重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 先ほど御説明した通りで、そこまではいかない。
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 その点については戦前の考えと戦後の考えというものは非常に違っております。私も実はその大橋君の御意見を聞きました。さような気持を待っておったのです。ところが実際戦後にはすっかり変っておるのです。戦後の大使というのは国内的の地位の問題としては公使と何ら変りのないものです。それが四級か五級かに分れておるのです。だから大使はやめて公使になることもできます。しかし公使の上級者は大使の下級者よりも俸給も何も上です。それからまた大使は…
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 ごく最近外務事務官にしたのです。今のお話は私どもにとっては実は非常な旧聞です。そういうような気持で、これは戦前からそういうふうに考えている。日本の外務省ぐらい平民的なところはない。イギリスの外務省とかヨーロッパの古い国なんかは、外務省は貴族の出身者に限られているというような実情があるのですが、外務省の採用試験のごとく、いわば人材主義と申しますか、どこからでもとっておるのです。これは議会の内部における外務省の出身者にお聞き…
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 これは従来、戦前にもやっておりましたが、戦後にも私は外務省に入ってみると全くこの通りにやっております。ここには「中立的立場の査察使による査察を厳重にすること。」中立的立場におる、外務省と全然関係のない人を査察使にしてたびたび回しております。一例をあげますならば、最近では元の東京銀行の総裁浜口氏を、東京銀行の総裁をやめた後、得にわずらわして査察をしてもらったというようなこともございます。その他の例もございます。しかしそれは…
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 謝意は謝意で別だが、しかしそれはどこから得られました。
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 赤十字から得られたのですか。
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 今の問題は人命の——人命はもうないけれども、重要問題ですからすぐ処置します。 今これを伺いしまたから、御質問にない点についてちょっと私申し上げたいと思いますが、「在外公館の固定経費、人件費を節約し流動経費を増額して館の効率を挙げること。」これはいいことです。いいことですが、実は外務省の経費があまりにも少いのです。これは他の国に比較してみてもそうなのです。人件費などを節約して最小限度の人間でやるということは、私は少しも異存…
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 そういう意味でございましょう。しかし御承知の通りに、外務省の費用は、これは毎年、私どもが次官としてやっておったときにも相当の機密費がございました。しかし、その使い方は、全部、受け取りも何もちゃんと整備した使い方を強要しておったのでございます。それはしかし一応会計検査院に当時は出たわけじゃありません。今日ではそういう費目はないのじゃないかと思います。みんな厳密な何でやっておるのでございます。けれどもそういうことでなくして、…
第22回 衆議院 外務委員会 第15号
○重光国務大臣 その点は、やはり実際的に中庸を得なければ私はいかぬと思うのです。これをあまりルーズにすると乱雑になる。そういう非難を受けたことも過去にはあるのでございます。だからこれは十分に厳格にする。しかしながら有効に使うその方法を見出すことだろうと思います。しかし主義としては、私としては国家の経費でございますから、非常に厳格に気を引き締めて、いやしくも冗費のないようにやらなければいかぬと思ってそうやっておるのでございます。しかし規則…
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 そのお考えは私は正しいと思います。そういうぐあいにできることならいたしたい、こう考えます。外交方針の統一というのは、結局政府全体のものでありますから、それは閣議その他の最高の機関における統一が必要であると思います。そのほかに、外務省内部においても、各部局、内外いろいろ複雑な機構があるのでありますから、それに対して十分統制をとり、また深く掘り下げて、研究の上に政策を樹立する機関がほしいのでございます。そのような考え方を持っ…
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 外務省の予算措置について、閣内において大蔵省との折衝がいつも非常に困難であるわけでありますが、せいぜいそういうように努めてみたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 全く御同感で、その方向に向って非常に努力しなければ、さようなことも実現困難な実情にあることを非常に遺憾に思います。むろん財政困難な折柄でありますから、わずかな費用を十分に活用するということに全力を尽さなければならぬわけであります。それにしても、今の状況では活動部面について不便を感じていることは事実でございます。
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 減らしたくなかったのでございます。特に予算面においては、予算措置を講ずるときにずいぶん折衝いたしましたが、今日の財政窮乏の際に、一つ素手で働こうという決心をいたしたわけでございます。
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 その範囲内で最善を尽そうという決心を持っておる、こういうことだけを申し上げるほかにお答えの方法もないようでございます。
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 移民政策については、ぜひ一つ何か目鼻をつけていきたい、こういう考えを持って、非常に力を尽くしておるわけでございまして、そこで予算面にもわずかながら今回は出てきたわけであります。それを発足点として、一つやってみたいというふうに考えておるわけであります。そして移民の政策の原動力として、移住局等の組織をこしらえよう、全然なかったといって差しつかえないのでありますから、それから一つ始めて、移民政策の遂行をやろう、こういうことにな…
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 外務省の組織といたしましては、その責任の分担をはっきりするという関係からいっても、大体において地理的の部局を天筋とすることがいいと多年の経験で考えております。つまりアジア方面のことに関してはアジア局、アメリカのことに関してはアメリカ局というものがなければならぬと思うのです。それからその地理的なことでも、特殊な事項、たとえば条約の点であるとか、あるいはその他の経済問題というものは、横に全世界にわたった考え方を持っていかなけ…
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 フィリピンとの賠償交渉は、ずっと進んでおったのでございます。そして技術専門委員が参って、技術方面から賠償の品目等について検討をいたしまして、その仕事が終って、いつでございましたか、約一週間ほど前に帰りました。そして、あるいは新聞紙上でごらんになりましたか、ネリ大使が——この人は賠償の主任官の地位を持っておった人でありますが、やってきまして、いろいろな方面から賠償問題を検討し、総額についてもいろいろ希望が出たのでございます…
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 見込みは、実ははっきり申し上げるのは、少し言いにくい点だと思います。しかし今非常に順調に進んでおりますから、あるいはそう遠からざる間に、これが妥結を見るのじゃないかと考えておるようなわけでございます。決して逆転はしていないということを申し上げておきます。
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 これはまだ実際に交渉に入っておりません。緒論的に意見の交換はしょっちゅういたしますけれども、交渉の域に入っておりません。これも大体フィリピンの何ができて、それからということになるのが実際的じゃないかと思える状況です。
第22回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○重光国務大臣 むろんそういたしたいと思っております。そうしたらインドネシアの方も気合いがかかって、だんだん実際的の交渉に入ることができやせぬか、こう思っております。