野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1980/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 日本経済新聞の二月十四日に出ておりますね。農林省が試算をした「お寒い食糧自給力」というのがありますね。御存じですか。持っていますね。——これは農林省が試算をした数字でしょう。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 渡邊さんがんばりますな。この新聞では「農林水産省筋がえさの輸入依存を考慮した熱量換算でわが国の食糧自給率を計算したところ、こんな結果が明らかになった。自給率は五十二年度が四八%で、六十五年度が四五%。」と書いてありますね。その結果、表で、飼料等は約二千万トンも外国から入っておるわけですから、鶏卵はゼロですね。牛肉は三五%、豆類は三四・三%となっておりますね。そのとおりですね。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 それでは、わが国のオリジナルのカロリー計算による自給率の資料をこの委員会に出していただきたい。お願いいたします、委員長。いいでしょうか。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 それでは穀物の自給率でいきますと、五十二年の自給率は四〇%ですね。たしか総合自給率は七一ですけれども——七一ですね。当初、あなたが農林大臣の前に、ここにいらっしゃった渡辺さん、こういう方々が農林大臣の際には、六十年の目標は七五%、今度あなたの手によって五年間で自給率の向上をいたしますとおっしゃって設定をされたのが七一%。たしか主食用穀物自給率は六十年目標は七三%だったですね、これが六八%。穀物の自給率は三七%が三〇%。耕地面…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 理解はいたしますが、農政審議会は三月ごろ開かれるだろうと思うのですが、それでは、いつ開かれて、この長期見通しについては、農林省はいまの試算について別なものを農政審議会の方に提案をするというふうに考えてよろしいですね。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 いまの農業というのは、私ども耕種農業と畜産農業は一貫性のあるもの、一体化するものだ、こういうふうに考えておりますが、そのとおりでしょうか。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 そういうふうに政策は進められておるにかかわらず、いまは鶏はみんな鶏のアパートに入っておりますし、豚も入っておりますし、耕種農業と畜産農業というのは別個になってきておる。牛にしましても、五百頭飼っておる農家というのは全酪農家の一%ですね。しかしその頭数というのは三〇%、こういうことで占めておるわけです。だから、完全に分断されつつあるというのが今日の農業の実態じゃないかと思うのです。 そこで、あなたは耕種農業と畜産農業の一体化論…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 アルボリオジャパン一号というえさ稲を御存じですか。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 これはイタリアの品種で、他の稲よりもずっと背も高いし、穂も違うし、この食糧管理法の二条に書いてありますね、「主要食糧トハ」というところで「米穀、大麦、裸麦」云々書いてありますね。これについては、その流通をチェックすることがなかなか問題だということですけれども、飼料として初めに決めればそれがチェックできるわけですから、むしろこれには影響しないわけですよ。だから稲転ということで決めて、飼料作物ということでチェックをしていけば米に…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 いつ行くかということですね。いつ現地においでになりますか、これが一点。 それから、現地で納得できたら稲転のいわゆる生産調整の対象作物にお入れになるか、こういう二点ですね。それをはっきりしてもらいたい。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 早急に見ていただいて五十五年度の生産調整の対象品目に間に合うように御結論をいただきたい、よろしゅうございますか。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 前向きに検討するということですね。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 次に、畜産対策についてごく簡潔にお尋ねをします。 牛乳は二十一万トン余っておるというお話ですね。最近中央酪農会議では全国の各県が集まって割り当てをしましたね。アウトサイダーその他もあるし、県内消費で一%上乗せ、こういうことを決めました。そこで余っておる乳を指定事業の補助対象として全乳哺育をやっておりますね。北海道でもやっておりますし、これから宮崎県でもやる、わが県でもやる、こういうことがございます。 ところが、これは一キロ当…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 事務当局ではなしに、あなたにお聞きしなければならないわけです、政策問題ですから。 ちょっと聞きますけれども、牛乳というのは夏がよく売れるか、冬がよく売れるか、御存じですか。そうしてどっちが腐りやすいか。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 夏は腐りやすいというのが常識じゃないですか。寒くて腐るというのは余り聞かぬのですから。酒をつくるのと余り変わらぬのじゃないですか。だから夏場は腐りやすいし、夏はみんな飲むのですよ。先生方も、大臣方もみんな飲むでしょう。冬は余り飲まぬのですよ。だから夏は出にくいし、冬は乳がたくさん出る。出るということになれば、そのときに全乳哺育で飲め飲めと言ったって、牛はなかなか全部飲み切れません。夏はなかなか出にくいし、人間の方がたくさん飲…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 乳の問題はこれぐらいで終わりますけれども、考えてみますと、乳が余るんだから農民の知恵で、人間が飲んでも二合か三合しか飲まぬのですから、子牛は一日に四升ぐらい飲むわけですから効果が上がるわけです。それが酪農振興の政策の一助だということを十分頭に置いて、そして五十五年度は前向きに検討してもらうようにお願いしておきます。
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 それから、乳がたくさん余っておる。いまの新聞にも出ておりますようにナチュラルチーズというのがあります。プロセスの場合は非自由化ですが、ナチュラルチーズというのは自由化ですね。どんどん入ってきて、生乳換算しますと五十三年で九十四万五千トン、約百万トンに近いです。そうすれば、これを国産化をしていけば十分間に合うのですね。酪農振興は、まだまだ牛を殺さなくても済むし、これから発展をする。しかも外国から二百六十一万トンの乳が入っておる…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 しっかりやっていただきたいと思うのですが、最後に豚の問題をやっておきましょう。 豚肉価の価格安定基準がありますね。最高が七百三十五円ですね。最低が六百一円ですね。これはいわゆる倒産防止基準ですね。最近は五百四十五円でしたね、十月。十一月が五百七十円、この基準よりも下回っておる。だから十月一日に畜産振興事業団は御案内のように、緊急買い出動をやった、調整保管をやるためにやった。ところがそれでもやられた。六百一円以下の場合は、そう…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 倒産防止のぎりぎりの基準なんですからね、それについては責任を持って農家が安心をして農業が営めるように、畜産農業が営めるような措置をしてもらわなければ、ほかのものはみんな上がるんですけれども、農産物の問題についてはほとんど上がっていない。しかも手取りは先ほど農林大臣お答えになったような状況なんですから、幾ら末端価格が上がっても手取りは非常に少ないというのが現状ですから、その辺を認識していただいて豚対策なり牛対策を進めていただき…
第91回 衆議院 予算委員会 第15号
○野坂委員 この中で問題になっておりますのは、地方交通線、特に特定地方交通線、これの赤字はどのくらいあるんですか。