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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 その無関係の内容が問題でございますから、私は質問を続けていきたいと思うのです。 その次は、時間外勤務手当でございます。この超過勤務手当、時間外勤務手当というのは、公立学校の教員には支給されておりません。これが公立学校教員に支給されない法的根拠はどこにあるのですか。たとえば大阪府の教育委員会が支給しようと思っても、これを支給できないところの規制する強いものがどこかにあるのでございましょう。支給がいけないという法的根拠は何…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 文部省の統計によりますと、教員の一日の勤務時間が十時間をこえておる。こういう統計が文部省から出ておる。一日十時間といえば、ウイークデー六日として六十時間です。労働者は大体四十八時間、それがいま時間短縮の運動で四十時間が目標になっておる。にもかかわらず、時間外の勤務手当が支給されていない。これは非常に問題があるというので、昭和三十六年の六月二十三日でございましたか、千葉県の人事委員会が、時間外勤務手当をやはり出すべきじゃ…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 これができないというのは、やはり法律でしょう。市町村立学校職員給与負担法があるからでしょう。違いますか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 そういたしますと、都道府県の教育委員会だけでなしに、やはり市町村というものが交渉の対象になる、これはすでに文部大臣もお認めになってきておるとおりです。——文部大臣の時間が迫りましたが、もうしばらくお願いをしたいと思っております。大事な点を二点だけお尋ねをして、そうしてあとはお帰りになられましてから続けさしていただきたいと思います。 その次にお願いしたいのは、養護教諭の問題です。養護教諭というのは、これはお聞きいたします…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 文部大臣、お尋ねいたしますが、養護教員の養成機関はどなたの責任でしょう、養護教員が不足しておるそうですか……。この不足が非常に、現在つとめておられる養護の先生方に過酷な勤務条件ということで問題になっておる。この機関は一体責任者はだれでしょうかね。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 そうするというと、養護の先生方の過酷な勤務状態の解決は、文部大臣に責任があるということであります。 それからまた、養護の教師が足らない、あるいは養護の教師を都道府県が置いていない、市町村が置いていないというのは、これは文部省、御承知のように学校教育法の二十八条、四十条で置くことができることになっておるけれども、百三条という余分の規定がこの学校教育法にございまして、当分は置かないことができるということになっておる。高等学…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 あなたの御答弁に間違いがあるんじゃありませんか。私の聞き違いであったらけっこうですが、小学校は一学級三十九名ですか。四十九名じゃございませんか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 三十九名の平均を、四十五名を理想として進むとは、どういうことですか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 そういたしますと、去年の十二月でしたね、第四十五回特別国会で公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律という改正が行なわれた。あの改正によりますと、一学級児童生徒の数の基準は四十九名としておる。これはどういうわけですか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 大体各都道府県とも最高四十九名で押えられておりますか。いかがですか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 そこで私は、実は文部大臣に、大事な点でございますから長々とお尋ねをいたしました。一つは給与、特に三本立て給与の決定の状況、宿日直手当、時間外勤務手当、——退職年金は宿日直手当に準ずるから申し上げませんでしたが、——それから一学級の基準の生徒数の問題、養護教諭の問題、これらをお尋ねしたのであります。 お約束の時間がまいりましたから、ここで文部大臣に対する質問は、私は約来を守って一応中断をさしていただきます。お帰りになられ…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 一九六一年から今日まで、これは引き算をしただけでもまる三年以上あるのですがね。ゆとりがないという、私はおそれ入った御答弁だと思うのです。労働大臣御承知のように、本気で八十七号条約を批准する、団結権の保障をILOに約束されるというならば、ILOから注意されたことはそのつどまじめに考えて、やはり国会は一年に数回開かれるわけでございますから、私は国会にお尋ねしなければならないのではないかと思うのです。ところが、先ほど申し上げ…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 そういたしますと、論理学の周延、非周延の問題になりますが、完全にこれは重なるものか、それともその中に入るものか。どちらが範囲が広いんでしょう。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 そういたしますと、八十七号条約というのは憲法二十八条の意味、内容を越えるものではない、こういうことだと思います。よろしいですね。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 いや、私は何も伏線はございませんから、妙な質問をして何かペテンにかけようというようなことは毛頭考えていないです。すなおにひとつ御答弁ください。 だといたしますと、八十七号に抵触する法規は、これは当然に憲法二十八条違反の法規だ、これは言えますね。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 いや、私は八十七号に抵触する法規は当然に憲法二十八条違反の法規じゃないかというこの私の疑問はどこから出るかと申しますと、ILO憲章第十九条の八によりますというと、八十七号条約というのは最低の団結権ということになっておりますね。団結権の最低基準だということになっております。団結権の最低基準だということになれば、当然憲法二十八条よりも、憲法二十八条の意味、内容を越えるものじゃないか。そう考えますというと、公労法四条三項とい…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 文部大臣が来られるまで私は時間つぶしに質問をしておるのじゃないのです。この問題は実際非常に大事な点ですよ。労働大臣、少数説だときめつけられまするけれども、どうですか、八十七号は憲法二十八条の意味、内容を越えるものじゃないですよ、国際的な労働水準からいって。つまり日本の憲法二十八条の意味、内容の解釈自体が間違っておったのです。だからこそ八十七号条約批准の必要が起こってきたのじゃないですか。八十七号に抵触するものは、二十八…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 削除すべきだとおっしゃっても、この国会でまとまらなければ生きるでしょう。その点いかがですか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 いや、そういう紋切り型の御答弁ではなしに、私は事態を率直に見詰めながらお聞きをしておるわけです。この国会でできなかったらどうなるのですか。できなかったら、やはり公労法四条三項というものは、六月の二十七日から生きますね。依然として生きている。そうでしょう。そうではございませんか。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第18号

○野原(覺)委員 ですから、八十七号の批准にからんで公労法の四条三項削除、こういう廃止の意向を何回となくもう数年前から出してきております。だから、六法全書に載っておるけれども、事実上は公労法四条三項は死文なんだ、こう受け取っていいということでございますか、いかがですか。