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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 私の質問したことにだけお答えいただきたい。私は米との関連では聞いていないのです。私は率直に、端的に減税を聞いておるわけですから。あなたはいみじくも弱いところ、痛いところを言わざるを得なくなってきております。これはあとでゆっくり触れたいと思う。 そういたしますと、私が最初お尋ねしたのは、一兆円の大なたをふるうための予算編成方針は何かということをお聞きしたわけであります。あなたははっきりこれを言わないから、私は公債発行とか…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 今月の十七日から十八日だったと思います。たしかあなたが概算要求を発表されたのと前後して、自由民主党では政策大綱を発表されております。まず読み上げてみますと、第一は経済のひずみ是正、第二は国際競争力の強化と輸出の増進、第三は住みよい社会の建設、第四番目には人つくり政策の充実、第五には減税と行政の簡素化、この五つの政策が重大な政策だというので、自民党がこれを発表しておる。当初自民党では、これまた新聞報道によって私は申し上げ…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 そういたしますと、経済のひずみ是正をはじめとするこの五つの重点施策を行なうためには、大蔵大臣としてどのくらいな金をこれに充てようとなさいますか。一体どのくらいの金が要るものでしょうか。私ははっきりした数字を聞こうと思いませんよ。あなたがこれを行なうと言うのだから、行なうという限りには、私はその政策は作文であってはいかぬと思う。この政策は裏には金がなければできゃしない。どのくらいの金をあなたはいま頭の中で考えていますか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 そういたしますと、この五つの政策大綱というものは、これはから証文の宣伝だ。単なる作文、単なる宣伝じゃありませんか。あなたがそれをお認めになれば、私はこの問題はこれ以上追及いたしません。しかしながら、自民党の役員さんは来年度予算編成のめどにすると発表しておるのですよ。あなたは、予算編成の責任者として、そのめどぐらいはここで言うことはできませんか。自民党の言っておることとあなたの言っておることとは違うじゃありませんか。自民…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 社会党はできないことは申しませんよ。社会党は宣伝だけはいたしませんよ。常にできるかできないか、金の裏打ちを考えて、私どもは政策を進めておるのですよ。その点あなた方と違うようです。 そこで次にお尋ねしたいことは、これは最も大事な点でいよいよ核心に触れてまいりますが、消費者米価です。その次は、公共料金です。いいですか。この二つが来年度予算編成の上に立ってきわめて重要ではないかと実は私ども考えておるのです。財源難とからんでこ…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 私は、あなたの予算編成方針について、先ほどのあなたの御答弁を集約いたしまして、あなたがお認めになった点が一つある。それは物価の安定ということだ。国際収支の均衡と物価の安定をはかるのだ、健全均衡財政でいくのだ、これがあなたの予算編成に対する基本態度である。そこでお尋ねしますが、消費者米価を引き上げるということになると物価安定と矛盾をしてくる。これは単なる物の値段ではありません。日本ではやはりお米というものが物の基本になっ…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 あなたの基本的な姿勢が、私に言わせるとどうもあやふやなんです。物価安定策をとるのだ、物価安定をはかるのだと言う。物価の安定はどうしてはかるのかといえば、総合的な対策をやるのだ、経済のひずみ是正でいくのだ、そんなことじゃ、国民は何を言っているかわからぬですよ。具体的にいって、やはり米を上げたら物価は上がりますよ。消費者米価を二割上げたら、物価ははね上がりますよ。国鉄の運賃を上げれば当然これは国鉄の運賃だけではなしに、水道…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 七%の二割で一・四%なんというような数字を私もとり上げようとは思っておりません。これはあなたと同じように消費者物価の上昇というものはムードです。だから米を上げるということは、ものを上げているそのムードに非常に大きく影響するわけなんだ。この点私どもは心配しておるのですよ。しかもこれは大臣が御承知のように、食管特別会計というものはこれは三条と四条によって、三条では再生産を確保するために買い入れ価格は規制をする。食管のこの法…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 来年度の税収の増は四千五百億だ、こういたしますと、その四千五百億の根拠に、いまあなたは経済成長率を大体一〇%——租税の弾性値はどのくらいと踏んでおりますか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 本年度の予算を組むときに、今年度の経済成長率は九・七%とあなたは説明したように、私は記憶いたします。九・七%の成長率が実際本年度は何%になりますか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 これは事務当局にお尋ねをいたしますが、一〇%程度なんてごまかしてはいけませんよ。本年度は経済の伸びは一二%ぐらいになるのではないか、いかがですか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 かりに一〇%としても、租税の弾性値は一・五か二ぐらいになるとも言えないことはない。そうなってまいりますと、あなたが一兆円の大なたを振うのに、あなたがいま言っていることは訂正しなければならなくなりますよ。私は、四千五百億の税収というものは、その根拠はまだ弱いと思う、いまあなたの御説明がありますけれども。来年度は本年よりも、六千億ぐらいに税収の増というものが来るのではないか、このようにも思うのですけれども、この点はいずれ予…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 そうしますと、補正予算の補正要因というのは、災害対策、公務員のベースアップ、それから食管の繰り入れ増の問題、あるいは神田厚生大臣が発表いたしました医療費の緊急是正、この四つだと私どもは見ておりますが、そのほかにございますか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 医療費はどうするか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 時間がないから、これでだんだん終わりに近づきたいと思いますが、最後に重要な点で一つ、公務員のベースアップの問題ですね。人事院勧告についてあなたはどうお考えですか。お聞きいたしますと、あなたはまた十月一日の実施を主張しておられるようです。人事院を設けた趣旨からいっても、五年間も連続して五月一日が十月一日に回されるということは、これは公務員ならずとも、だれが考えても承服できない問題なんです。人事院勧告というものを大蔵大臣は…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 可能な限り尊重するということであれば、毎年五月一日が十月一日に回されておるのでございますが、この点についてはきわめて遺憾だといわなければならぬとお認めになりますか。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○野原(覺)委員 これで終わりますが、わが国の今日の財政は財源があり余るということは私どもはまずないと思うのです。これはいつの予算を組む場合も、日本の場合には公共資本、社会資本、これが不足しておりますから、これは幾らでも仕事があるわけだ。だから財源難です。財源が余ることはない。しかしながら人事院の勧告は尊重しなければならぬというたてまえをとるならば、私はその尊重するという考え方の上に立って財源について考慮してやらなければならぬと思う。こ…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○野原(覺)委員 先ほど来私どもの同僚の松井委員から事前協議についての基本的な問題について質問がなされていたのであります。これに対する政府側の回答は全くおざなりで、私ども納得できません。そこで、この基本的な点については相当時間もかかりますからあえて私は触れませんけれども、松井委員の質問されました事前協議について、若干サブロックに当てはめた具体的な点についてお尋ねをしたいと思うのであります。 サブロックは核兵器だ、これはもう明確になったわ…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○野原(覺)委員 そういたしますと、サブロックで核武装をしておるかどうかという判断は一体どうしてするのか、これが国民の第一の疑問なんです。事前協議の対象になるのだと、そこまではわかる。それでは、サブロックで核武装しておる原子力潜水艦であるのかないのか、その判断を政府はどのようにしてされるのか、この点についてお伺いいたします。

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○野原(覺)委員 信頼するということになりますと、事前協議の余地はなくなるじゃありませんか。事前協議の対象になるのでしょう。向こうの言うことを信頼するのだということであれば、何も事前協議なんということを言う必要はないじゃないですかね。いかがですか。