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自由民主党衆議院
総発言数
2,811
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,811 20 を表示
自由民主党労働大臣1970/04/13

63衆議院 社会労働委員会 第12号

○野原国務大臣 家内労働者が夜おそくまで長時間にわたって仕事をするということは、健康の面からも、また相互間の過当競争によって工賃が低下するという面からも好ましいことではございません。しかしながら、家内労働は通念、家内労働者の自宅で自由な時間に行なわれるものでありますから、その就業時間を雇用労働者と同様に規制することはむずかしいと考えます。したがって本法案においては、雇用労働者に比較して長時間にわたる就業を余儀なくされるような委託をしたり…

自由民主党労働大臣1970/04/13

63衆議院 社会労働委員会 第12号

○野原国務大臣 家内労働については、第三条及び第四条で家内労働手帳の交付の際における条件、あるいは就業時間に対する規制などもやっておりますし、こういった問題に違反する、あるいは適正でないというものについては厳正に、これらの業者に対しては委託をさせないというふうなことで指導するつもりでおります。とにかくこの家内労働法第三条には罰則を設けておるのであります。こういった面でこの際十分目的を達し得るというふうに考えております。

自由民主党労働大臣1970/04/13

63衆議院 社会労働委員会 第12号

○野原国務大臣 家内労働手帳を交付するわけですが、この家内労働手帳には「委託をするつど委託をした業務の内容、工賃の単価、工賃の支払期日その他労働省令で定める事項を、製造又は加工等に係る物品を受領するつど受領した物品の数量その他労働省令で定める事項を、工賃を支払うつど支払った工賃の額その他労働省令で定める事項を、それぞれ家内労働手帳に記入しなければならない。」実は私これを見て、非常によく書いてある、これまで書けば、これを厳正にやるならば少…

自由民主党労働大臣1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 昨夕、大阪におきましてガスの爆発事故が起きましたので、その状況を御報告申し上げます。 本災害は、昨夕四月八日、午後五時四十五分ころないし五十分ころ、大阪市地下鉄二号線の作業現場におきまして、都市ガス管から漏洩したガスに引火して惨事が生じたのでありまして、被災者数は、現在判明したところでは、死者七十一名、重軽傷二百八十三名という数に達しております。この原因につきましては、目下関係省と協議して、詳しい解明につとめて…

自由民主党労働大臣1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 白ろう病の問題、先ほど来いろいろお話がございまして、まことに重大な問題であり、しかも、まだ必ずしも十分に解明がされていないということでございますが、この対策を講じ、あるいは振動障害についてのいろいろな労働基準法にもはっきりとそういったことを取り上ぐべきだという御主張は伺ったのでありますが、いま直ちにこれを取り上げるということができるかどうか。まあ時間がかかると思いますが、しかし、いずれにしましても、この林業の問…

自由民主党労働大臣1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 御指摘の点は、まことにごもっともであると思います。林野庁も一生懸命対策を講ずるということでございます。労働省側でも、この際徹底的にこの問題を究明いたしたいと考えております。ソ連でやっておる対策を先ほど見ておりましたが、やはり非常に参考になると思う。日本でも、やはり基準局のほうから出しましたこの二月二十八日の案では、大体そういう考え方のもとに一応の取りまとめをしておる。チェーンソー使用に伴う振動障害の予防について…

自由民主党労働大臣1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 吉田委員のお説のとおり、まことに白ろう病の問題は重大でございます。なお、白ろう病のみならず労働災害の問題、また、勤労者の健康保持のための、労働に関係のある問題は非常に重大でございまして、現在は労働衛生研究所におきましてやっておりますけれども、将来はやはり産業医学全体の総合的な研究機関を設けたいと考えておるわけでございまして、今後のわが国の産業経済のますます成長発展の過程において労働力が非常に必要である、また労働…

自由民主党労働大臣1970/04/09

63参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) ただいま議題となりました中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 中小企業退職金共済法は、中小企業の従業員の福祉の増進と中小企業の振興に寄与するため、昭和三十四年に制定され、この法律に基づきまして、現在、中小企業一般の従業員を対象とする中小企業退職金共済制度と、建設業並びに清酒製造業に期間を定めて雇用される従業員を対象とするいわゆる特定業種退職金共…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 御指摘のように、中小企業においては、経理上の問題で、そのつどこれを計上しておるというふうなことはできないところもあると思いますが、しかし、これからの企業というものは、やはり経営の近代化、合理化を進めていって、年間の経理において、経理上これは、もう御承知のとおり、すべて掛け金というものは無税になっておりますから、企業としてもそのことを計上することがもちろん企業の発展になるわけですから、そういう面で企業者の御理解を願って、従…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 いろいろ伺っておりますと、まだまだくふうの余地があるように思います。農業の場合を申しますと、御承知のように農業近代化資金制度、系統の団体の集めた金を農業の近代化に使う、その際国が実は利子補給の制度を行ないまして、相当の金額の農業の近代化融資としてこれを活用さしております。この制度を始めましたのもやはり国の財政事情もなかなか楽でないし、一方においては系統団体等は相当の資金もある、これをいかにして活用するかという問題でいろい…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 審議会の御意見を十分に尊重いたすつもりでございますが、また審議会の運営等につきましては御自由にひとつ御検討いただくということで、今後の運営につきましてそれが十分に反映できるようにこれから十分注意してまいります。審議会の運営につきましての、あるいは御答申に対する問題につきましては全面的にそれを尊重する考えでございます。

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 ただいま申されましたような事案につきましては、今後の運用にある、まさしくそのとおりと思います。中小企業退職金共済法は今後一そう拡充強化して、中小企業に対しあるいは退職者の方たちの立場を十分考えて、いい制度にして、これはひとつ十分血の通ったような制度として強化してまいりたい、そのために予算の面その他でもできるだけの努力をいたしたいと考えております。

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 山本さんの御指摘の点は、肝に銘じて今後運営の改善に努力いたす決心でございます。

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 中小企業が果たしておる役割りは非常に大きいわけでございます。特に労働問題、いかにして働く人たちを確保するかという問題は非常に重要でありますが、これに関連した労働省としての施策は、中小企業を健全に育成するために、中小企業の持っておる体質の改善、経営の合理化などももちろん必要でありますけれども、側面から、中小企業の人たちが安心して将来希望の持てるような職場づくりのためには、やはり働く人たちの勤労青少年ホームであるとか婦人ホー…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 強制加入制度というものについてはまだ考えていないのでありますが、本来事業主がみずからの判断において決定すべきものであり、現行制度のもとにおいては、その設定を強制すべきものではない。本制度における退職金も、一般企業における退職金とその本質を異にするものではないのでありまして、したがって本制度においても、制度への加入を法律上強制することは適当ではない。しかしこれは大いに保護助長をして、みんなが進んで加入を願うような助成対策は…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 中小企業の持っておる役割り、日本経済の発展成長をささえておる非常な大きなにない手であります。最近における中小企業の倒産等もだんだんふえ始めており、まことに憂慮にたえないわけでありまして、これのもとになります原因は幾つかあろうと思いますが、われわれとしましては、あくまでも中小企業の健全な育成、また、このためには全理化も進め、あるいは協業化も進めていくという中にありまして、必要な労働力を確保する、そのためにはいろんな中小企業…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 御指摘の点は十分考慮いたしまして、経済閣僚会議その他で御意見の点は十分申し上げまして、今後の中小企業対策に遺憾のないような努力をいたしたいと考えております。

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 中小企業の振興に関しましては、もとより通産省あるいは運輸省、厚生省と、それぞれの分野においてできるだけの社会福祉施設等を考えていただくことはもちろんでございますが、何と申しましても、労働省が中心となりまして中小企業の振興あるいは労働者の地位の向上ということをやるべきものでございます。 そこで、やっておりますことは、すでに御承知のとおり、まず第一に勤労青少年のホームをつくったり、あるいは中小企業レクリエーションセンターを設…

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 まことに貴重な御意見だと思っております。中小企業労働者福祉基金制度というふうなもの、いずれにいたしましても、労働福祉事業団の現在の運営その他は必ずしも十分ではない。非常に幅広くやっているようでありますけれども、どうも中身において必ずしも十分でない点もあるわけでございまして、御提案のような福祉基金制度を普及するというような点は、今後の問題として十分に検討し、ひとつしっかりとやってみたいような気がしておるわけでございます。

自由民主党労働大臣1970/04/07

63衆議院 社会労働委員会 第9号

○野原国務大臣 御指摘のとおり、第五十八回通常国会の社会労働委員会において加藤万吉委員から御質問がありまして、小川元労働大臣は、「中央最低賃金審議会に対しましては、かねてから最低賃金制の基本的なあり方について、全国全産業一律制、産業別、地域別等、いろいろの考え方を含めて御検討願っているところでございますが、御質問の御趣旨も十分理解できまするし、私も何らかの形で全国全産業の労働者がひとしく最低賃金の適用を受けることが望ましいと考えますので…