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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 20 を表示
日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 農林省はこの法律を提出するに当たって非常に努力をされたと思います。研究もされた。特に、一部改正とありますが、われわれから見れば全面改正だ、こういうふうに思うわけであります。これについては、一条や二条ではなしに十六条全面改正でありますから、この一カ月や二ヵ月でできない。どのころからそういう研究をされたのか、お伺いをします。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 四十七年から今日までずいぶんと御苦労が多かっただろうと思うわけであります。そういう検討をし、相当全面改正を考えて三年間にわたって研究され、五十年の四月には早期制度化の答申が出された。そういう中で、昭和五十年十一月に特許庁は植物の新品種に関する審査基準を作成をして植物特許を積極的に認めていく方針を打ち出しておられます。新聞等を通じて公表されたことは御案内のとおりであります。これについて農林省とその時点で話し合いがあっただろうと…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 その後は話し合いをしてトラブルがないようにしておる、そういうことでありますが、話し合われました、合意したような書類、メモ、そういうものがございますね。いっそういう合意メモは取り交わされておりますか。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 それでは、そういう合意文書というものは、何ら秘密事項ではなく、農林省のいわゆる職員の皆さんあるいは特許庁の現場の職員の皆さん、そういう方たちにも十分理解をしてもらうためにも私は公表する必要があろうかと思うのです。陰でやるような秘密事項ではないように私は承知をしておりますが、そのメモをこの委員会に御配付をいただけますか。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 私が心配しますのは、農林省の下部機構といいますか職員の皆さんなり、特許庁の職員の皆さんなり、特にこの法案が流れたときに、この法案それ自体は特許法に穴をあけるのではないか、そういう風評が乱れ飛んでおるわけです。そういうことになりますと、焦点を合わせてだんだんしぼってまいりますと、いま私は合意メモという言葉を使いましたけれども、農蚕園芸局長は話し合った文書の交換をしておるということでありますから、まさに正式になっておるわけです。…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 ありがとうございます。 それでは条文に入ってまいりますが、この稲その他が復帰をして、第一条の二は、現行法は農作物のみであったわけですが、今度は林産物、水産物、全部になっておるわけです。これは政令で規定をされるわけでありますが、この法律が公布をされますと六カ月以内に政令なり省令をつけて出されるわけですから、その内容、水産物なり林産物の内容はどういうものでございますか。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 わかりました。恐縮ですが、後でそれも紙に書いてお配りいただきたいと思うのです。よろしくお願いいたします。 先ほど優秀性と優良性ということの物差し論がございましたが、これは一応話がありましたのでおいておきます。 第八条関係ですが、職務育成品種の項です。いままでは従業員が、私なら私のところに使われておるまあ松沢という者がおりまして、その松沢君が新品種を発見発明をすれば、その人が登録を受ける。今度の場合は使用者の方が従業員の許諾な…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 よく聞こえなかったのですが、話し合って決めるということが一つ。それから話し合いができなかった場合は使用者が一方的に決めるのですか、その辺はどうでしょう。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 従業員は、君は月給もらっておるんだから、うちの範疇だ、だから君がつくったものは私が毎日給料を払っておるのだから私のものだ、こういう認識がありますね、この法律は。だからそのために、従業員と使用者というものの力関係は非常に違うわけですから、話し合いといっても、これだけだ。しかし私はもっと貢献度が高い、もっと利益があるということは従業員だからわかる、それならばもっと対価をもらいたいという要望はたくさんありますから、話し合いができた…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 行政指導として、トラブルを避けて、そういうことは契約なりそういうものをつくっておくように、こういう指導はありますが、一つの基準を農林省、特に野崎局長は基準という言葉がお好きのようでありますから、その基準、ルールというものを、ひな形をつくって、一応標準規定とでもいいますか、標準契約要綱とでもいいますか、変わり目でありますから、そういうことをお示しをいただく、こういうふうに考えてもよろしゅうございましょうか。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 それから十二条の関係ですね。品種登録の効力、取り消しの問題ですね。行ったり来たりして恐縮でございますが、これは差しとめ請求権というものがありますね。損害賠償請求権というものがありますね。これは七条によって登録の申請をしますね、そして十二条の四によって登録ができますね。そのときに、他に販売しておる人があるということがあった場合は差しとめをすることができる。ところが、この登録をして販売しておるときに、すでにそれが売られておった、…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 それは単純明快でそのとおりだと思うのです。しかし、登録を申請した人はそういうことを知らなかったわけです。政府は登録を受け付けたのですから。いわゆる農林省は受け付けるわけですから。そうすると、それは間違っておった者が損害を賠償するのだということですけれども、政府は何らの責任がないですか。無責任政府時代ですか。政府は何にも責任がないのですか、受けたその間の。政府は過って登録をした、受け付けた、審査もした、こういう経緯のある政府は…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 七条、十二条、そういうかっこうのときに政府は受け付けるのです。たとえば特許庁は九カ月間にわたって公示をするのでしょう。それをあなた方は、現地調査をしていわゆる栽培試験をしていろいろなことをやるけれども、それを受け付けたということになって、それはすでに売られておった。北海道であったけれども、九州と中国ではすでにあった。大半それでずっと進めておいて、調査が不十分であった、だから異議の申し立てがあって取り消しになった、こういうこと…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 本に載せるとかなんとかは、どこで決めて、何カ月ぐらいそれをやるんですか。たとえば特許法の五十二条を見ると、公告制度が明確にされております。そして仮保護の権利というものを与えるということになっております。非常に明確になって段々がついておる。これは漠としておるわけです。本に載せるんだから。いつからいつまで載せるんだ、それまではどうなんだ、そういうことをきちんとやるというのは省令かなんかで書きますか。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 時間がありませんのでこれに時間をとれませんが、運用でやる、規定にも規則にも省令にも載せぬ。それで、もし登録取り消しをやる場合には政府は責任をとらぬということでは筋が通りませんから、その場合の損害は、知らなかったということで、政府も一部責任はあるということは認めますか、認めませんか。

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 行政上の責任がある。それならば、その点については明確にしていただくことをお願いしておきます。 時間がないので後質問をずっと省いてまいります。 農業資材審議会ですが、この性格が今度は非常に変わってくるわけですね。いままでは優秀な新品種であるかどうかということを果樹小委員会なりそ菜小委員会なり花き小委員会、それぞれで十分検討されておったわけです。ところが今度はいわゆる基準を決めるんですね。野崎局長の好きな基準という言葉がまた出る…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 よくわからぬのですがね。農林省の農蚕園芸局でやられると思いますが、その専門官というのはいまよりも多くしなければならぬ。今度は優秀な新品種でなくてもいいわけですから、たとえば耐病性の問題とか特徴の問題が非常に重要になってくるわけですから、それに対応するための専門官は大体どの程度増員をされて、どういうかっこうで審議会との連携はとられるのでありますか。審議会というのは余り必要がなくなってくるというような感じですね。私は、前よりも十…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 政務次官にお尋ねしますが、そういうことでありますから、先ほども話があったように第五条関係の「優良な」という基準ですね、「優良な」というのは発芽率その他の関係で出しておるんだ。そのずっと後に「種苗業者が遵守することが望ましい基準を定め、」ということがありますね。「望ましい」ということは、参考意見にもありましたように非常に高いところということになりますから、遵守しなければならぬというところはちょっと下がるとしても、下限というか、…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 ありがとうございました。 これでは三十二ページですか、十二条の五の二項八号の増殖、転売の関係ですが、育種者から種苗業者が一本買えばそれをどんどんふやすことができる、こういうことになると思うのですね。だから、そういう点については、そういう業者のいわゆる増殖権というものを新たに認めるということでなしに、再増殖というものについては規制しなければならぬのじゃないか。そうしなければ、育種者の保護ということを強調しておられましたが、その…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○野坂委員 十分御検討いただきますようにお願いをしておきたいと思います。 またあす二十分間いただいておりますので、それぞれの詰めはするといたしまして、きょうの質問は一応これで終わらせていただきます。ありがとうございました。