野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 諸懸案事項の解決いかんによっては、その内容についての変更もあり得る、こういうことです。ところが、諸懸案事項というのはどう解決するか、まだ海のものとも山のものともわかっていないでしょう。だから、そうなれば不測の事態ということを予想しなければならぬはずです。そういう不測の事態は、諸懸案事項の解決いかんによっては内容の変更はしても差しつかえないとはいうものの、やはり仮調印をしたその中身が単なるメモの交換とは違うはずです。事…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 では、核心に触れてお尋ねします。外務大臣、これから私は本論に入りますよ。 一番日韓の間で問題になってくるのは、李ラインなんです。これは、財産請求権その他がありますけれども、李ラインです。あの李ライン設定されて日本の漁船がどのくらいひどい目にあってきておるか。日本の政府は長い間その不法を抗議してまいりましたけれども、一向にらちがあかないで、いまだに拿捕され、漁船員が抑留されておる。この李ラインの問題がやはり私ども日本国…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、撤廃する前提のもとに漁業会談が進められておる。ということは、これは撤廃が前提だ。だから、漁業会談の結論がどう出ようと出まいと、撤廃ということはこれは当然のことなんだ、そのことを韓国は理解しておる、了解をしておる、撤廃はごもっともであります。李ラインの撤廃については同意をいたしますという、そういう双方の合意が成立をされて漁業問題の交渉がなされておる、こう理解してよろしいのですね。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これは大事な問題で、あいまいにしては困ります。私は、李ラインの撤廃について双方の合意が成立しておるかと聞いておる。いるかないか、はっきりしてください。李ラインの撤廃は合意に達しているかいないか、これ以外にないのです。私の聞いたことに対して、どうなっているのだ、これははっきりしてください。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、李ラインは認めない、その前提の上に立って漁業交渉がなされておる。韓国も了承の上ですね、これは。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 非常に重要な答弁をいただいたのですが、私はそこでこの問題をさらにお尋ねしてまいりたいと思う。きのうの朝日新聞の第七面に、あまり大きい記事ではございませんでしたが、この李ラインの問題が載っておるのであります。それば韓国からの報道が掲載されておるのでありますが、これによりますと、こう書いてある。李ラインを法規化しなければならない、これは野党が全部結束してこれを朴政府に要求する、韓国の主権線であることを明らかにする、同時に…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 李ラインを撤廃しなければ漁業の交渉に応じない、漁業の交渉がまとまらなければ日韓会談の妥結はあり得ない、したがって、日韓会談の妥結のためには、先ほど外務大臣が述べられた幾つかの事項、このうちのどの一つが欠けても日韓会談の妥結ということはあり得ない、かつて池田総理が何回も明言してまいりましたこの大原則、大方針というものは今日も変わっていない、こう理解してよろしいですか。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 非常に明確になったと思う。竹島についてはいかがですか。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 それは従来の政府答弁と違うじゃございませんか。所属がきまるような方法を立ててではなかったはずです。小坂外相、大平外相の時代。少なくとも竹島の問題は領土の問題であるから、日本が国際司法裁判所に提訴をする、その提訴に対してこれが国際司法裁判所に係属するためにも応訴が要件であるから、その応訴を取りつける、国際司法裁判所の舞台に乗せるということで、これを妥結の条件にしたい、こういうことであったのです。いかがですか。これは従来…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 いや、それは解決のめどの一つの方法だ。それは単なる例示的なものにすぎないのだ。他の方法は幾つか考えておられますね。それは何ですか。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 現在はこの方法で折衝したいということであれば、つまり、私が言った、従来小坂外務大臣それから大平外相時代の池田内閣の政府の基本原則、少なくとも応訴を取りつけることだ、これに尽きるのだ、こう理解していいわけですか。いやこれに尽きないほかの方法もあるのだ、どうもあなたの答弁ははっきりしないね。いかがですか、これははっきりさせましょう。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これが最も適当な方法であると考えるということは、これ以外にないという方針と受け取っていいですね。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 これ以上の方法があればその方法によるわけですね。その方法によるわけでしょう。あなたは国の領土の問題を、たとえ島であれ解決しようというのに、そういうあいまいなことでいいですか。これ以上の方法があれば応訴の問題でないほかの方法をとるんだというならば、応訴という方式は意味をなさないじゃないですか。いやまだほかにもあるんだということになるじゃありませんか。外務省で考えておることがあるのでしょう。これはぜひひとつ答弁を願いたい…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、竹島問題の解決の方針はきまっていないじゃありませんか。竹島問題は食い逃げされますよ。あなたは一括解決、一括解決とはどの条件がいれられなくてもいけない、これは会談妥結のために必要なことだと先ほどあなたは答弁しておるんだ。ところが、問題は、竹島についてはどの方法であるか、まだこれ以上のものがあればそれも考えるというならば、竹島の問題はあと回しにしてあなたは会談を妥結しようという腹でしょう。どうしても韓国…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 ただいまの方法とは応訴です。これは、椎名さん、あなたが外務大臣になる前からの自氏党政府の一貫した方針ですよ。外務大臣としてのあなたの先輩の小坂、大平、これ以外にないと言ってきたのですよ。これでいくんだと予算委員会で言ってきたのです。それをあなたは、これ以上にまだ方法があればなんて、そういうような答弁は慎んでもらいたいです。これははっきりしませんよ。そこで、次にお尋ねしたいことは、今後の日韓会談の進め方であります。基本…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そうなると、漁業問題は農相会談でやるようですが、漁業問題についての仮調印、それから法的地位についての仮調印、まあ一つ一つあなたがソウルで仮調印してきたように仮調印されて、仮調印したものをこう並べてみて、そこで最後にこれを一括して判断をして日韓会談の妥結、条約の調印、本調印、こういうことになると理解していいのですか。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そうすると、その日韓会談の一括妥結のめどを新聞では五月だとか六月だとかまちまちに書いておりますが、政府はどこに置いておりますか。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 悼むべきことか知りませんが、佐藤内閣の閣僚はあっちこっちで談話を出しておるのじゃありませんか。日韓会談の妥結は五月ごろだと談話を出しておるのじゃありませんか。そうすると、佐藤内閣の閣僚は慎みのない人間だということに受け取っていいのですか。もちろん相手方があるのは私もわかる。相手方があるのです。相手方がありますけれども、日本としてのめど、日本としての望ましい妥結のめどをどこに置くかということは、これは当然立てても何ら相…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 重要な国務ですよ。日韓会談は重要な国務です。たとえ関係のない閣僚といえども、私は、これはあなたのいまの論法からいけばきわめて遺憾なことだと思う。国務大臣ですからね。文部大臣は文教だけやりなさいということじゃないでしょう。憲法では国務大臣としての文部大臣ですよ。だからそういうことを言えば、あなたもきわめて軽率だと思うのです。いうならば軽率な閣僚の名をこれからあげましょうか。まあしかしそういうことはやめておきます。さて、…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、明治何年でございましたか、伊藤博文が第一代の総督となって赴任をした日韓併合は間違いであった、日本が韓国を併合してきたのは、これは日本の侵略である、このことはあなたは明確にお認めになるわけでございますね。