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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 その点は少しも矛盾はいたしておらないのであります。私は渡米をいたしましたときに、日米関係の基本問題についていろいろ話をしました。日本側では、日本の国防につきましては、安保条約に基いて十分に自衛軍備というものを増強するという考え方を持っておる、国防当局はその決意は持っておるということを私は十分に向うに伝えたのであります。そのために国防当局においては将来増強をする計画を持っておる、こういってそれを説明したのであります。しかし…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 海外派兵ということは、実は私は言ったことはないのでございますが、海外派兵というのは、自分の領土の陸以外の土地に海を越えていくならばそれはそういうことになりましょう。今領空の問題がありましたが、領空というのは領土または領水の上空のことであります。それで御承知を願います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 今申した外国の領空に飛行機を出すということは、日本領土以外に飛行機が行くということに違いはございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 それはどういう御趣旨でございますか、それが自衛権の行使であるとかないとかいう御議論でございますが、海外というのは海の外と書いてあります。(笑声)だから海の外に行ったことには違いございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 その通りでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 今あなたは敵の領土に入ったというのですが、それは敵ということになれば敵味方の関係でありますから、これは問題はございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 私は海外派兵ということは少しも申しません。私の言ったのは日本の飛行機が海の外に行ったということになる、こう申しておるだけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 それは海外、日本の領土以外に日本の飛行機が行ったということに了解してそう申し上げたわけでありまする。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 私がしばしば御答弁いたしております通り、安保条約のときには原子爆弾は十分発達しておるものではございませんでした。従って普通兵器とは考えません。考えませんからこれを持ち込むという場合においては、向うから連絡あり相談のある筋合のものでございますので、そのときにわが方の意見をはっきり向うに通告してやります。しかし私はそれはそのときの情勢によりはせぬかと思う。それが果して日本の防備のために、自衛権行使のために必要であるかないかと…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 私は空理空論をここで言っておるわけじゃございません。原水爆の使用は国際的に禁止せらるべきものであるという考え方は、国会においても表示せられたと思う、また日本政府としてもその方針をもって進んでおります。しかしこれはこちらの信念であって、国際的にまだきまっていない原水爆の使用禁止ということを実現させたいと思うことによって、これを進めておるわけでございます。しかし実際問題として戦争でも起った場合にどうするかというときには、その…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/24

24衆議院 内閣委員会 第38号

○重光国務大臣 その点については先ほどはっきりと御答弁した通りであります。そういう話があったときにはっきりときめます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/20

24衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(重光葵君) お答えをいたします。 私の国会に対する本件の報告及び外務委員会における答弁は、漁業交渉を開始するに至りました経過をそのまま御説明をいたしたものでございます。本件のきわめて重要な、また緊要なことは、よく承知をいたしております。それでありますから、日ソ交渉が自然休会になるとともに、この交渉を開くことを提案いたしたわけであります。その提案に対して、ソ連側は交渉を開始しようということに承諾をしてくれました。そこでこの交渉…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 この問題が米国に起りましたことは、われわれは実に残念に思っております。そして日本政府といたしましては、この問題が条約違反の疑いがある、こういうことの立場をとって抗議もいたし、アメリカ政府の善処を促しておる状況であります。アメリカ政府もこういうことが起ったことを決して是認をいたしておりません。ひとしく遺憾に思って、そして日本政府の言い分を十分に考慮して善処を約し、かつまた善処しつつあるのが現状であります。そうでありますから…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 その点については、先ほど私が申し上げた通りの意見を持っております。アメリカの国内の問題と日本との関係の問題というのは、おのずから別の問題でありまして、日本はアメリカとの関係を条約上の明文によって主張しなければならぬ、こう考えております。しかし実際の取扱いといたしましては、先ほど申し上げましたような考え方を持っていくことが、一番利益を擁護する上において適当なやり方じゃないか、こう申しておるわけでございます。さようなわけであ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 お話のその点は私は申すまでもないことだと思います。それがために外務省の出先機関もあり、また出先機関の苦心も存するのであります。この問題は外交機関の怠慢によって起ったのであるといって責められても、私はそれに対して少しもどうというわけではございません。しかしこういうことが起ったから、何もその措置をとらなかったのだとすぐ結論されることには、私は承服することができません。従来の経験からいっても、移民問題で御承知の通り手を焼いてい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 それは少しも異存はございません。われわれは出先機関を督励して、ただ努力の足らざるところをおそれてやっておるつもりでありますし、またそういう気持でやります。それについては少しも異存はございません。しかし今言われる通りに、これはアメリカの生産力の何%であるから理屈上そういう運動の起るわけはない、こう断言をされますが、それが起ったのであります。一%何ぼであるかもしれぬけれどもそれにアフェクトされる商売人は非常に神経を刺激された…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 私はこれは事実を事実としてお話しなければならないと思うのですが、政府が漁業交渉をやるから日ソ国交の回復をしたくないのだ、そういうようなことは一度も言ったことはございません。しかしながら日ソの国交回復の交渉は、これは詳細私が報告をし、また御討論にもなったことで十分わかっておる通りの事情で自然休会になっておるということは御承知の通りであります。そこで日ソ国交の正常化をする交渉が自然休会になったから、さしあたって必要な漁業問題…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 それはどういうことでありますか、ソ連がそういうことでも持ち出そうということを、何かの方法で御存じのような口吻でもありますが、一体そういうことを……(「冗談じゃない、そんなことは言っていない」と呼ぶ者あり)いやそういうふうに聞えるというのです。今向うはこういうことについて話し合いをしようというのだから、話し合いをしたらどうであろうか、日本も日ソの関係、漁業問題の関係については紛争が起らぬようにしたいのだ、こう申し入れた。そ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 日ソ国交回復の問題を話すために交渉をやっておったものはロンドン交渉であって、そのためにやっておったのは松本全権でございます。そしてまだその任務は解消いたしておるわけではございません。その交渉が再開する場合においては、直ちに松本君はどこへでも参る姿勢をとっております。河野農林大臣が政府代表として行くのは、御承知の通りに公海における漁業の制限という問題から起った漁業問題に関する日ソの関係を調整したい、公海における漁獲の問題に…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○重光国務大臣 今お話を伺えば、この機会に非公式でも一ついろいろなことについて、意見の交換をさせてみた方がいいじゃないかというお考えを言われるようでありますが、そうであればそれは御意見であります。しかし河野政府代表の使命は今申した通りであります。それを遂行するために行くのでありますから、それで御承知を願いたい。政府としてはそういう考え方でやる。そこでもしそういうことが御意見であるならば、それも一つの参考にしなければならぬことだ、本人にも…