野原正勝
会議録に記録された「野原正勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,811 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) まず私鉄でございますが、去る十四日の私鉄ストにおいては約千七百万といわれております。また本日のストにおいては二千三百万という多くの市民の足が奪われたということで、その影響はまことに甚大でございます。したがいまして、中労委のあっせんにわれわれは期待をしておるわけですが、その公共に及ぼす影響などを経営者もあるいは労働組合の側もよく理解しておると思うのでありますが、そういう深刻な事態を二度にわたってやったと、これ以上…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 身障者の雇用率を決定いたしまして官庁にも民間にもお願いしておるわけでございますが、意外にこれが非常に効果的でございまして、いまやすでにほとんどの企業で達成されようとしております。したがって、身体障害者の雇用率の設定等の問題に比べてみますと、やはり中高年齢者に対する雇用率の問題は、行政さえ十分に御理解願えるようにするならば、意外ないい結果が生まれてくるのではないかというふうに期待をしているわけでございます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 定年制の問題をちょっと申し上げますが、実は、かねがねこの問題が話題になっておりまして、昨年の九月でございますが、私どものやっております労働懇話会におきまして、資本家側あるいは労働者委員、中立委員の方全員で実はその問題で協議をいたしました。たまたま話がまことに一致して、定年制はもう延長すべきだ、人間の寿命がこれ以上伸びたからには過去の五十五歳定年というふうなことはナンセンスである、したがって、これはできるだけ早く…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) いや、別に企業の代表のつもりではございませんで、私はあくまでも労働大臣のつもりでございます。ただそのときのお話が、たまたま御出席の方々が異口同音に言われましたことは、そういった理解のしかたでございまして、やはりこれからは定年制をもっと延ばすべきじゃないかという主張、同時に非常に障害になっている問題は、年功序列などを何とか考えなければならぬじゃないかというふうな意見があったことを率直に申し上げただけでございます。…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) たしか衆議院では、私、五十五歳の定年をせめて六十ぐらいまでは延ばしたいものだというようなことを申した記憶がございます。同時にまた定年制の延長によって、得る所得が急激に非常に低くていいというように考えておりませんで、この能力に応じて賃金は支払われるものであると思いいますけれども、やはり多年の職業の経験等を生かすならば、これは相当定年を過ぎた方々でも、生活のためにある程度十分な所得を得る道が与えられるというふうに考…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) その考え方は変わっておりません。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 指導というとどうかしれませんが、やはりこのことは、あらゆる関係者の方々に事の事情をよく御理解いただくということが大事でございましょう。同時にまた定年後の方々が自主的にいままでの就職しておったところ以外に、まあ経験を生かしあるいは第二の意欲を持ってやっていこうという場合には、おそらく職業訓練も必要であるかもしれません。そういった面で、働く人たちのお気持ちを十分に尊重して、できるだけその人に応じた適当な職を与える、…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 定年制の延長は、これはもう国の方針として命令をするわけでもないし、やはり当面のわが国の労働力不足という現象から生じた労使双方の必要に応じてお互いが理解をし、協力して話し合いでもってそういう機運が醸成されて、お互い納得づくで定年制の延長ができるわけでございます。したがって、その場合においては、定年制の延長がどういう形になるか、あくまでもそれは自主的な話し合いできまっていくと、政府が積極的に命令するとか、法律でどう…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) どうもまことに遺憾でございます。私は、何も資本家べったりではございません。もうことごとく勤労者のために何とかしてあげたいということでやっておるわけでございますから、その面は誤解のないようにお願いしたいと思います。同時にまた、私個人として、定年制は延ばすべきものだと、大方の方々の御意見がございますから、六十くらいがまずいいところかなと、私が個人として考えているのを申し上げただけでありまして、いろいろな方々の御意見…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 御指摘のとおりでございます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) お答えいたします。 求職手帳制度につきましては、新聞、ラジオ、テレビ等の各種の報道機関を通じまして、あるいは公共職業安定所の窓口等を通じましてその周知をはかるとともに、公共職業安定所における求職受理、就職相談所等においてこの制度が中高年齢失業者等に積極的に活用されるよう、必要に応じまして指導、助言をすることにいたしたいと考えております。 手帳の発給手続につきましては、公共職業安定所長は、申請書その他必要最小限の…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 職業安定行政を進めるにあたりましては、すべての求職者にその有する能力に適した職業につく機会を与え、これによってその職業の安定をはかるため、求職者の職業選択の自由を尊重しつつ、適職紹介の原則に従いまして、安定した常用雇用への就職あっせんをはかってきたところでありますが、この法律の運用にあたりましても、中高年齢者等の就職が困難であるという事情に十分配意しまして、職業選択の自由を侵すことのないように、従前にも増して慎…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 手帳の発給を受けて就職促進の措置を受ける者に対しましては、その措置の種類に応じ、就職指導手当及び訓練手当を支給することにしております。 これらの手当の額を定めるにあたりましては、中高年齢失業者等が就職促進の措置を受けることに専念し得るよう、それらの人々の生計費等を考慮して定めることとするとともに、今後とも賃金水準、物価水準の上昇、他の同様の給付との均衡等を考慮しまして、その増額につとめてまいりたいと考えておりま…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 求職手帳の対象となる中高年齢失業者等の範囲は、労働省令で定めるものとして、雇用失業情勢の変動等に応じ、弾力的に対処できるようにしております。今後、雇用失業情勢が著しく変動し、中高年齢者の労働力需給についても著しい変化が見られる場合には、すみやかに労働省令を改正して、中高年齢失業者の年齢の範囲を変更することとし、情勢の変化に的確に対処してまいりたいと考えております。 また、この労働省令を定めるにあたっては、あらか…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 特定地域開発就労事業は、中高年齢者である失業者が就職することが著しく困難な地域であって、雇用の機会が乏しく、しかも開発の可能性を有しながら、有効な開発が進められていない地域について実施することとしております。しかしながら、この開発の可能性の有無については、この事業が失業者に就業の機会を与えることを目的とするものであることにかんがみ、厳格に過ぎる判断を加えることなく、必要に応じ弾力的にこの事業を実施できるようにい…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) たびたびお答えしておったとおりでありますが、現在、失業対策事業に就労している方々につきましては、雇用審議会の答申を尊重し、現在の就労者が失業対策事業に就労することにより維持されている程度の生活内容が社会保障対策や、高年齢者の仕事に関する対策によって充足されるようになるまでの間は、引き続き就労できるように配慮してまいる所存であります。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 失業対策事業の運営につきましては、種々問題があるといわれておりますので、行政運営の面における改善をはかることを検討しておりますが、この場合におきましても、就労者の年齢、体力や生活の実情に応じてあまり無理の生じないよう、改善をはかりたいと考えております。 また、賃金につきましても、従来から毎年その改善につとめているところでありますが、今後とも就労者の生活の安定をはかるよう、その改善につとめたいと考えております。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 就職支度金の額につきましては、たびたび申し上げておりますが、制度の趣旨等から見まして、おのずから限度があると考えております。予算成立後のことでありますので、いろいろ困難ではございますが、御趣旨の線に沿うよう最大限の努力をいたしたいと考えております。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) そのように努力するつもりでございます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(野原正勝君) 失対就労者に対して支払われる夏季、年末の臨時の賃金につきましては、従来どおり、法律上の制度として支給するように、衆議院において法案が修正されたところであります。国会の御意思がそのようであれば、すでに所要の予算措置も講じてありますので、法律上の制度として支給する考えであります。 しかしながら、支給要件等につきましては、雇用審議会の登申の趣旨を十分に尊重いたしまして、就労者が長年にわたり臨時の賃金を重要な収入の一部…