野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 そこで、最近新聞紙上をにぎわしておりますが、郵政当局は、秋になったら値上げをするとか、あるいはまた昨日の予算委員会における郵政大臣の答弁から見ても、郵便料金の中の、各種料金は非常にでこぼこがあるので、これを是正することに努力したいのだ、こういう答弁をしておられますが、郵務当局としては、どういうふうにお考えになっておりますか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 郵便事業の最も大きな目的といいますか、それはやはり、一種、二種を迅速的確に届ける、これが一番大きな使命じゃないかと思うのだが、その点は、どうですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 特に郵便法で言うこの「独占」というのは、一種、二種についての独占を規定しているんですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 そうすると、三種以下のものは、これは何も郵便局だけがやらなくてもいいんじゃないですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 これは、郵便法の第五条の第二項にあるのは、それをうたっているのじゃないんですか。「信書の送達を業としてはならない。」というのは、これがいわゆる独占規定であって、その中にある「信書」というのは、一種、二種のことを言っておるんじゃないですか、これ……。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 そうすると、国営事業である郵政官署としては、この一種、二種が最も重点施策であるということは間違いないわけですが、これは一種、二種以外の、いわゆる三種以下の郵便物を取り扱かうことによって、非常な大きな局舎の設備が必要だし、その他の施設が必要だし、人員が必要だし、結果的には、収入の面において赤になりつつある、将来非常に憂慮されるというような状態が続くということは非常にまずいことじゃないかと思うんですが、その点は、どうなんですかね…
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 この郵便事業の最も重点的な施策、特に国営事業である郵便官署の責務として重要なことは、一種、二種を完全に送達するのだということにあるわけですが、その独占事業の内容である一種、二種以外の三種以下の郵便物を取り扱うことによって、必要以上の局舎の設備が必要だし、あるいはまたその他の諸施設が必要になり、かつ人員も必要だが、結局は赤字になるというようなことが、非常に郵便事業としては、何といいますか、変則的な経営じゃないかと、こういうふう…
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 郵務当局の気持としてはわかるのですが、とにかく三種以下が赤字であるということは、あなたが、そう言われるけれども、実際には、一種、二種の取り扱いに重大な影響を与えておるというふうに考えられないのですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 三種以下の郵便料金がきめられた当時の考え方は、いわゆる文化の発達に寄与すると、そして郵政事業は国営事業であるから、大いに文化の発達を助長するための安い料金でなければならぬと、こういう考え方からきめられたと考えられるのですが、今でも、やはりそういうふうにお考えになっておりますか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 第三種あるいは第四種等は、今あなたの言われたようなことで、実際には低料金制度がしかれておるのですが、それによって赤字が生ずるということになると、その赤字は、それじゃ、どこから補てんするかということになるのですが、その点は、どうなんですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 私は三種以下あるいは小包まで、ほとんどの種別が赤字である、そうして各郵便事業は、独立会計を実施させられているということになれば、おのずから、どこから赤字を補てんしているかということは明らかなんで、それは郵便事業からみると、本末転倒じゃないですかね。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 三種、四種、五種が社会性があると言われるのだが、しかしその社会性のある、そのもの自体の値段は、おそらくそのコマーシャル・べースによってきめられるのですよ。社会性があるかどうか知らんけれども、現実にその価格は、コマーシャル・べースによってきめられておる。そして高くもなる、低くもなる、自由になる。ところがそれを一たん郵便局に持ってくると、これは社会性に持ってくると、これは社会性があるということで、法律によってきまった料金で、しか…
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 しかし現実の問題として、三種郵便についても、それそのもの自体、社会性があるといっても、それでは、彼らは、その事業を経営するのに、採算性を全く無視してやっておる会社が一つでもあるかというと、それはないと思うのですよ。やはり商売になるから作り、そしてそれを売っておる。たまたまそれが社会性を持っておるというだけのことであって、明らかに彼は営利会社として、営利を追求しながらやっておるものなんだから、その値段を下げるのがむしろ本筋であ…
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 そうすると、結局赤字を補てんする場合に、それでは、あなたの考え方からいくと、今のところやむを得ないということになれば、先ほどあなたが説明されたような基本的な郵便物の黒字によって、これを埋めていくという行き方が妥当なのか、そういう人たちに赤字を負担させるのが適当なのか。それよりも、一般会計から繰り入れる方が妥当なのか、その点は、どういうようにお考えになりますか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 そうすると、将来赤字を克服するためには、郵務当局としては、どういうふうにお考えになっておりますか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 料金のでこぼこを調整するということも、一つの方法でしょうが、たとえばこの取り扱いをさらに簡素化するというようなことは考えられておらないのですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 最近私の手元にあるような、こういうものの郵便物が非常に多いわけですね。こういうもの、ほとんどだれも見ないんです。こんなもの、みんなきたらすぐ捨ててしまう、という郵便物が、非常に数を増しておると思うのですが、それらの傾向については、もう当然あなたの方で検討を加えられていると思うんですが、そういう郵便物でも、あて名が変われば、日本国中探して歩かなければいかぬわけですが、こんなもの、一ぺんきりで終わるというような一つの考え方はでき…
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 さらに、たとえば最近非常にふえておるアパートですね、アパートの配達等についても、思い切った簡素化が必要じゃないか、あるいはまた、さらに団地ですね、平屋であっても広い広範な地域にわたって団体ができておりますが、その辺の郵便物の配達等については、もう少し検討を要するんじゃないかというように考えるんだが、あなたの方は、どういうふうにお考えですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 たとえばアパートに一括配達をするという場合には、これは信書の秘密を侵されるという心配があるからという議論が、一つの焦点になっておるんですが、そういうふうに、やはり事務当局もお考えですか。
第34回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 私の質問したいのは、一括して郵便箱を一つ設けて、その中へ郵便物を投げ込んで帰ってくるということになると、それは信書の秘密が侵されるという心配があるんだ、こういう議論が一部になされているんですが、その点は、どういうふうにお考えですか。