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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
2,046
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1963/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会72 件・72%
  • 災害対策特別委員会11 件・11%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 本会議6 件・6%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 2,046 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,046 20 を表示
自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 御意見一応ごもっともな点もあるかと思いますが、それらの点にはなお十分に検討する必要が私はあると思う。しかし根本の問題といたしまして、農業経営の実態が新しい方向に向かって変貌を現在遂げつつあるわけでございますから、先般も申しましたように、あるいは果樹でありますとか、あるいは畜産あるいは養蚕の問題というようなものについて、従来と頭を変えてこれをどうするかということを検討しなければならぬ、こう思っております。私はそれと同様の意…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 地方的の特産物についてもやはりこういう共済制度の恩典といいますか、対象にこれをしたらどうかという御意見でありますが、これは私もできるだけ取り入れていくのがよろしいと思うのであります。しかしこれはもう足鹿さん御承知のとおり、国が再保険をするということは、一定の損害があった場合に全部国がしりをぬぐうということがあります。もちろん詳細な十分な統計資料はなくても、ある程度の損害がわからないと、国の負担がどうなるということが予想が…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 できるだけ共済制度の対象をふやしていくということが必要でありますが、ただいま申し上げましたように、災害の共済の原因の発生の態様でありますとか、あるいは現実の被害頻度というようなことも、これはある程度の統計資料を得ないと、そう政治的にこれをただ判断してやるというわけにもまいらないのであります。なお多くの、多年いっておられる果樹の問題、これらは非常に重要な問題であると思うのでありますが、その問題もこれは手をつけなければならぬ…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 損害評価の問題は、これは各国ともなかなかむずかしいのです。私も若いときに歩いてみて、ドイツの損害評価のところにも立ち寄ったことがございますが、なかなかそれはむずかしいのです。何かいい方法があれば、これはもう実行するのにやぶさかではないのですが、いまのお話の損害評価会というものを大いに活用して敏速にきめるようにしたらどうかという御意見は、私も賛成であります。十分この運営についてひとつ考えてみます。 それからなお最後の決定が…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 これはもう御説のとおりです。この共済制度を二十数年前にやりました当時に、いま足鹿さんのお話しになりましたようなことを頭に入れて実はやったわけです。いまお話を聞けば、農協とタイアップしてそういう方向に進んで農民諸君に喜ばれておるというお話でありますが、それも非常にけっこうなことでありまして、病虫害の駆除、予防というのは、私はむしろこの共済団体でみずから実行してもいいくらいに実は当初は考えておったのであります。これはどうして…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 御承知のとおりに、この共済掛け金率というものは、十年なり十五年の統計資料をもとにしてやっておるわけでありますから、いま幾ら黒字があるか知りませんが、かりに現在そうあっても、百億の黒字があったと仮定をいたしましても、来年はそれが赤字になるかもわからぬということでありまして、やはり統計資料が十年を基礎にし、あるいは十五年を基礎にしておるならば、その十年、十五年の間において考えなければならぬというのが、大体の筋道であると私は考…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 御趣旨の点はよく了承いたしました。したがってこの改正案が成立をいたしましたならば、十分に検討いたして、できるだけ御趣旨に沿うような措置を講じたいと思います。 ただ、ここで私一言申し上げて御了解を得ておきたいと思いますことは、法律に定められておる条件を満たせば直ちに解散になるのであれば、何も行政官庁が関与する必要はないのであります。民法の法人が解散をすると同じようなことで、何も認可を行政官庁がせぬでもいい、こういうことにな…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 いまの高被害地と低被害地の組合とで、通常災害の組合と県連との分担率を違えるということは、これは一がいに理由のないことではないと思うのです。組合の区域というものと県連の区域というものは非常な広狭があるのでありますから、危険分散の趣旨からいけば、この間の責任の分担の歩合を低被害地と高被害地とで異にするということは合理的である、こう私は思うのです。ただ末端において、通常災害責任がこの場合問題になりますが、それについての責任を完…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 川島管理庁長官が千葉で何か新聞記者に話されたというのが新聞へ小さく載っておったのは私も見ました。見て、何かこれは間違いじゃないかと思ったのですが、聞いてみますと、やはりそういうことを言ったのではないというお話であったのでありますが、しかしいずれにいたしましても、私は管理庁長官がこの問題を抜本改正の必要があるとかないとかいうようなことまで外に言われるということは少し行き過ぎじゃないか——かりにそういうことがあったとしてもで…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 川島長官の問題でありますが、これは御承知のとおり実力者であっても保険のことについてはやはり農林大臣が所管をいたしております。そうしていまだかつて保険のことについて川島長官が大いに御研究になったということは寡聞にして私は聞いておらないのであります。でありますからこれはまあ、あまり正面から足鹿さんのような専門家がこれでやられるのはいかがかと思いますが……。 それから第二の職員問題は、私の言い方が少し悪かったかもわかりませんが…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 これは安井さんも御承知のとおりに、農家に、被害のないところに、つまり被害に相応した掛け金率に現状はなっておらない。被害の少ないところに掛け金をよけいさす。その反面には、被害の非常に大きいところに掛け金率が比較的にいえば少ない。こういうような不満があったわけです。これは掛け金率を決定する際の仕組みが親切にできていなかったと私は思うのです。県単位に被害率を算定して、それを十七なら十七のブロックに分けていくのでありますから、現…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 御承知のように、現状では国は掛け金の六割を負担をしておる現状である。そのほかに事務費も国はずいぶん負担をしておる現状であります。それだから、理屈になりますけれども、国が全部を負担しなければ、やはり同様な不均衡ということはあるわけなんであります。そういうことは当然望めないことでありますから、現状の国の負担を前提として、公平にいくように今度のこの改正はできておる。ところが、そうなれば、いまよりふえるところが出てくるから、それ…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 第二点については経済局長から御答弁をさせますが、第一点の問題については先ほども申し上げましたとおりに、そういうことは実際できないのです。これは国がいま六割の負担をいたしておりますが、かりにこれを七割負担をいたしてみましても、やはりそれはそれなりにいまのような被害率の決定の仕方でいけば、実際の被害の状態にマッチした公平な被害率というものは決定ができないことになっておる。そこで今度のような改正をいたさなければならぬ、そうすれ…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 私はそういうような御意見をよく検討してみますが、国の負担をふやすにいたしましても、これは公平に負担をしなければいかぬのだろうと思いますが、二、三に国が負担するというわけにはいかないということになりますと、なかなかそう簡単には、おっしゃるようなぐあいには私はいかぬのじゃないかと思います。なお、結論においては結局同じことでありますから、全体として国の負担を、いまの掛け金率を補てんするという形でいくかあるいは助成金の形でいくか…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 制度改正によりまして農家の掛け金が多くなるようにはいたしません。これは責任を持ってそういう場合には助成金なり何なりの財政措置を講じて、制度改正によって現状より負担を増すようなことにはいたしません。これは足鹿さんにお答えしたこととちっとも変わりはないのです。ただ安井さんの御質問によりますと、どうも計算に関係するようでありますから、私も古いことで最近のことはよくわかりませんが、大かた保険共済の原理は今も昔も変わったことはない…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 それは先ほど来私が申し上げたとおりでございまして、総計としては政府の負担がふえるわけであります。現状では具体的の被害の多いところにそれにマッチした共済掛け金率になっておらぬところがある。だからこれを一応公平にする。しかしそれによって掛け金率が多くなるところは多くならぬようにいたします、こういうことであります。

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 どうも、そういう被害率をここでどういうそろばんになるかということまでは私は覚えておりませんから、これは事務当局から答弁さしていただきます。

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 北海道とか府県のまとめてのお話でありますけれども、全体としては現状とあまり変わらないのではないかと推定をすることができるのですが、これは計算のことでありますから、多少の増減のあることはやむを得ぬが、大体としては同じことじゃないかと私は推測しておるのです。ただ、問題は、農家が、制度改正によってよけい掛け金をしなければならぬようになるかどうかということだと思うのです。それは、こういう財政措置その他を講じて、そういうことにいた…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 これはただいま局長が申しましたように、衆議院で御修正になった条項をそのまま今度は政府原案として入れて出しておるわけであります。前に何も今の累進負担率というものを算定したのでも何でもない。今度出すにつきまして、農林省として諸般の事情を考えて累進の率というものをきめたわけであります。現在は二分の一平均負担になっておるのでありますから、これをまた急激に変えるということも、これは考えなければならぬというので、大いに意を用いた結果…

自由民主党農林大臣1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○重政国務大臣 何も詭弁を弄して農家に悪いようにしようなどということは毛頭考えておりませんよ。いままで足鹿さんにも、安井さんその他に詳細にわたって御答弁をいたしておりますから、それで大体おわかりいただいたと思うのでありますが、いまの芳賀さんのお話を聞いておると、北海道のような被害の多いところに政府の負担は少なくなるんじゃないかというようなお話でありますが、そうはなりません。高被害のところには累進的に政府の負担をよけいいたすようにいたしま…