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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
723 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1984/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会51 件・51%
  • 石炭対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会8 件・8%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 件中 20 件を表示
公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 御指摘のとおりでございます。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 今回の化学肥料工業の構造改善の基本的な考え方は、従来のように輸出ということを念頭に置いた大規模工業あるいはフル操業というようなことではなしに、内需に中心を置いた工業ということで考えておりまして、内需に対する肥料の安定的な供給、こういうことが確保できるような産業として再活性化を図りたいというのが今回の構造改善計画の基本的な理念でございます。したがいまして、確かに尿素等におきまして一定量の輸出が継続をするということ…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 日本の化学肥料工業は、御承知のように、非常に厳しい国際競争にさらされておりまして、そういう前提で構造改善というものを進めるということでございますので、当然ながら構造改善の目標といたしましては、我が国への輸入に対して十分競争し得るような価格水準が目標ということになっておりまして、そういうことを前提にいたしまして過剰設備の処理、あるいは効率のいい設備への生産の集約化とか原料転換を進めるということでございまして、そう…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 現実に国内の肥料の価格を引き下げるというのが目的でございますが、どの程度まで引き下げることを目的とするかという場合に、輸入品と競合し得るような価格にまで引き下げたい、かように考えておる次第でございます。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 肥料の種類そのものといたしましては、先ほど小島局長から御説明ありましたように、かなりもう出尽くしたという感じもいたします。ただ、従来の肥料そのものの効果をできるだけ長くもたせるような技術とか、あるいはそういう品質の肥料というような形での研究というものは現在行われているという状態でございます。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 五十八暦年の我が国の輸出実績でございますが、硫安が四十六万二千六百三十二トン、それから尿素が十四万五千五百四十五トン、それから高度化成肥料が九万九千五百十一トン、こういうふうになっております。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 硫安輸出株式会社の解散に伴いまして窓口の一本化というものがなくなったわけでございますが、ただ日本の輸出対象であります、主として東南アジアへ輸出が多いわけでございますが、こういう国は輸入の窓口が一本になっておりますので、日本が過当競争いたしますと、その分取引の円滑化が阻害されますので、硫安と尿素につきましては、相手国が、輸入窓口が一元化しているそういうような国に対しましては、輸出入取引法第五条の三に基づきまして生…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 物によって差があるかと思いますが、例えば、尿素のような場合には国際競争力が非常に弱うございますので、なかなか輸出が伸びない、今後減少していくということでなかなか難しいかと思います。同じく化成肥料につきましても同様の状態でございますので、これらは第二KR、経済協力に基づく輸出というもののウエートがかなりふえるかと思います。他方、硫安につきましては競争力も比較的ございますし、それからマレーシアのゴム園のように固定的…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) まず、構造改善の問題でございますが、構造改善につきましては過剰設備の処理がポイントになるわけでございますが、この過剰設備の処理に当たりましては内需を基盤といたしまして適正な稼働率を維持するということが念頭に置かれております。 他方、内需は先ほど小島局長から御説明ございましたように、非常に緩やかな、微増という程度でございますので、当面構造改善に伴って内需の確保に問題が生ずるということはないと考えております。 他方…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 二度にわたります石油危機によりまして、非常に原料コストが上昇いたしまして、このために先生御指摘のように国際競争力というものが非常に低下をいたしました。このために中国あるいは東南アジア向けの輸出量が減少をいたしてきておりますが、しかし、依然として東南アジアは非常に重要な輸出市場でございまして、日本の輸出実績の大体九〇%ぐらいがこれらの地域に輸出されております。今後中国あるいは東南アジアでそれぞれの肥料の生産力が増…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 私どもも、ただいまの小島局長の御説明と全く同意見でございまして、現在の仕組みは非常に実際的であるというふうに考えておりますし、また、メーカー側からは、非常に全農から厳しい要求を受けているというような話を伺っておりますので、小島局長の御説明と全く同意見でございます。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) まず、最近の国際価格の動向でございますが、石油ショックの後需要の落ち込みがございまして、ずっと供給過剰という状態が続いておりましたのですが、最近アメリカにおきまして需要の回復というものが著しくなってまいりまして、国際的な肥料需給はかなりタイト化いたしてまいりました。いろいろ原因があろうかと思いますが、需要の増大、それからソ連、東欧圏におきましては最近輸出余力がなくなってきたということ、それから中東でかなりの尿素…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 通産省の通商政策局長の諮問機関に一次産品委員会というものがございまして、諸外国の資源問題を勉強いたしておりますが、ただ、直接的な調査というよりも、既に行われております調査につきましての文献調査が中心でございます。それによりますと、先生今御指摘のように、燐鉱石につきましてはTVAで千四百四十億トンあるいは可採埋蔵量で三百六十億トン、それから他方、アメリカ鉱山局の資料でも別の資料がございますが、非常に判定は難しゅう…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 燐鉱石につきましては、御指摘のように、アメリカ、モロッコ、ヨルダンからの輸入をいたしておりますが、輸入価格が第一次ショックのときには三・五倍、第二次ショックでは一・八倍というふうに非常に上がってまいりました。特に最近、五十八年、昨年末ぐらいからアメリカの需要が増大をいたしてまいりまして、需給がタイト化して若干上昇ぎみということでございます。ただ、将来の安定供給も考えまして、特に全農が我が国の燐鉱石の大量輸入者で…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 私どもが交渉当事者にお示しをする資料は、実際に前年にかかったコストでございますので、したがいまして、操業度は現実の操業ということで計算をされております。しかしながら、今度は現実に交渉をなさる当事者は、それから先の半年以降のコスト状況を相互に相談をし、予測をしながら交渉をなさるわけですから、その段階でそれよりも高い操業度で交渉が行われるということがあり得るかと思っております。現実の操業度がどのくらいであるかという…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 交渉におきます適正操業度は、交渉当事者同士の話し合いにより行われますので、私どもとしては一律には提示はいたしておりません。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 現在の原価の評価は、基本的には企業会計原則というものに基づいて行われておりますが、この企業会計原則によりますと、主産物の製造工程から生ずる副産物の評価については、当該副産物の利用によりそれを購入した場合に比し節約されるべき物品の見積もり購入価額によるべきであるということが原価計算基準第四節二十八項第三号に書いてございます。しかしながら、実際の計算に当たりましては、なかなかこれでは市場で通らないというのが実情でご…

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 副生硫安についても企業会計原則上同様の扱いになっておりますが、現実の問題としましては、副生されますアンモニアの評価が非常に低く評価されておりまして、副生硫安の評価は、その主たる中身は、追加されます硫酸その他のものが中心になって評価されるというふうに理解いたしております。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) 現在の硫安の製造は宇部興産が二〇% 三菱化成が一四%で、新日鐵が一〇%になっております。それで、新日鐵からも法律に基づきまして硫安の製造コストを聴取いたしております。

公正取引委員会経済部調整課長1984/04/17

第101回 参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(野々内隆君) それらの企業につきましても、法律に基づきまして原価調査をいたしておりますので、それらの企業がそれぞれの硫安なりアンモニアをどのように評価をしておるかというのは私ども報告を受けております。