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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 いわゆるマクロ的な分析じゃなくて、国民一人一人の問題としてとらえた場合に、いま私が言ったように、標準世帯で年間百万円の所得の人は今度の減税で七千二百三十八円の減税になる、これは間違いないでしょう。それは数字を出せばわかるのですからね。それは百万の人は自分で数字をはじいてみたらそういうことになるわけです。たとえば今度はホープ一個その人が一日に吸うとすれば、二十円は増税になっているわけです。年間三百六十五日とすれば七千三百円の増…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 その点はわかりますよ。しかし、あなたの説明によると、来年百万円の人はことしは九十万円の収入だ、そんなに十万円も上げてくれませんよ。そういうことを言うから、国民はまた誇大広告だと、こう言うのです。そんなに上がらぬから国民は文句を言っておるわけですから、その点はあなた方も考えてもらわなければいかぬ。いわんや、免税点におる人ですね、免税者ですね、免税者は何ぼ減税をやってもらったって恩典には浴さないですね。ところが、たばこや酒のほう…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 そうでしょう。それは大体どのくらいおりますか、国民の中に。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 この人たちはたばこも酒も節約せざるを得ぬですね、現実の問題としてそういう状態になるのですよ。節約しないでいままでどおりやっておれば家計は苦しくなる、ほかのものを減らさなければいかぬですね。こういう人たちは米を減らすのですか野菜を減らすのですか、あるいは教育費を減らすか、これは非常な問題なんですね、そこが一番問題だと思うのですよ。その点についてあまり同情的じゃないのだね、大蔵省は。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 そこで、専売当局に聞きたいのだが、五百五十億円の増収というのですが、見込みはどうですか、これについて。詳しく言えば五百五十億円の増収の根拠ですね、いわゆる売り上げが値上げによって若干ダウンするそういうものを見込んでおるのか、あるいは伸びを見込んでおるのか、この点、現状のままを見込んでおるのか、そういう根拠をひとつ、簡単でいいです。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 これは大体初年度の見込みですね。いわゆる消費率、これは成長率というとおかしいが、消費率は毎年五%ないし六%伸びていくわけですね。ところが、初年度は若干落ちると見込まれているわけですね、四十七億本ですか、落ちると見込まれている。何%か消費率が落ちるわけですね。そうすると、それがもとに復元するという、いわゆる増加傾向にあるわけでしょう。成長率は増加傾向にあるわけですね、一時落ちて戦線を離脱するわけですね、初年度は。それがもとの戦…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 結論的に申し上げて、今回のたばこの価格改定によって専売公社としては社内留保以外には何もないということですね。益することは何もないということですか、企業的に見て。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 その点、功績は認めますよ。これは財政寄与率に大きく貢献しているわけですから、そのことは認めますが、かりに専売公社自体が経営上の理由に基づいて値上げをしたいという場合に、その場合にいまの制度でそれはできるシステムになっていますか。幾ら値上げしても、結局全部持っていかれてしまうということになるんじゃないですか。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 専売公社としては、企業努力の目標というのがいまの制度ではないということですね。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 いまたばこのガンの問題が出たのだが、私はこう考えるのですよ。たばこは三分の二が税金ですから、三分の二だけ吸っておれば、これはたばこじゃないのだから、税金なんだから、これはガンにならないのだ、こう言って私は援助して歩いているのです。いまの専売公社はこういうけしからぬことをやっている、三分の二はこれは税金で、たばこじゃないのですよ。あなた方が捨てているところがたばこなんだから、ガンにはならぬ。たばこを吸ってないのだから、税金を吸…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 私もそう思いました。あなたのリーダーシップがそんなにないなどとは、そんな失礼なことは考えておりません。せっかくおいでになったわけですから、もしもそういうことがあったら、ひとつ思い切ってやられるということがやはり専売公社の合理化の一つだと思うわけです。経費節減になるかもしれませんね。ですから、そういう点も十分ひとつ検討して、またいずれいつかその御質問を申し上げようと思いますが、きょうはこの程度にしておきます。 そこで、時間があ…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 最後に要望だけしておきます。あなたのほうは売り上げ税はなかなか具体的に日程にのぼらぬと言っておるけれども、私は二つの理由で必ずのぼってくると思う。 一つは、財政硬直化の問題なんです。それはことし財政硬直化だといっておるけれども、これは昨年に比べれば新しい政策なんですね。それが積もったやつが、ことしになればこれは財政硬直化の原因になるのですね。それは繰り返し繰り返し積み上げてきているわけです。これが財政硬直化の原因の一つだと思…

日本社会党1968/04/16

第58回 参議院 大蔵委員会 第15号

○野上元君 関連して質問したいのですが、ケネディラウンドの繰り上げ実施によってアメリカの課徴金がどうなるかというようなことは非常に注目されるところだろうと思いますが、で、ガット加盟国の、特に欧米先進国の中で、繰り上げ実施をするからアメリカの輸入課徴金をやめてくそ、こういうように要請しておりますが、しかし、条件もついておりますね、幾つかの条件がついておる。しかし、これはアメリカはその条件をのむということになると、これはまた重大な問題だと思…

日本社会党1968/04/16

第58回 参議院 大蔵委員会 第15号

○野上元君 EECがケネディラウンドの繰り上げをやるかわりに、アメリカに対する条件がついているわけでありますが、アメリカがこれをのまなければ御破算にする、こう言っておるのでありますが、アメリカとしてそれがのめる条件であるかどうか、日本としてはどういう判断をしておりますか。

日本社会党1968/04/16

第58回 参議院 大蔵委員会 第15号

○野上元君 関連質問ですからこの程度でやめますけれども、日本政府としては、アメリカの態度として、EECの条件がはたしてのめるような状態にあるのかどうか、あるいはケネディラウンドの繰り上げが実際に効力を発生するのは一年か、あるいは一年半か二年後になるだろうというふうに私は見るのですが、それだけアメリカは余裕を持って待てるのかどうか、そういう点についての日本政府の判断はどうですか。

日本社会党1968/04/16

第58回 参議院 大蔵委員会 第15号

○野上元君 政務次官にお尋ねいたしますが、私きょうもちょっと新聞を見ておりましたら、税制調査会もいよいよ七月をもって任期が切れるということになったようでございます。したがって、税制調査会としては最後の答申を出すいま準備をしておる。その審議の題目となるのは、一つは所得税の減税、第二は、先ほど問題になりました法人利潤税の導入の問題、第三は売り上げ税の創設の問題、第四は土地の税制確立の問題その他、こういうふうになっておるわけでありますが、これ…

日本社会党1968/04/11

第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 関連して。事務総長に聞きたいのですが、いま加瀬委員から質問された防衛庁関係ばかりでなくて、少なくとも国費が使われるというような場合が各省にたくさんあると思うんですが、試作品に対する補助金あるいは開発研究に対する補助金、こういうものが各省にわたって行なわれている事実がありますね。これらについて会計検査院が全部検査をするということは、実際上、言うべくしてなかなか困難だということはわかります。ただ、会計検査院として各省に対してそう…

日本社会党1968/04/11

第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 先ほどちょっと関連質問で中途はんぱになったのですが、会計検査院としての仕事の内容としては、もちろん、実地に調査される、検査されるということが本体であろうと思いますが、先ほど言ったように、図面でですね、図面の検査ということもあり得るわけですか。

日本社会党1968/04/11

第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 私から言うまでもありませんが、最近防衛庁をめぐっての黒い霧の問題が非常に世上を騒がしておりますし、あるいはまた、日通にからむような黄色い霧まで出てきたというようなときに、だれが一体これをコントロールしていっているのだということは、国民にとっては大きな関心事だと思うのです。そこで、いまあなたの管轄以外のところは別として、少なくとも官公庁においてそういう黒い霧が発生するというようなことは非常に遺憾なことであって、これをどう取り締…

日本社会党1968/04/11

第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 簡単に言えば、非常にああいう黒い霧の発生しやすい官庁と、ほとんどそういう可能性のない官庁とがありますね、その性格上、そういう点はやはり検査院としても十分に考えておられると思いますが、それはいま事務総長の言われたように、その官庁の性格あるいはその相手となる業者の性格、いろいろなことを考えながら、それぞれ特別の監査方法、検査方法をやっておる、こういうふうに理解してよろしいですか。