重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 国交の正常化ということでございますから、これは二国間の平和条約を取りきめ石ことになります。そうなりますというと、両国間の根本的の問題については十分話し合いをした上で、条約の締結という結果になる、とこう考えております。
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 私のお答えも同じことになりますが、重要な問題は全部検討して、そのことについて話し合いをしなければならぬと思いますから、これは一、二ヵ条の条文では済まされないと考えております。
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 その新聞記事は、事態を正確に記述していないように私は考えます。多分お話の通りに朝日ではなかったかと思います。それは、ただ観念上のこととしてそういうことはいわれると思います。ごく観念的にいえば、まず国交を回復して、それからおもないろいろな条件を何するということは言えましょうけれども、実際国交を回復する、国の利益をどうするかという場合に立ち至ってみまして、国交の回復という、平和条約を作るという場合においては、重要な問題を十分…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 領土問題に関連してでございましたが、 今日の午前中にも、その問題に質問者は触れられました。サンフランシスコ条約については、領土問題について規定はございます。しかしそれは、日本とサンフランシスコ条約調印国との間に関することでございます。従いまして、ソ連との間に新たに二国間の平和条約を作るという場合におきましては、全部さような大きな主権の問題、領土――国交の回復をするのに、相手国の領土がどこまでかということは、十分検討しなけ…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 御承知の通り中国政府の承認問題は、戦争終結後相当長い間のいきさつがございました。そして日本政府といたしましては、台湾における国民政府を承認いたしておるわけでございます。さようなわけで、これはそのときの世界情勢が非常に作用いたしておることはむろんのことでございます。そこで中共政府は承認しないという方針のとられたことも御承知の通りでございます。それでは今日同じ世界情勢が続いておるかと申しますと、そうは申せません。非常に変化を…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 お話の通りにいわゆる吉田書簡なるものは、むろん条約の意味を持った約束ではございません。日本側の政策を表明した文書に違いないのでございます。ただ問題は、それを全然日本として無視すべきものであるかどうかということは、これは大きな日本の政策問題、日本の利害関係の伴う問題でございます。そこで吉田内閣時代に表明されたその政策を、国際関係もしくは中国の情勢が根本的に変化を見ない前に、一たん日本の政策として表明せられたものを軽々しく変…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 今御指摘の点は、いわゆる吉田書簡の末節に書いてあることに関連してであろうと思います。吉田書簡には今御朗読の通りに「一九五〇年モスクワにおいて締結された中ソ友好同盟及び相互援助条約は、実際上日本に向けられた軍事同盟であります。」と書いてあります。今また読み上げられました中ソ条約の第一条も全く日本に向けられておるということは否定できません。当時日本をめぐる国際状勢が非常に険悪であったわけで、さようなふうに感ぜられ、また中ソ側…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 非常に大きな問題でございますが、お話の通りにオーストリアの中立化は、今回はあるいは実現されるのじゃないかと私は思います。四国会議もできそうです。しかしオーストリアの地位と日本の地位とは全然異なっております。オーストリアは、御承知の通りにまだ連合国と申しますか、ソ連、米英仏の共同の占領行政のもとにおるのであります。独立は許されておりません。そこでいよいよ独立国にするためには、この全部の占領軍を撤退さして、主権をオーストリア…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 吉田書簡のその点は、私は当時の共産党の政策を検討して生まれた字句じゃないかと思います。しかし今日国家と国家との間においてさようなことが公然行われておるとは、私ども決して今申し上げることはできません。
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 私はその努力を払うことがわれわれの政策だ、こう思っております。ただしこれについては今申し上げた通り、国際情勢の変化その他をおもむろにかつまた正確に観察をして、それに応ずるようにだんだん政策を立てるべきだ、こう思っております。むろん国際共産党の状況等をもつぶさに検討する必要のあることは言うを待たぬところであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 ごもっともな御質問と思いますが、支払い協定の問題、それからまたココムの問題までもお話がありましたが、実はその民間協定というのは、政府に関係なくできたものでございまして、内容は相当複雑でございます。従いましてまだどこまでそれが一般方針のもとにおいて十分に協力ができるか、たとえば支払い協定をどこまでし得るかということを、今つぶさに検討中でございます。これはできるだけ熱意を持って貿易の増進ができるようにしていきたい、私はこうい…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 私も同様な考えを持っております。
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 今のようなお話しの意味であるならば、私どももそう窮屈に考えないでもよい、こう考えております。しかし実際これを実現する場合においては十分先方の誤解のないようにしておきませんと、外交官並ということになりますと、これは大へん行き過ぎたようなことになりますので、向うの希望もよく確かめた上で、できるだけの便宜を与えることに努力いたしたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 旅券の再度の期限延長について難色を示したことは事実でございます。実は旅券の期限につきましては、われわれの方の日本側よりも外国側はずいぶんむずかしいことを言っております。しかし、期限のある以上は、これは期限を守ってもらわなければならぬ。そして、これがためには誤解のないように、念には念を入れて期限を設定して、相当長い期限をつけました。しかも一度は希望の通りに延長を認めたのでございます。そうでありますから、こういうのをだらだら…
第22回 衆議院 予算委員会 第9号
○重光国務大臣 これは私は招請国のお考えによってきまったんだと思います。私はアジア特に東亜の安定を実現するためには、全部のものがやはり一堂に集まることが望ましかったと、こう思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第8号
○重光国務大臣 お答えいたします。私は外交演説をやりまして、その外交演説の中に今お話の通り述べました。そう信じております。それが正しい国際関係の客観的観察だと思っております。ただ、今つけ加えることがあるかというお話でございますが、私はこういうことをつけ加えたいと思います。かような緊張した国際関係であることは事実でありますが、まだこれが破綻になるとは思っておりません。それと同時に、また将来の平和を確保する希望は、努力いかんによって十分に持…
第22回 衆議院 予算委員会 第8号
○重光国務大臣 お話の通り、オーストリア問題を中心にして、今緊張しておる国際情勢を、ヨーロッパの方面からどうかして緩和したいという努力が非常に行われておるということは、私もそう考えます。そうして、これがある程度の成功をもたらすということも希望され得るのでありますから、私は決して今国際情勢の緊張がコントロールできないものだとは考えておりません。さきに申し述べた通りに、平和の希望を持って進み得るのだ、こう思っております。
第22回 衆議院 予算委員会 第8号
○重光国務大臣 この交渉にどういう方針をもって臨むかということを、今秋から申し上げるのは非常に心苦しゅうございます。しかし私はかような問題については、根本的に双方の考え方が一致しなければ、国交の正常化ということはできぬと思うのであります。重要な問題について考え方を一致させるように、まず努力しなければならぬ。そのときにおいて国交の正常化ということが容易にでき得る、こう考えております。しかし、それは何もかもこちらの立場が認められなければなら…
第22回 衆議院 予算委員会 第8号
○重光国務大臣 私の考えておりますことは、今申し上げた通りでございます。
第22回 衆議院 予算委員会 第8号
○重光国務大臣 私は、国交の正常化前に正式の代表部を設けることは困難であると考えます。