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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 私は、本日は大臣がおられないので、特に政務次官に質問するわけですが、そういうことについてあなたが日夜頭を痛められておるだけでは、それは問題の解決にならないのですよ。これはあなたがいつも言われておるように、郵政省の中で働いておる職員はみんな平等の利益を受けなければならぬ、こう私は考えるわけです。それが現実にそう行われなければならないと思うのですよ。幾ら郵政当局の最高幹部が考えておっただけではだめだ。ところが、実際に考えることと…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 私の聞いているのはそういう要望書がきておるのにかかわらず、今回は全逓にのみこれを黙殺するというのは、明らかに政府の全逓に対する不当弾圧じゃないか。不当労働行為じゃないかということです。その点を明らかにしてもらいたい。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 そういうことは非常に私は無責任だと思うのだ。あなたの日ごろ考えておることと、全くそれは相反したことを行なったと私は考えざるを得ないのだ。現実にですよ、郵政省の職員の中に給与の問題について大きな差がついたというのは現実なんだから、もしもあなたが協約に調印したということになれば。そういうことになれば、あなたが考えておることは全く相反した現実の姿が出ておるわけなんだ。 私はさらに質問したいのですが、仲裁裁定が出た日に、たしか衆議院…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 これは私が言っているのじゃなくて、ちゃんと衆議院の予算委員会において言っておる。参議院においても鈴木委員から質問して、ちゃんと大蔵大臣はそのように答弁しておるのです。にもかかわらず、しかも勧告が出ておるのに、これを握りつぶしてやったという点について、あなた知らぬというなら、一つ事務次官でも人事一部長でもいいです、一つ答弁してもらいたい。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 人事部長の言を聞いておると、裁定が出なければ給与総額はふやせない、こういう一点ばりです。それでは機関車労働組合の場合に裁定は出ておらない、要望書によって給与額をふやしておる事実がある。これは一体どうあなたは考えられますか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 当時国鉄の裁定が出たときの機関車労働組合の組合員数は、はっきり記憶しておりませんが、少くとも五万をこえておったと思う。その五万に対する給与総額が差し繰りできるというようなことを、あなたは実際に考えられるのですか、そういうふうに政府の予算というものは粗雑にできているのですか、その点どうなんですか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 それでは機関車労働組合に対して仲裁裁定が出ておらないのに、なぜ当局は実施したか、その趣旨は一体どういうところにあるのですか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 私はそう思わぬのですよ。私は、少くとも機関車労働組合には仲裁裁定が出ておらぬのだから、法律的に厳密にいえば、同じ政府がやったんだから、当然私は機関車労働組合に出すべきじゃないと思う、あなた方が言われるように法律を解決されるならば。ところがなぜ出したかといえば、やはり同じ企業の中における職員の中で、差別ができるということは、これは重大な問題なんです。従って政府は思い切ってああいう措置に出たのだろうと私は思う。これが正しい労働慣…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 私は郵政政務次官の気持を何べん聞いても仕方がないので、現実に差別が出たということについて、私たちは非常に遺憾の意を表しておるのです。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 そこで、私の言いたいのは、そういう仲裁裁定を実施する場合に、明らかに同一企業の中における職員の中に著しく差別ができるということがわかりながら、これを実施するということについての政府の、郵政当局の、私は、何といいますか、政治の感覚というか、行政上のセンスというか、ものに非常に欠けておるのじゃないかという気がするのです。それと同時に、私が申し上げることを誤解されては困るのだが、私は、全特定の、あるいは全郵政の諸君が利益を得ること…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 それならばなぜあなたは一方的に実施するのですか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 さらに質問したいのですが、この仲裁裁定を実施することによって全逓の組合員との差別待遇が出るのと同時に、全特定の職員の諸君の中にも差別待遇ができるのをあなた知っておりますか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 こういうことをあなたは全然知らないで、ただ平等に、平等にと言われても話にならぬと思うのですよ。問題はこういう重大な要素を含んでおる仲裁裁定をなぜあなた方は強引に実施されなければならないのか、そこに私は今問題があると思う。あなたが知らないというのならば話にならぬ。この仲裁裁定を実施したことによって、同じ全特定の組合員であっても、これがもらえる者と、もらえない者ができる。そういう仲裁裁定の協約の内容になっておる。そういうばかげた…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 全逓には、それではあなた方は団体交渉権がないというふうに断定されておるのですか、どうですか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 団体交渉権がないと見られておるのかどうか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 去年の六月、東京地裁に対して幹部の不当馘首に対する提訴をやっておるわけです。そして私の方は訴状に理由を述べておるわけです。それに対するあなたの方の反対論旨が私の手元にあるのです。それを見てみますと、「原告全逓が、団体交渉権を有しないと主張したことは一度もない」こう言っておるわけです。従って裏を返せば全逓には団体交渉権があると解釈してよろしいのですか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 問題は団体交渉権があるかないかという問題ですが、団体交渉権があるのに、あなたの方で不当に団体交渉を拒否された場合には、それは明らかに不当労働行為ではないか。そうではなくて、団体交渉権の方をぼやかしておいて、とにもかくにも団体交渉はお断わりするという御答弁は、これは重大な問題になると思うが、これは人事部長は……。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 今裁定の問題については若干離れておる問題です。いわゆる全逓には団体交渉権がないので、裁定も出ないのだということを、あなたはしばしば警告したというから、現在の状態で、全逓に団体交渉権がそれではないのだ、ないと郵政省は判断しておるのか、こういうふうに聞いておる。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 東京地裁に出された私の方の訴状に対する反対の意見の発表があるわけです、あなたの方に。その文書によると、原告全逓が団体交渉権を有しないと主張したことは一度もない。これはあなたの方がそういうふうに言われておる。従ってこの原告全逓が団交権がないと言ったことは、一度も言ったことはないということは、ここでいう原告全逓とは、しばしば私たちが言っておるように、解雇三役を含めての全逓に対して団交権がないと言ったことはないのだと、こういうふう…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○野上元君 団体交渉権と、それから団体交渉の関係とをどういうふうに考えておるか。たとえば公労法の十条ですか、交渉委員の任命というのではない、指名というか、公社は、公社というか、当局では当局側の交渉委員を指名し、労働組合は労働組合側の交渉委員を指名する、こうなっておる。その中には、いわゆる組合の中から指名するということは全然書いておらない。従って交渉権も私はあると思うが、しかも労組法六条を準用すると、この公労法から見て、明らかに私は全逓に…