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日本社会党参議院
総発言数
1,079
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 地方行政委員会26 件・26%

※ 全 1,079 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,079 20 を表示
日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 年度ごとの融資ワクと、それの実績額と、それのパーセント、こういうふうに分けて、もう一度御報告願いたい。

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 いまのでいいますと、近代化資金というものの目的は、非常にりっぱであり、いいものであるにもかかわらず、三十八年度と三十九年度を比べますと、一〇%の差があるわけです。約一割借りない。それを融資額でいいますと、ワクよりも百億円ばかり借り手がないということ、これが五年間の結果です。この中で、近代化資金というものについて、もっと飛びついてくるような、もっと農民がこれを心から期待して歓迎するような方向にあるならば、こういう結果は出てこな…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 このパーセントが下がってきて、百億もの金が余っている、近代化資金の融資ワクが消化されないという消化率の低下の問題は、私は幾多の要因があると思うのです。これは一々あげていけばたいへんだと思いますが、若干その中の問題点をあげたいとは思いますけれども、幾多の要因があるのです。その要因は、四十一年度からやっていきますというような農林省のお話のようですけれども、それは、やっていくという口だけの話ではとうてい解決のしないような奥深い問題…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 大蔵大臣は所用があるそうですから、大臣関係だけ言いますが、いま金利の問題等も出ましたけれども、そういう手当ての中で、近代化資金を通じて農民の資金は農民に返そう、農協自体もその中で活発化していこうということの中で、やはり金利の問題と期間の問題が残ると思うわけです。この期間は十五年ということになりますけれども、実質的には、先ほど申し上げましたように、大体六、七年、据え置きが一年、二年、農業を近代化して、その近代化した収益性の中か…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 農民の自立心によって立ち直ってこい、こういうことは、たいへんなあれだと思うのです。ただしかし、農業近代化資金をつくった法の精神というものは、実は、金を貸し付けて利子を取れるような農民でないということの中から出発しているのではないかと思うのです。従来まで補助金制度が非常にとられてきましたが、この補助金政策について、一つ一つはがれてしまいました。そういう政策を必要としなくなったからはがれていったのではなく、国の財政的な要因によっ…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 そういう自主的な、依存をしないでやっていくというお気持ちはよくわかりますけれども、ただ、それ以前の実態の中で、農民が出かせぎをする、あと取りがなくなる、よめの来手もなくなったというような状態に農村がある現状の中で、やはり助成措置というものについて、私はさらに一歩進めてお考えをいただくことを望みたいと思うのです。 もう一つ、先ほどの御返事の中にあったのですが、この利子補給のために県が負担をし、国が負担をし、なお保証協会のために…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 国の財政は公債発行等によって何とかまかなっていけるという問題であろうと思いますが、地方財政においては、そういう点について非常に苦しい負担の重さの中で赤字をかかえて苦しんでおる声があちらこちらで聞かれるわけでございます。いまお話によりますと、この近代化資金に限っていえば、近代化資金の負担分というのは地方交付税の中でまかなっているので、それによって生まれる赤字というようなことで近代化資金の前途に暗い影を残すようなことはないという…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 まあ、大部分とは言わないけれども、一部という意味は、全体の交付税の中でそれがまかなえるという意味だと思いますが、赤字はあにこれだけではございませんので、近代化資金というものの将来に対して、特に国がもう一段と考える施策がなければ、この近代化資金の運用にあたっての地方段階の自主的なあり方というものですね。これは国の政策に従って、先ほどから申しますように、上乗せなども六県くらいではもうずいぶん行なわれておって、その率においても三分…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 私は、これもそういうお答えきりなさらないのだと思うのですけれども、農業近代化をしなければならぬというこの命題というものは、農林省あたりで考えてもらうものとしては、せめて低利な、長期的なという意味、これは、農家の戸別を対象にしてやるような場合は、その農民が一体そういう資金を借り受けて収益を上げることができているのかどうか、いわば近代化して、農民の生活をよくしていこう、こういう考え方だとすれば、あくまでも、そこで貸し付けられた資…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 だいぶ時間もたちましたが、近代化資金を五年間実施をしてきて、いまになって、いわばその利用状況が下落してきたり、まだこの近代化資金の取り扱いをやっていない組合が存在したり、こういう状態の中で五年目を迎えた近代化資金については、農林省としては、やはりもう少し抜本的にメスを入れて、近代化資金の本質というものを、農民の期待しているものにこたえるような方向に持っていくべきではないかと思うのです。政務次官はきょう御臨席になっておりますが…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 いま私が申し上げた数字とちょっと違うわけです。ですから、そちらではどういう方法で御調査になったかわかりませんが、その延滞の状況についての資料を、後刻印刷して出してもらえればけっこうだと思います。だいじょうぶですか。

日本社会党1966/03/01

51衆議院 大蔵委員会 第15号

○野口委員 だいぶ時間をとりましたので、最後に御要望申し上げて、終わりたいと思うのですが、近代化資金がいま当面している諸般の問題というのは、制度金融の持っている基本的な欠陥が顕在化してきている。ですから、近代化を進めるという一つの基本的な政策、アプローチを持った中でその近代化への道筋を融資の中から立てていくのだという、そういう政策プログラムを、一つの法律の目的と、それを推進していく方法との中で明確な打ち出し方をしておくということが重要で…

日本社会党1966/02/15

51衆議院 大蔵委員会 第9号

○野口委員 まことに時間がないそうでございまして、どうもこれは法律案を審議するのにも二時から本会議にかけるというような立場での審議になるわけですが、昨年もそのような状態であったようです。予約減税という問題がこのような状態で扱われるということについて、まことにどうも遺憾にたえないと思うわけでございますが、時間がありませんので、端的に重点だけしぼってお聞きしたいと思います。 福田大蔵大臣の財政政策の特徴は、国債を発行したということが一つ、画…

日本社会党1966/02/15

51衆議院 大蔵委員会 第9号

○野口委員 三千億減税という新聞発表は、非常に大きく国民に対して減税の恩恵というものが与えられていくように訴えられていながら、事実においては、税を納める以前における農村のあり方というものについて検討をしなければならないということになるわけでございますから、その辺のところでは、農民の零細な所得の中における税金は軽いのではないのです。先ほど申し上げましたように、軽いのではなくて、実は重く感じている者がある。そういう面のところの減税措置という…

日本社会党1966/02/15

51衆議院 大蔵委員会 第9号

○野口委員 非常に重要なお考えをお聞きしたわけでございますが、私の考え方をひとつ申し上げます。 食糧自給の原則に立つ農業政策のあり方としては、農業保護政策きりないのではないだろうか。農業保護政策によって、いわば食糧品というものに対して、企業の中における商品的な扱い方をもって臨むことはやめねばならない。需給均衡というような形の中で農家所得を補償するような価格制度というものは、従来の農民の貧困というものをつくってきた原因であろうと思うわけで…

日本社会党1966/02/15

51衆議院 大蔵委員会 第9号

○野口委員 時間がないので私も急ぐわけですが、今度の四十一年度の食管の特別会計の中で予算米価が載っているわけでございます。これは昭和四十年度の政府買い上げ価格でこの予算米価が載っておるわけであります。しかし、現に物価はみんながわかるとおり上がっているわけでございますから、予算米価を四十年度のもので載せて、それで米価を決定する時期になってきて、その米価の決定はちょっと食管会計の赤字を増すからどうもまずいのだ、こういう御意見でだいぶ米価の問…

日本社会党1966/02/15

51衆議院 大蔵委員会 第9号

○野口委員 最後にお聞きしますが、予約減税までやって、農民から供出していただいた米というものを国民に与えていく場合に、どうも消費者米価というものの値上がりが例年行なわれてきました。これは国民にとっては一番大問題なんでございますけれども、この消費者米価の値上げということをまた四十一年度においてもやる、あるいはそういうことはやらない、いわば福田大蔵大臣の財政政策の中で、消費者米価については据え置きという考えで進めていくというようにお考えであ…

日本社会党1965/12/20

51衆議院 本会議 第1号

○野口忠夫君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました昭和四十年度第二次補正予算について、この予算に国民の皆さん方が願いをかけている、この願いをもとにして、その内容等にわたり、総理及び各関係大臣に質問をいたしたいと思うものであります。(拍手) 今回、国会混乱の責めを負うて、議長、副議長が辞職をして、新役員によってようやく本会議開会の運びとなったのでありますが、国民に大きな政治不信の念を深め、重要な審議案件を流産に終わったなどの…

日本社会党1965/03/31

48衆議院 大蔵委員会 第28号

○野口委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されております財政法の一部改正案について反対の意見を述べるものであります。 本改正案の反対理由は、昭和四十年度予算編成にあたり、追い込められた財源不足をどうにかして切り抜けようとする政府の一方的方便として、財政法を改正、収入支出の決算上の剰余金のうち、国債償還財源として繰り入れるべきものの繰り入れ金を少なくして充当せんとするところにあります。 その一つは、深刻な財源不足はなぜ起こったか…

日本社会党1964/02/07

46衆議院 農林水産委員会 第3号

○野口委員 時間に非常に制約されておりますが、大臣の所信表明を中心に質問いたしたいと思うのです。 私は、根は非常にいい男だと自分では思っているのですが、東北の生まれでどうもことばが非常に思いものですから、ひとつ感情にさわらないようにお聞き取り願いたいと思いますが、一応昭和三十九年度の予算の規模でございますが、総額が三千三百五十五億、前年度から八百二十四億の増、三二・六%の増であるということで、お聞きするところによると、三番町あたりで万歳…