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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 そうでしょう、逆に言えば。しかし、それを逆に言い返せば、財政寄与率があなたの望むように一八%なり一九%あるならば、益金率というやつは何も六〇%じゃなくてもいいじゃないかというのですよ。それは三〇%であっても四〇%であってもいいじゃないかというのですよ。それは純理論ですよ。純理論としては成り立つじゃないかというのですよ、ぼくは。もっとも、前川さんはたばこを節約するために値上げするのだそうだから、そうばく大な売り上げは期待できな…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 この問題はあとでまたゆっくりやりましょう。私も納得いくように聞きたいし、政府のほうも、やはりそろそろこの問題にふんぎりをつける時期がきているのじゃないかという気もするから、その点あとでまた論争するとして、経済企画庁長官が見えておられますが、あまり時間がないそうで、その点残念ですが、先にお聞きしたいと思うのですが、経済企画庁長官から見て、今回のたばこ価格の引き上げというのは、物価の上昇なのか増税なのか、どういうふうに分析をされ…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 その実効的な意味はわかりますよ。しかし、これを物価の上昇と見るということになると、経済企画庁長官としては、公共料金の値上げについては絶対反対、まあ絶対かどうか知りませんが、とにかく強い反対の意向を示されていると思うのですね。しかし、増税ということになると、これは経済企画庁の見方とすれば、また別の見方になると思う。その点を私は聞いているのです。したがって、経済企画庁としては、今回の問題は、いわゆる公共料金の値上げの一種なのか、…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 増税か料金の値上げかという問題は、とにかくたばこの価格が上がるんだから、これは明らかに物価の上昇だと、料金の引き上げだというふうには見れますね。ただ、私が言っているのは、内容が問題だと思うんです。なぜ価格を改定しなきゃならなかったかということになると、いわゆる原料費の値上がり、葉たばこの値上がり、あるいは、また、人件費の値上がり等によっていわゆる益金率が落ちてきた。したがって、益金率を引き上げるというふうな説明があるわけです…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 この問題は、政府もようやく専売公社と協議して、公社経営の自主性について検討を始められたということになっておるわけですから、その問題が解決するかしないかは別として、もしも解決すればはっきりしてくるわけです。今度は、たとえば消費税というふうにしてしまえば、あとは公社が独立企業としてどういうふうにこれをやっていくかということになれば、はっきりその価格上昇ということであらわれてくるわけです。今度はあるいは増税なら増税ということであら…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 この際、企画庁長官に聞いておきたいと思うのですが、あるいは大蔵大臣にも御回答願いたいと思うのですが、アメリカのいわゆる輸入課徴金制度の創設という問題も、これは日本の国際収支に重大な影響がありますね。ひいては日本の経済成長にも大きな影響があるということになれば、間接的には税の収入のほうにも大きな影響を与えてくるということも考えられるのですが、今日新聞紙上等で聞くところによりますと、日本が非常に努力しておるにもかかわらず、やはり…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 私もいろいろと新聞記事やその他で見ておるのですが、どうもアメリカの考え方から見ると、たとえばこの輸入課徴金を創設しようとする真の目的はドル防衛にもあると思いますし、国際収支の改善にもあると思いますが、それと、もう一つは、やっぱりガットがやっておる国境税の調整ですね、これはまあ恒久的に行なわれておるわけですね。ところが、これは間接税を主体としておるヨーロッパにとっては非常に有利になっておるわけですね。アメリカのように、直接税が…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 あなたの時間がないようですから先を急ぎますが、ケネディラウンドの繰り上げ実施と、それから、同時に、SDRの創設の問題がありますね。これらがからんで輸入課徴金を阻止するというような一つの今日の手段にされようとしておるわけですね。新聞によりますると、SDRの最終案がきまったと、こういうことがいわれておりますが、このSDRの目的というのは、これにも書いてありまするように、第三の通貨として保有できるのは、各国政府中央銀行及び国際機関…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 ところが、このINF協定改正案の内容が明らかになったところによりますと、これを発動するための条件として、米英両国の国際収支がよりよい均衡状態を実現しておること、これが発動の一つの最も大きな条件になっておるということは、SDRの目的から見て、これは非常に大きな矛盾をするのじゃないでしょうか。国際収支の悪化がある国が悪化のない国から信用を供与してもらおうというのが国際流動性を高めるゆえんでしょう。ところが、アメリカと英国の国際収…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 そうしますと、このSDRを発動するためには、米英両国の国際収支がよりよい均衡状態を実現していることという条件があるのですが、これが解決されなければSDRというのは発動できないということですか。そのアメリカ及び英国の国際収支の改善をするために、しからば第四の通貨を創設しなければならないわけですか。いま困っておるわけでしょう、アメリカは。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 この問題はきょうの主題ではないので、あまり詳しくは質問しませんが、ただ、私は非常に矛盾を感ずるのは、このSDRというものが創設された目的は、とにかく国際流動性を高めるということが一つの目的ですね。そしてこの加盟国の中で国際収支の悪化しておるところはこの第三の通貨を引き出して、そしてこの国際収支の改善に資することができるというのがこのSDRの目的でしょう。ところが、そのアメリカは今日国際収支の問題で非常に苦慮しておるのだけれど…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 一般論としてわかるのですよ。一般論としてわかるのですが、国際流動性の不足によって、不足という事実があらわれたときにこのSDRを創設していくということなんですね。そうして国際流動性を高めていくということはわかるのだが、しかし、現実の問題としてこれを発動する場合には、国際収支の赤字のところが国際収支のよりよいところから信用供与を受けて、そうして自分のところの国際収支の改善に使う、こういうことになるのじゃないですか、結果は。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 この問題はこの程度で打ち切りますが、さらに、アメリカの景気が日本に及ぼす影響というのは非常に大きいと思うのですが、アメリカもいまいろいろなことをやって、関税障壁を設けようとしたり、あるいは財政の緊縮をやろうとしたり、あるいはベトナム戦争のデスカレーションをやったり、いろいろなことをやって、国内緊縮をやったようですが、公定歩合は一体どういうふうな動きを示しているのですか、アメリカの公定歩合は。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 これは国際的水準から見てどの程度になるのですか。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 日本の場合はいま幾らですか。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 このアメリカが公定歩合を五・五%に引き上げたことによって日本の公定歩合に及ぼす影響というのはあるんですか。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 大蔵政務次官、どうです。日本も公定歩合を米国にならって引き上げますか。引き上げるように日本銀行を指導しますか。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 あと大蔵大臣が来てからその点質問したいと思うんですが、実は四十三年度における大企業の設備投資は二兆九千億円にのぼる、したがって、相当の高水準であるというふうにいわれておるわけですね。ところが、政府のほうは何とかしてこの設備投資をあと一割程度は削減してもらいたいという強い要望があるようですが、そういうことを考えますと、公定歩合をいじらなければこの設備投資を抑制することはできないんじゃないかというような気もするのでちょっと聞いて…

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 もう一ぺんたばこに返りますが、前川さんに聞きたいのですけれども、この提案理由の説明の中に、もう一つこういう問題があるのです。たばこの税負担相当部分は、他の間接税に比較し、均衡を失するに至りと、これをひとつ御説明を願いたいと思うのです、どういうふうに均衡を失しているか。

日本社会党1968/04/19

第58回 参議院 大蔵委員会 第17号

○野上元君 これも歯切れが悪いですね。他の間接税と比較して均衡を失ったと、こう提案理由の説明にあるのだけれども、他の間接税とどういうふうに均衡を失しているのか。たとえばダイヤモンドでもいいし、毛皮でもいいし、乗用車でもいい、とにかく奢侈品の最高と思われるものの間接税をたばこの益金と比べてみてください。どういうふうな関係にあるか、それでも、なおかつ、たばこの益金率は均衡を失してきた、低きに失する、だから上げるのだ、こういうふうに書いてある…