重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 さようなことをば、一つお打ち合せをしたいと思っております。私は今そういうことの実行方面についてすべて申し上げることは少し差し控えたいと思いますが、できるだけのことはやります。それだけは御了承願います。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 できるだけの協力はいたしたいと思います。ただしそれらのことをここで取引するわけにはいかぬと思います。その計画等についてはお打ち合せが出てくることと思いますが、ここではそういう取引のことはするわけにはいかぬと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 旅行の自由は、私は無制限にはいかないと思います。こういう点は国際間では相互主義という点もありますし、私の申し上げられるのは、業務遂行の範囲内においてできるだけの便宜を与えるということは十分申し上げられます。またその意向であります。そうでなければこういうものを置いてもらって貿易を増進しようという目的にはかないませんから、それはする。しかし幾らでも旅行の自由を認めるということは、今の国際間において完全にやっておりません。必要…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 通商を振興するために暗号が自由に使われるということはあまり慣例にないことであります。それは暗号でなくてもできることだと考えております。暗号も商業用の暗号として普通知られていることならば、これは便宜を与えて差しつかえないことの意見を申し上げた次第でございます。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 私は万一の誤解を避けるために今申し上げたのです。暗号を自由に許すということは、私は乱用があると申し上げたわけではありません。しかし国家的処置としては、十分これは注意しなければならぬ点だと思います。しかし今申し上げた通りに、商業上に普通使われる暗号ということならば、これは便宜を与えるという考え方を今持っておることを申し上げて、それで御了解を得たいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 大体そういう予定をわが方においていたしております。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 交渉地の問題でいきさつのあったことは、これはすべてのいきさつを発表しておりますから、それによって御存じの通りであります。しかしながら交渉地の問題の実際のいきさつはどうであるかということになりますと、そう意見の相違があったわけじゃないのでございます。向うは東京もしくはモスクワが交渉地としていいという意思表示をしたことは事実であります。これに対してわが方は、東京及びモスクワ——交渉国の領土内でやるよりも、領土外でやった方がい…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 これは私は、少し説明を要すると思います。私は今の国際間、特に民主自由陣営と共産陣営との争い、これが今申しました通りに、互いに力——原子爆弾の競争までもやっておるので、これが少しも結末がつきません。つきませんのみならず、私の演説にも申しております通りに、民主自由陣営の方で、いろいろと力、つまり武力同盟まで進めて来ておる。相手ははっきりと共産陣営であるということを申しておる。これに対してソ連側で、これははっきりはわかりません…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 共産党の根本の問題につきましては、これはそうであろうかと思います。私自身は。共産主義の根本を研究いたしました私の研究ではそうであろうと思います。しかし私は、実際そうであるとしても、実際の国際関係を扱っておる現実の問題といたしましては、双方ともこれはあるいは敵味方であるかもしれぬけれども、共存しているということは事実でありますから、この事実に基いて適当な措置をしなければならぬ、またさような平和を害するような方向に向わぬよう…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 オーストリア問題を中心にして、ソ連の政策がオーストリアを中立化し、その政策をドイツにも及ぼしていきたい、さらにソ連のまわりに中立地帯をずっと設けていきたいということであるという観察がずいぶん行われております。その観察のうちには、その延長として、日ソ交渉もその政策の遂行の一つの現われであるというような観察、評論もずいぶんあることは私も承知をいたしております。しかし、他の委員会でも私の考えを申し述べました通りに、オーストリア…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 その点においては、私も大体そう申していいと思います。日本は、平和条約で独立回復後国際連合の趣旨を認めて、そうして安全保障条約もできておるのでありますから、これらの問題については、日本の置かれた地位について、十分に国際信用を上げる意味において、条約は十分尊重して忠実に守っていかなければならぬと思っております。しかしその場合においても、すべて日本の進み方は、日本の立っている立場を通じて、自分中心と申しますか、日本の自主独立の…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 御承知の通り、これは日米合同委員会で合意決定した問題でございます。そうしてその解釈についての疑義から困難な問題が起った、こういうことになっておることはお話の通りであります。その合意の文言及びその解釈につきましては条約局長に説明させますから、どうぞ御了承願いたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 そのはっきりしたことを今条約局長から説明を申し上げたいと思いますが、それはこうなっておるのでございます。六、七、八月の登山期は使わない、その他は使う、ただし使うことについて調整をする、こういうことになっておるので、その他は使うことが原則になっておる、こう解釈せざるを得ないと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 この合意の解釈でございますから、はっきりした解釈を政府委員にやらしたいと思いますが、いかがでございましょうか。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 お話の点はまことにごもっともと思います。それで実は米軍と協力して、日本の共同防衛の責任を果したいという大前提のもとに立って、あらゆることについて意思疎通をやっていかなければならぬ。こう考えておるので、この問題が発生しますと、すぐ相方の当事者、つまり向うの総司令官とそれから調達庁の長官と折衝をいたしまして、いろいろ調整に乗り出したことは事実でございます。そしてわが方の立場も十分に向うに納得せしめる努力を払ったのであります。…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 その原則は支持する方針でございます。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 委員長が御説明になると思います。(笑声)その点は、私の了解しておるところを御説明申し上げますと、平和五原則は御承知の通りに、ある国々の代表者が非常に熱心に主張しておった原則でございます。日本といたしましては、さような一部分の代表者の主張するものよりも全部が認め得る、また広い平和原則が採用されることを希望したのでございます。そうして特に日本側としては、いかなる紛争でも国際紛争となり得る紛争は、武力を排して平和的手段で解決す…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 今申しました通りに、平和五原則というのは、ある国々の特に主張したものでございます。日本側としては国際連合の憲章ということに重きを置いて、これを世界的の平和原則にしたい、こういう希望を持ってその希望を成就することに成功したと思っておるのであります。むろん平和五原則のごときが、この十原則の中に入っているわけでありますから、それに異存はございません。しかしそれを別々に取り扱うという取扱いぶりに満足を感じなかったのであります。そ…
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 はっきりと予算に組む段取りに至っておりませんでしたから、その問題を予算外契約に持っていった次第でございます。
第22回 衆議院 外務委員会 第6号
○重光国務大臣 そうでございます。そうでございますが、三十一年度、三十二年度の分が当然予算外になるからさようにいたしました。