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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1986/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 そういうことになっておるという現状を踏まえて、防衛大綱は十年たった、しかし、ソ連の軍備の増強は非常に増加しておるという状況から見て、防衛庁長官はこの大綱の見直しということもお考えになっておりますか、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 ことしの六月十七日に、アメリカ国務省政策企画局長のリチャード・ソロモンという方がアメリカの海軍大学校で講演しておりますね。「この中でソロモン氏は、巡航ミサイル「トマホーク」搭載の米艦船の太平洋配備、F16攻撃戦闘機の日本配備の二つを特に指摘、こうした軍事力増強が太平洋地域での米軍の攻撃能力を高め、効果的な抑止力をもたらしている、と述べた。」その上で、「もし欧州で戦争がおこったら、」という前提を置いて、「米国には極東に「第二戦…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 お話がありましたように、ソ連の行動を抑えるんだ、抑止力である、そういう見方もあるだろうと思います。 それがアメリカの本当の本音であっても、その場合、日本の役割というのはどういうことなのか、そういう点が国民には非常に納得しがたいところであります。抑止力のためにはそれ相応の軍事力というものをつくり上げていかなければならぬということに通ずるわけであります。第二戦線論の中で述べられておるように、そのことが、日本有事、極東有事の事態に…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 アメリカの戦略の中には組み込まれることはないというお話であります。 それでは、今回既に、今月二十七日から三十一日まででありますか、在韓の米空軍も参加をして日米共同統合演習が開催されております。今まで安全保障特別委員会でも画期的な大演習だというふうに防衛庁側は答弁なすっておられるようでありますが、陸上自衛隊が第十一師団約二千人、海上自衛隊は第二護衛隊群が三千人、北部航空方面隊は約五十機千人、計六千人、米軍は第二十五歩兵師団二千…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 シナリオを発表することを差し控えたいということですけれども、新聞その他ではソ連の上陸というものを想定してということであろうと思うのです。私は、北海道の石狩平野でやるということではなしに、本州の東方や南方の海域、空域、この辺が一番問題だろうと思うのです。これは日本の防衛なのか、あるいはアメリカの戦略としての相手国に対する戦いなのか、戦争なのか、仮想敵国はどうあろうと、どのような態様になるのか、本州の東方、南方というところに比重…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 日本防衛のためにということを何回も強調していらっしゃったのですが、主観的には防衛庁当局として見れば日本の防衛のためだというふうに言わなければならぬし、当然だと思う。ただ、外国はどういうふうにこの点については見ておるのか、十分承知をしていらっしゃると思いますが、それぞれの近隣諸国の見方について、承知をしておられれば伺いたいと思うのです。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 依田訓練局長に代表されるように、余り他の国のことは気にしておらぬし、近隣諸国も評価してくれるだろう、そういう考え方が福岡空港事件、隈元一尉激励会に通ずる考え方だろうと思うのですね。国会でも問題になったように、藤尾発言でもそれぞれ近隣諸国には大きな影響をもたらした。我々の国が専守防衛に徹する、日本防衛のためにやるんだ、一朝有事の際にはこういうことをするんだ、それが日米安保体制に対するより前進的な方途であるというお話であります。…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 個別自衛権と集団自衛権、日本防衛のために、あるいは関係があって動いておる、それが攻撃された場合に日本の自衛隊がこれに積極的に参加をすることは集団自衛権ではないということでありますが、これについては、とめどもなく、歯どめもなく延びていくという危険性と可能性があるというふうに私どもは心配をするわけであります。したがって、今お話がありましたが、これらの問題についてはさらに論議を進めていかなければならぬと考えております。しかし、同僚…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 従来、我々の見方は、予備自衛官は自衛隊の経験者というのが常識ですけれども、一般民間人を採用するという意図は、年齢が若いということだけなんですか、そのほかにも意図がありますか。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 今お話があったとおりに、予備自衛官の今後の問題については検討中であるが、若い人をとる、未経験者を採用するという考えはないというふうにお話しになったと思いますが、そのとおりですね。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 すると、今の制度は自衛隊を経験した者以外の者は予備自衛官にはなれないが、検討の内容としては、若い人に限らず一般の民間人からも予備自衛官を採用する計画があるということですね。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 予備自衛官は今度四万四千九百人ということになるわけですが、予備自衛官の構想としては将来何名にしたいというふうなことも含めて検討されておるのか。制服組では貸金も高いし、思うようにいかぬから、大体どの程度予備自衛官で補給したい、そういう将来構想を持っておるのか。あれば伺いたいし、検討中であれば、その目標は何にもないのか、ただ単に検討しておるということなのか、その辺を明らかにしてもらいたい。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 それでは最後に、SDIの研究問題について若干お尋ねをしておきたいと思うのであります。 本会議でもお尋ねしましたように、SDIの研究参加問題につきましては官房長官の談話によってしか承知をしておらぬところであります。 まず、SDI研究問題についてはアメリカでは国論が統一しておるのかどうか、その点をお聞かせいただきたい。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 北米局長のお話でありますが、マクナマラ元国防長官、あるいはきょうの新聞では科学者の皆さんが一斉に、欠陥もあるし欠損もあるし、これは大きな課題であるというふうに取り上げております。アメリカの世論は大体七割が支持だということでありますが、日本の場合はどうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 研究参加の場合に、国民にその内容をできる範囲説明をして、そして国民の合意を得るという方法をやはりとっていかなければ、国会にも承認を得ないで、いわゆる政府の枠内で研究に参加するというのは少し早計ではないかと思いますが、その点について、これは外務大臣がいらっしゃいませんから局長あるいは防衛庁長官でも結構ですけれども、お尋ねをしたい。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 SDIの研究参加について国民は相当数賛成をしておるというようなお話がありましたが、それはどこの新聞ですか。 それと、SDIというのは我々もよくわかりませんが、とにかく戦略ミサイル問題やあるいは中距離核ミサイル問題等の大方の合意が取りつけてあったものが、SDIによって合意に至らず、または決裂という状態になったほどの重大な問題でありますが、私どもは日本の国民全体がSDIそのものについて十分理解ができていないと思うのです。だから、…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 しつこいようですけれども、支持があるという判断は、どこにそういうふうな資料がありますか、証拠がありますか、示してもらいたい。

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 その辺はなかなか納得しがたいところですね。社説に書いてあったからと言うが、しかし反対の社説、もっと国民に説明すべきだという社説の方が圧倒的に多いというのが現伏だと私は思うのです。むしろその方が多い。わかりにくい、しかも政府が一方的にやるということについては問題があるという社説の方が私の知る範囲では多いという判断をしておりますが、あなたの方は、社説に書いてあったからそれで支持を得られておるだろうというのは極めて一方的だ、独断だ…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 一つはSDI研究参加のメリットは何ですか。 それから、交渉の中で研究の成果が民間で自由に使えるよう取り決めたい、こういう話もありますが、これまでのアメリカの軍事技術体系の開発計画であることからいえば、その成果が民間で使えるかどうかというのは甚だ疑問だと思いますが、その点については一体どうなのか。 それから、政府間の取り決めでありますから、研究参加の方式、例えば西ドイツなどはいわゆる民間が参加をするというような格好になっておる…

日本社会党・護憲共同1986/10/28

107衆議院 内閣委員会 第4号

○野坂委員 メリットというのは最終的に核廃絶のためだとお話がありましたし、日米安保の問題も付随的にありました。 これは見解が違いますからさておきまして、民間が研究参加をする場合には、自由にそのメリットを活用するためにもメリットがある、制約が若干あるかもしれないがということですけれども、私は、先ほども言いましたように、軍事技術体系の開発計画でありますから、当然制限があるし、思うようにはなってこないのじゃないか、そういうふうに思います。 一…