野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 では、あなたが全逓との団体交渉を行わなくてよいと言う法律的根拠は何ですか、公労法ですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 公労法四条三項は、御承知のように、公共企業体等の職員でない者はその組合の組合員あるいはまた役員になれない、こう明記されておるわけです。そのことはまあ一応あとに譲るとしても、そのことは書いてある。しかしそのことは構成のことを書いておるわけです。ところが十条には交渉委員制度というものがある。これは自由に労働組合が指名することができる。職員の中からでなくてもいい、こうなっておるのだが、これらの解釈についてはあなた方はどう解釈します…
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 そうすると全逓という労働組合はいかなる法律に律せられておる組合なのですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 労働組合法上の労働組合である、こういうふうにあなた方は認識されておりますか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 そこで私が言いたいのは、公労法十条の解釈についてあなたの方は見解を述べられないのだが、これは公労法の四条三項とは関係なく交渉委員という者はだれでもいいのだ。別に委員長でなければならぬ、副委員長でなければならぬということは書いてない。しかも組合員の中から選ばなければならないということも書いてない。とにかく自由に労働組合は指名することができる、こうなっておるものを、あなたの方は、委員長あるいは副委員長が違法だからだめなんだ、この…
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 交渉委員の指名というのは、何も私が指名しなくてもいいのです。これは全国大会あるいは中央委員会等のごとき、労働組合の決議機関が存在するわけであります。これらの正当な決議機関が指名した場合にはその人が交渉委員になるということになっているわけです。その場合に、だれに指名しょうといいじゃないか、これはこの法律の精神なのです。公労法四条三項と何ら関係はない。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 そうすると、かりに現在の全逓の委員長が馘首されてなく、あなた方の言う法律に違反していない状態であれば、その委員長はだれに交渉委員を指名してもいいのですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 ちょっと速記をとめて下さい。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 先ほど冒頭に申し上げましたように、本仲裁裁定を実施することによって郵政省に働く職員の中に、大きな給与上の差別ができる、こういうことが明らかであるので、われわれの見解としては、そういう裁定を実施することは、これは違法である。従って、藤林公労委員長の勧告を同時に実施するならば、この仲裁裁定も同時に私は生きてくると思うんだが、その点について、人事部長の見解を求めたい。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 私も、仲裁裁定そのものずばりが無用であるというところまでは考えてはおりませんが、しかし少くとも、その裁定を実施するために、大きな格差が生まれるということは事実なんだから、その点については、それは郵政省は、この仲裁裁定を実施することを保留し、そして紛争解決まで待つと、こういう措置は、どうしてとれなかったんですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 かつて全逓に裁定が出、そして協約が調印されて実施された場合に、非組合員も同時に何らかの措置によってこれに見合う引き上げが行われておるんですが、今回、全逓の組合員でなくて、しかもいずれの組合にも入っておらない諸君に対して、どういうふうな措置をとられたか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 あれは非組合員ですね、管理者的。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 今日まで、全逓に出た場合には、直ちにそういう法的措置が行われたんですが、仲裁裁定を、今回の全特定の場合にのみ待っておるというのはどういう意味なんですか。政治的意図に基くんですか。当然やるべきじゃないですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 そうすると未組織の者と今言った非組合員との給与ベースの引き上げは、いつやろうとするのですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 今後の推移というのは、どういう意味なのですか。あなたの方は、当然やるべきじゃないのですか。そうしないと、組合に加入しておる、あるいはおらないからと言って、差別待遇をしてはならぬということになっておるのですから、そういう法律に私は触れてくると思うのですがね。どんどんやられたら、どうなんですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 私は、仲裁裁定を現実に実施できないと思っておったのです。手続上から見ても。ところが、やられている。非常に苦心惨たんしてこれを作られておるようですが、ここで言う事業場というのは、どういうことなのですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 それでは、ある郵便局の局員の中に、たとえば全特定が四分の三であった場合には、それは全局員に及ぼす。ある局では全特定が四分の三に満たない場合には、全局そこには引き上げをやらない、こういうふうにきめたわけですか。
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 私は、そこが非常に問題があると思うのです。あなたの方が、この仲裁裁定を実施するために、法律の目をくぐってやられたという形跡が非常に強いのです。私が事業場と考えるのは、労働協約が締結されたときに及ぼす、その労働協約の効力が及ぶ範囲、これが私は事業場だと考えるわけです。 そういう個々ばらばらの郵便局が事業場だという、あなた方の最近における主張は、過去における主張とは、全く私は違うのじゃないかと思うが、その点最近変ったのですか、見…
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 それは、あなたの非常に苦しい言いのがれだと思うのですよ。 そういうふうにかっては一郵便局の、たとえば全逓の組合員が要求をした場合に、当局の所属長に、それは全逓本部との関係でありますから、あなた方には、そういう権限がないのだ、事業場というのは、郵政省全体のものなんだ、こういうふうにあなた方は今までは言っておられたのですが、急にこの仲裁裁定を実施するに当ってそういう解釈を乗り越えて事業場だけということを、局単位に事業場という解釈…
第32回 参議院 逓信委員会 閉会後第4号
○野上元君 人事部長にお聞きしたいのですが、これは重要な問題で、将来に禍根を残す問題だと思うのです、この事業場の問題は。だからお聞きしておきたいと思います。 あなたの解釈を今後遂行されていくということになると、永久に組織に入らない組合は、仲裁裁定が出ないということになれば、それがその局の大多数を占めている、四分の三以上を占めている場合には、永久に仲裁裁定の実施は行われないということになると思うのですよ。この点は、非常に私は重大だと考える…