野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1973/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 百八十日間の労働日数、これを目標にしておるということでありますが、民有林を中心に働いておる山林労務者の皆さんは、労働条件といえば、社会保険ですね、厚年とかあるいは失業保険とか。労働災害は、これは強制加入ですから。したがって、この隣の村というものへ移っていく場合には、事業主もかわってきますから一応切られますね。そういう林業労働者の社会保険というのは、今日全国的にどの程度入っておるのか。掌握されておるのか。 それから、今後、林業…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 失業保険は、五十一年度までに労働省と話して善処する、こういうことでございますね。 いまの賃金なのですけれども、いまの賃金は非常に低賃金だと私は思っておりますが、あなたはどう思いますか。 それから、老齢化、婦女子化ということが最近非常に進んでおる。それは、低賃金であるし、労働環境が悪い、労働災害が多い、こういうことに起因しておると思いますが、そうですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 高齢化、婦女子化ということについて……。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 いまのお話がありましたように、白書も述べておりますが、だんだん老齢化しております。四十歳以上というのが六三%にもなっておる。こういう事情は、後継者に対して非常に疑問を抱かなければならぬ。それは、いまおっしゃったように、非常に労務費が安い、そして、社会保険等がそれにかかっていないというところに一つの大きな問題がありますし、他の産業の労働者の賃金と比較して安いために、異常に県外にその地域から流出をして、過疎化現象を招いておる。こ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 喫緊の問題ですから、いまは昭和四十八年でございますから、目標は五十一年ですと非常に問題があろうと思いますね。いまの問題は、労働力が不足するわけですから、五十一年といわず、できるだけ早目に、そういう点については来年にでも問題を解決する、一つずつ解決をする、こういう姿勢のほうが林野庁長官としては正しい姿勢だ。調査を待ってというよりも、毎年将来の施業計画なり業務計画等についても全体的に把握されているあなたなんですから、その骨幹であ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 林野庁長官としては、あなたの所管下にいらっしゃる労働者の皆さんですから、定員内に繰り入れるという立場で関係諸官庁と話し合いをされておるでしょうね。これが一点。 それから、確かに失業保険の問題については労働省の所管です。たいへん失礼をいたしました。しかし、それに対して実態を労働省以上にあなたのほうは把握をされ、掌握をしておられるわけですから、すみやかに資料等を提供して善処することが国の行政としては望ましいと思うのですが、その点…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 農林大臣がお見えになりました。お尋ねをいたしますが、いま林野庁長官からお答えをいただきましたように、国有林に働く定員外の労働者、特に民間の林業労働者も、これから通年労働という姿に変えて、少なくとも長くて五十一年には実施をするということであります。できるだけすみやかに実施をするということでありますが、そういう定員内繰り入れの問題については、これから閣僚会議等で問題になろうと思いますが、林野庁長官が姿勢を示されたように、そういう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 農林大臣はいつも比較的姿勢は正直でいいんですが、何か自信のなさそうな答弁ですね、常に。だから、私は努力します、しかしこういう点についてはどうもぐあいが悪いというようなことではなしに、やはり農林大臣というのはそういう意味の最高責任者なんですから、明確に、林野庁長官もあなたを補佐する立場で、その点についてはついては善処したい、こう言っておるのですから、すっきりした御答弁をいただきたいと思うのですが、どうでしょう。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 いま、農林大臣、あなたもおいででお聞きをいただいたと思うのですが、労働力が不足をしておるために林業の振興がはかれないし、そして国の資源というものがさらに充実強化できない。しかも外材等の輸入は規制をされる。そういう事態のあるときに、その原因が労働力の不足にあるということになれば、一体なぜなのか。それは賃金が低いからだ、労働環境が悪いからだ、条件も悪い。したがって、その条件を引き上げ、環境をよくしなければ林業労働者というものは集…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 成果をあげるという答弁がありました。したがって、農林大臣のいままでずっととってこられた正直さを信頼して、本年中その成果を期待します。 それから、国有林の場合は原則的に直営だと思います。直営をすることが正しいと私は国有林の場合思いますが、これからの方向というのはどういう方向をたどっていくようにお考えでございますか、また指導されるつもりですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 私は今度の法律等の動きから見まして、大体民間に、たとえば伐採にしても、造林にしても、労務班というのを森林組合合併助成法等から見てつくって、それへ移行していくという傾向が強くて、できるだけ人数を減らしまして、国の場合、そうして下請に出すという傾向が強まってくるではないか。そういうことになると、決して信頼をしないわけではありませんが、たとえば手抜きとか、いろいろなことを御心配にならなければならぬ。それよりも、直営直用のほうがはる…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 私は原則を一つ一つきちんとしておきたい。そうしなければ、ああでもない、こうでもないという役人さんのそのときそのときに応じた対応策というよりも——原則はこうだけれども、こういうメリットがあってこうしました、こう言っていつも大臣はメリット制を盛んに強調されますね。だから、あなたは言うなればそれの補佐官なんですから、そのメリットも考えてやる。 原則は直営直用ですか、その点どうです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 時間がありませんから、そう議論をしようとは思いません。ただ、私は、国の仕事は国家公務員がやるし、県なり町村の仕事は原則的には地方公務員がやって、足らざるところは他から補って、臨時その他下請で行なう。たとえば清掃もそうだけれども、他の下請に出さざるを得ない、こういう実態があるということは私は否定をしていないのです。だから、地域の特殊性なり地域の実情とその地域の労働者なりの生活権の確保という意味では、私は決してあなたの意見という…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 いずれ議論はいたしますが、私はそういう考え方で進めるべきだ。責任を持つならば、その責任をさらに強化をして、むだのないように、またいらうことのないように措置をすることが国有林行政としての基本的な態度であろう、私はこう思います。十分御検討いただきたいと思いますし、善処をしていただきたいと思います。 それでは、あなたがそういうことをおっしゃいますからお尋ねをしますが、たとえば下請に出されると十分そういうことが措置をされておるかとい…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 私は原則を聞いておるのに、ずいぶんおこだわりになりますけれども、公益的機能を有する山林ですから十分管理指導するということなんですが、公益的機能を有するために、銭金に目をくれないで一生懸命に山の意義を知っておるのは、そういう下請の皆さんよりも直営直用、そして命令どおり、あなた方が心配ないようにまかせきりでできる直営直用のほうが利益がありますね。そうだと思うのですよ。下請の場合は、何か手抜きでもありはせぬかというふうに、目を三角…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 山を愛するという意味でなかなかきびしい態度でけっこうなんですが、そういう下請業者もいると思うのです。そうでない下請業者もいると思うのです。直営直用の場合は、そういう心配はないということはまず一〇〇%言えますね。下請をする場合は、国としては失業保険や厚生年金のそういう社会保険関係のいわゆる労働条件も入れて契約をされるでしょう。契約をなされますか。どうですか、そういうことも勘案をして。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 下請業者が労務者の皆さんをお使いになるときには、その厚生年金なり社会保険の分はあなた方が見て下請に出すわけですから、それが支払われていないという事実がありますが、御存じですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 そういう事実があります。あとでお調べをいただければよくわかると思いますが、非常にそれは多いのです。だから、社会保険をかけないままにあなたのほうから下請の場合はもらって、そしていまお話があったように、五十一年までに失業保険等をつけるというような事情もこれあって、そういう労務者に対しては厚生年金なり失業保険なりそういうものはつけていない、これは下請業者の中に入っておる、こういう事実があります。ありますから、そういうことを考えると…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 具体的に申し上げますと長くなりますから、また失礼に当たりますから、あとで十分調査をしていただきたいと思っておるのです。 それから、いまの林業労働者ですが、国有林の労働者を含めて非常に合理化のことを心配していますね、首切りを。年々人数が計画の中でも減るように書いてありますね。それでは困るのです。 その原因としては赤字だということが盛んにいわれておるのです。いま特別会計もありますが、赤字、黒字でいうと、大体どのようになっておりま…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号
○野坂委員 累計はどの程度ですか。