野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 郵政省はどういうふうにこのワクに入っておりますか。この所得倍増計画の中に、郵政従業員はどういうふうになっておりますか。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 そうしますと、所得倍増計画というのは、三十六年四月からスタートして、昭和四十五年三月三十一日に終わる、こういう計画であります。この十年間の間に所得が倍増になる、こういうわけであります。そして郵政従業員も当然その中に入っておる、こういち御答弁があったわけです。そうしますと、十年間に所得が倍増すると言っておるのでありますが、それは名目所得であるのか、実質所得であるのか、どちらですか。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 国民全体の所得が倍増になる、こういうふうにあなたはいま言われております。そしてまた、池田さんも、たびたび答弁でそういうふうに言っておられますけれども、一般の大衆が受ける感じは、自分の所得が倍増になるのだ、したがって、池田高度経済成長政策は賛成だ、こういう人もおるわけです。ところが、郵政従業員は一体それじゃ所得倍増に入っているのか、平均以下にあるのか、平均以上にあるのか、その点はどちらですか、あなたの気持ちとしては。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 そういたしますと、十年間に所得が倍増するためには、そして実質的な所得が倍増するためには、年率何%の上昇が必要と考えられますか。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 そこで私は聞きたいのですが、三十九年度の一般会計予算を編成するときに、大蔵大臣あるいは経済企画庁長官その他経済閣僚が集まって、一応三十九年度における経済の推移というものを見きわめながら、三十九年度予算案の編成を行なったわけであります。その内容は、もう質問するには時間がかかりますから、申し上げますと、経済成長においては、名目成長率は九・七%、実質成長率は七%と、こう見ておる。そうして物価のほうは、卸売り物価の上昇が〇・五%と見…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 したがって、経済企画庁の見方をもってすれば、三十九年度の消費者物価の上昇率は四・二%となっておるわけです。で、先ほどあなたが答弁されましたように、所得倍増計画を逐年実施するためには、毎年実質的には七彩、正確に言えば七・二%の上昇——ベースアップが必要である、所得の上昇が必要である、こういうことになるわけです。そうすると、経済企画庁長官のこの見通しから見ると、七・二%から四・二%引いてしまうと、実質的には三%にしかならない。し…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 どうも私は、郵政大臣の言われておることは積極性がないんじゃないかというような気がするんですね。いま私が申し上げましたように、池田総理は、大きな政治的立場から、国民全般に対して所得倍増という約束をきれたわけなんです。その中には、当然郵政省の従業員もあるし、電電公社の従業員もあるんです。しかも、これらの従業員は、大体平均あるいはそれ以上でなければならぬと思うんです。公共事業に携わっておるんですから、当然それだけの待遇がされなきゃ…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 それは物価を全然考えておらない、名目所程の増加でしょう。私が言っているのは、実質所得のことなんですよ。実質所得は一体幾ら上がったのか、三十六年以降。問題はそこにある。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 私は、そういうことがわからぬようでは問題の解決はできないと思うのですよ。あなた方みずから郵政省の従業員の実質所得は一体幾ら上がったのか、それも答弁できないじゃないですか。あなた方、約束に違反しているのですよ。そういう状態で、ストライキはけしからぬ、違法だ、処罰するのだ、私は語るに落ちていると思うのです、そういうことでは。あなたみずから姿勢を正しなさい、政府みずからが。あなた方が公約されたことを実施しなさい。十年間に実質所得の…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 その話はもう先ほど来、あなたが何回も言われているのです。私もわかっている。しかし、郵政従業員は、少なくとも国民所得倍増計画の中でも重要な一つの部門を占めている。それであなたは、国民全体の平均が倍増になるのだから、あるいは五倍も六倍も上がる人もいるかもしれぬし、あるいは〇・八倍しか上がらぬ人もいるかもしれぬと言われている。しかし、郵政従業員はそうではないのだ、少なくとも平均以上、所得倍増以上にはなるのだ、こういうふうに、さっき…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 その点私もわからぬことはないのです。わからぬことはないのですけれども、しからば問いますが、全逓信労働組合からベースアップの要求を受けたのはいつですか。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 その後あなた方は折衝を重ねられてきたわけです。ところが、実際にはあなた方は上げる必要はないのだという認識の上に立ってやられたわけなんですね。そこに問題があると思います。したがって、先ほども申し上げましたように、国家の経済政策というものは一つの計画に基づいて行なわれているとするならば、当然そのことを考えながらあなた方は予算を編成されなければならぬではないか、かように実は私は考えるのです。しかし、あなたが事務官僚の立場からいまの…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 その補正というのは、いろいろな会計がありますが、その会計から郵政の一般会計に繰り入れる、特別会計に繰り入れるということになるわけですか。郵政プロパーの会計から見てやり得るだけの能力はあるんですか。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 そうしますと、先ほど言ったように、所得倍増計画というのは、あなたのほうは、気持ちからいっても、また財政的な措置から見ても、それは郵政省の場合にはできないんだ、こういうことになるわけですか。
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 結局私は政治的な問題になると思うんですが、高度経済成長政策ということは所得倍増計画であり、一般には月給二倍論だといわれておることは、郵政大臣も常識的にはこれを認められておるわけですね。そうして、これは池田内閣の一つの公約なんです。したがって、本来ならば、あらゆる国民は、機会均等の原則から、この所得倍増計画の一員として、その利益を享受する権利を持っておるわけですね。逆に政府としては義務を負っているわけなんです。ところが、実際に…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 時間がありませんので申し上げますと、先ほど来私が質問したとおりであり、あなた方が答弁されたとおりであって、実際に郵政従業員の場合の所得倍増計画においては、実質的に三年間でどれだけ郵政従業員が所得をふやしたのかということがわからぬということです。これはもう計画の——算術的に計算すれば、二一・六%の実質所得がなければ十年後に実質的な所得の倍増は考えられないということであるので、その点に関しては、あなた方は約束を違反しておると言わ…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 私はあなたの答弁はどうも言いのがれのような気がしてしようがないのです。積極的な意図があるなら、あなたのほうはみずから、三十九年度の賃金水準はこの程度にしたい、こう言ってあなた方は労働組合に対して団体交渉を申し入れたことありますか、過去において一ぺんでもありますか、そういうことが。そういうことはないことは私もよく知っておる。にもかかわらず、積極的な意図はあるのだ、こう言うのです。一体どこに積極的な意図があるのですか、ないじゃな…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 あなたのほうはいやいやながら調停申請を横目でにらんでおるという状態じゃないですか。あなたのほうみずからが調停申請をし、これぐらいのことはやるべきだというような意見を当然吐かなければならぬと思うのですが、あなた方は積極的な意図があると言いながら、実際にはない。 さらに私は質問を続けますが、公労委における石田国鉄総裁の見解は、かいつまんで言うと三つに要約されております。第一は、初任給六百円の手直しということは、これは一つの瀬踏み…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 その調停委員会における石田総裁の発言の内容なんですが、あなたのほうでは、いま調停委員会で意見を開陳されておる額は、決して瀬踏みではない、それは郵政省の考え方なんだ、これは確固不動なものだ、こういうふうに言われているわけです。そうしますと、国鉄のほうは、とにかく六百円なんていうことで解決しようとは思っておりません——これは石田総裁はっきり言っているわけです。そして相当のベースアップは必要である、こういうふうにはっきり言い切って…
第46回 参議院 逓信委員会 第16号
○野上元君 私は石田総裁が何と言われたか知らぬと、こう言っておるのですが、私はそういう点が非常に不満なんですね。これは重大な問題じゃないですか。格差をつけるということを運動しておるのですよ、国鉄総裁は。そうして六百円なんというあんなものは瀬踏みだと言っておるのですよ。あなた方は最初は国家の意思を統一しておそらくやられたと思うのだ。ところが、国鉄だけは先行しておるわけですよ。それでもあなたは何と言われたか、そんなことは私の知ったことじゃな…