がございまして、それぞれKSDの所有財産として登記されている部分と古関何がしの個人財産として登記されている部分に登記上分かれているわけでございます。 …

労働省労働基準局長2000/11/02

150参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○政府参考人(野寺康幸君) 例えば、御指摘のうち霊園の方でございますが、正善院というお寺がお墓の分譲をしたいということで造成をしたいわけですが、その費用がないということで金融機関から借りようとした場合に、担保が十分でないので借りられない、こういう事情があったようでございまして、そのときにKSDが担保を提供して銀行から借り、これを又貸しした、こういうことになっているようでございます。 私どもとしては、こういった営利企業に便宜を図るというこ…