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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 いずれにいたしましても、直接税と間接税のバランスということを大臣は言われておると思います。したがって、そのバランスがくずれたときには、再びもとに返すというような努力をする必要がある、こういうふうに言っておられると思うんですが、しからば、いま大臣がお考えになりまして、あるいはまた大蔵当局が考えておる、直接税と間接税との比率がどの程度が最も好ましい姿であるか、どういう比率を実現するために努力をしておるのか、その点を聞かしてもらい…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 その根本的な比率が、バランスというものが確立しておらなければ、その比率がくずれてきた、あるいはばらばらになってきた、だからもとへ戻すのだといっても、指標がないんですから、あなたは言うだけに終わるんじゃないですか。やはりその基準をどこかに早く求めなければならぬのではないですか。その点はあまり重要ではない、こういうようにお考えですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 その点は私もわかります。わかりますが、あなたがそう言われるものだから、もう少し引き上げなければならぬと言うものだから、それなら何%ぐらいを目標に引き上げを計画しておるのかという質問をしたところが、現実には下がっておる。それであなたの言ったことは、ただ口で言っただけで施策の中には全然あらわれておらないのじゃないか、こういうことを実は心配したわけなんです。その点はその程度でとどめておきます。 日本における税制のタイプを、いわゆる…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 大臣も忙しいようですから、あまり長く聞けなくて私も残念なんですが、さらに、この税制調査会の長期答申の中では、たばこ益金の問題に触れておりますね。たとえば物価の上昇であるとか、あるいは原料の上昇であるとかいうような関係で、実際に実質的国民の負担率というものは低下しつつある。したがって、他の税率も勘案して将来これを手直しする必要がある、こういう勧告をしております。一言でいえば、たばこの値上げをやるべきである、こういうふうに考えら…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 それでは、政府委員の方にさらに続けて質問したいと思いますが、いまのたばこ益金の問題ですが、税制調査会の答申をすなおに読めば、これは値上げをしろということに解釈ができると思いますが、大蔵当局としてはどのようにこれを解釈されておりますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 ただいまお答えがございましたけれども、税制調査会の私は考え方もあまりよくわからないのです、このたばこ益金に関しては。というのは、他の税率と均衡をとる、均衡を失する、あるいは意図せざる実質的な減税が次第に行なわれつつあるので、他の税率との均衡を失するようになるだろう。したがって、これをもとに復元せよという意味だと思うのですが、そもそもたばこの益金が他の税率と均衡を考えるほど安いものではないですね。低いものではないですね。これは…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 そういう説明もありましょう。ありましょうが、たばこ益金の場合は形式的には間接税的な手続がとられております。しかし、これは実際には他の税と均衡を保つということが大切ではなくして、国家の財政需要の面においてこの点は大きく左右されるのではないですか。その点のほうが大きいのではないでしょうか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 いずれにしても、この税制調査会の答申をすなおに読めば、近い将来値上げしなければならぬだろう、しなさいという勧告だと思いますが、大蔵大臣は、値上げをしません、こう言っておりましたが、これは大臣がいないので答弁が願えないと思います、この問題は非常にむずかしい問題になりましたから。幸いに企画庁長官が見えておりますから、経済企画庁長官は長期経済計画の立案責任者としてこの問題をどういうふうにとらえておられますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 いまのたばこ益金の値上げの問題。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 さらに税制調査会の答申に触れていきますが、この税制調査会の答申の中には、租税特別措置についてやはり触れております。そしてこれが既得権にならないように、あるいは慢性化にならないように、こういうことが強く要望されておるわけでございますが、これはちょうど例の独禁法と同じでありまして、不況カルテルを簡単に結んで、それが既得権になってしまう、あるいはトラストを行なう、それが常態になってくるというようなことがしばしば産業界で問題になって…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 この税制調査会の答申に言っておるような既得権化あるいは慢性化というような傾向は、現実にあらわれておるんですか。おるから、こういう一つの強い勧告が出ておるんじゃないですか。その点はどのように見ておられますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 この問題は後ほどまた戸田委員が集中的に質問されるそうですからこの程度にとどめておきたいと思います。 さらに、税負担率の問題についても触れておりますが、これを見ますると、新長期経済計画の最終年度においてはおおむね現在より二%程度上昇するのであろうと、こういうふうに見通しをうたっておるようでございますが、現在の税負担率というのはどれくらいですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 これは改正直後ですね。そうすると、平年度になると、給与所得などが上がってまいりますると、これは少しまたパーセンテージがふえてきますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 大蔵省としては、大体どの程度が適当であり、その守るべき率というのをどの程度に置いておられますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 そうしますと、端的に御質問しますと、大体二〇%程度が適当であろう、こういうふうにお考えですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 それは努力する目標ではなくして、流動的な経済の結果としてそういうところに落ちつくだろう、こういう見通しですか。計画というものは、一つの基本方針というものはないのですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 この答申で言っておる「二%程度上昇するものと予想される」というのは、現時点に比較して二%程度の上昇を見込んでおりますね。この税制調査会で言う現時点における税負担率というのはどれくらいのものですか、この答申の時期における。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 そうしますと、税制調査会では、傾向としては二〇%ぐらいになるだろう、こういうふうに予想しておりますが、ここで言っておる「新長期経済計画の最終年度」というのですが、これはどういうことなんですか。これは大蔵省でなくて、経済企画庁長官のほうですか。「新長期経済計画の最終年度においては景気の回復とあいまって現在の水準よりおおむね二%程度上昇するものと予想される。」、こういうふうに言っておりますが、そういう長期経済計画がいまなされてお…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 国家の予算をきめるとき、税収と対比してやられるわけですか。どちらが先なんですか。たとえば財政需要の計画ができて、そして国家の行政施策というものがきまって、それに幾らぐらい要するから税金は幾ら要るのだ、こういうようなやり方をされるのですか。それとも、税収はこれだけしかないから、財政需要はこれだけあってもこれだけに縮めるのだ、こういうふうな関係にあるのですか。その点はどちらの関係にあるのですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○野上元君 まあ後ほど公債の問題でもちょっと聞きたかったのですが、今日は御承知のように、財政法四条が非常に大きな強い制約をいたしておると思います。したがって、公債による財源の補充はあまりむちゃくちゃにはできないと思いますね、戦前のように。そうしますと、ある一定の限度があろうと思います。今日八千億の公債発行をしようとしてもいろいろ問題があるところなんですが、これをさらにふやすということになると、これまた相当大きな論議を呼ぶものと思います。…