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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 この問題は、前内閣時代から続いておったということは御承知の通りであります。どういう気持かと申されますが、これは借款の部分がおもですが、この借款をこちらの受諾し得べき条件で成立せしめて、日本の一般経済と申しますか、その向上に資することがいい、こう考えて私もこれに賛成し、私自身が調印したわけでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 たとえば電源開発とか、農地開発とか、生産力の向上とかいうようなことは、みんな日本の経済力の向上になると思います。御質問はどういう点でございましょうか。農産物を今入れることはよくないというような点じゃないかと思いますが、そういう点も非常に考慮してございます。そういうことは決して日本の今の一般経済に支障はないという検討を経た上でやったのでございます。なおその詳細のことは経済局長から御説明をしてもよろしいですが、質問の、どこが…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 その点は借款の条件ですから、借款をすることが有利であるとするならばどういう条件でやるか、こういうことでございますから、その条件は決してひもつきであるわけじゃないのであります。全体の一般的の目的にかなうものだ、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 今の受け入れの点は、関係の局長から御説明を申し上げますことにしてお許しを得たいと思います。それから仮実施の問題でありますが、私はそう申しました。仮実施はしない、こういうことでございます。仮実施というのは、条約を前もってかりに実施するということが仮実施なのであります。それはむろんいたしません。私のそのお答えを何も変える意思は持っておりません。ただ今お疑いの点があると思います。それはアメリカの関係で条約が成立しないでもやらな…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 それについては繰返し繰返し私の考え方を御説明申し上げておる通りでありまして、本会議における私の、報告中においても、まず第一に互いに他の立場を認めることが必要であるということを申し上げておるのであります。日本の立っておる立場、向うの立っておる立場、これを双方とも十分に尊重しなければ、これは話にも何にもならないことなのでありますから、立場を認めることが必要だと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 それは交渉の後にどういう案が出てくるかわかりません。案が出てきた場合、またこっちから案を出す場合はむろんあります。そういうことについては、十分手落ちなくやらなければならぬと思っております。しかしここでお話のあるところは大体の方針だと思います。これも私の報告演説の中に申し上げておる通りに、紛争は平和的に解決するという精神を互いに確認することが必要である、こう思うのであります。平和条約をこしらえてすぐけんかをおっ始めるという…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 私が外交演説において発表したことは、一般的の外交方針を思想的に発表しておるわけでありまして、いかなる条件でもということはたしかないはずでした。いかなる国ともとありました。どの国とも紛争は武力によらずして平和的手段によって解決することがいいと私は思います。それは正しい考え方であると思います。それがまた国際連合の趣旨にも合い、日本の全権がバンドン会議において提唱した宣言案にもこれを盛り込んでおるのであります。私は、これは正し…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 それは伺っておりますと、少しも矛盾しないし差がないようであります。しかしこの紛争を平和的手段によって解決するということは、日本としては憲法を引き合いに出すまでもなく日本の大方針だろうと思います。しかしそれが個々の条約の規定をそれで変えるわけではないということは、これはあまり意見の差がないようでありますから、このくらいにして御了承を得たいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 そのことは実際の場合に遭遇しまして、それでは向うでどんどん日本に侵略戦争をやられて、それですべて無条件に、もう武力も何もやらない、自衛権も使わないということを考えておるわけでも何でもございません。それは特別の場合にはこうだというような条約が特別にできれば、その条約によらなければならぬと思います。しかしそれだからといって、その紛争を平和的手段によって解決するという大前提なり大主義、これに逸脱するということではないと思います…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 それは私もそう考えております。これは今お話の点が四国巨頭会議——ヨーロッパの問題それからまた日ソ交渉の問題も相手はソ連だ、これは一つの問題だ、そうして民主主義国の連携、つまり共同戦線によってすべて外交を処理するんだ、こういう趣旨ではないと私は思うのであります。今日さような考え方は行き過ぎだと思います。しかし最も緊密な関係を持っておる国々との間に連携をとるということは、これを普通の外交のやり方でありますから、何にも異存はな…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 私もガットの加入がだんだん進んできておることは、実に予想以上になってきたことを非常に喜んでおるのでございます。そこでその事情を今関係局長からよく御説明を申し上げますが、やはり実際上の加入は八、九月になるのだそうです。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 私もそのマニラから来た電信はきのうかけさほどから承知いたしておりますが、それは向うで発表したわけではないようです。ネリは日本側とのそういう交渉の内容については発表できないということを終始一貫言っておるようでございます。しかしこういう案もあったというので、発表でなくして通信員が探って想像記事を送っておるようであります。今その内容を検討してみますのに、想像記事であることは疑いをいれぬようであります。 それからまた交渉の内容に…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 戦争終結宣言のことについて過日、単独の宣言、これを共同してやるというようなことについて、分けて説明を申し上げましたが、そういうことに入るとお話が少し複雑になるようでありますから、私は端的に言ってさような形成が起ったときにはそういう場合においてとくと考慮するとして検討すればいいのであって、今は普通の国際間の常識によって、戦争をやめて平和を持ち来たすためには平和条約をやるのだ、サンフランシスコ条約も平和条約だ。その平和条約を…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 これももう論議をし尽した問題だと私は思っておりますが、何も社会党の方々と意見の差があることじゃないと私は思っております。というのはサンフランシスコ条約に調印しなかったソ連に対して、千島、南樺太のような日ソ間に横わっておる領土問題を解決するということは、これは当然のことであります。これは社会党の方々だけでなくして、自由党の人も民主党の人も当然これは同じことです。サンフランシスコ条約を認めるとか認めないとか、日本人の個人やど…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 その会議のことについては私よりも関係局長が御答弁するのが一番いいと思います。それからまた旅券の問題は一般的にここでもずいぶん御議論がありまして、一般的な法則に従って国家の利害から判断しなければならぬので、その例外とするわけにはむろん参りませんが、しかしその会議それ自身については一つ政府委員から……。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 今おっしゃることは、今日ではすべて過去の歴史になってきておることかと思います。過去の歴史は、これは十分頭に置いてすべてやらなければならぬことは当然のことであります。しかしこれは歴史は歴史として——今日のことのようにしてこれにこだわると何もできない。過去の歴史として頭に置いてやっても差しつかえなし、またそうすべきものであると思っております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 御趣旨は十分一つ頭に置いて検討して交渉を進めることにいたしましょう。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 外務省の得ておる情報によりますと、全く韓国の態度によっものであるということが明らかでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 今韓国との交渉がとぎれているような状況で、さようなことを取り上げても何ら効果のないような状況でありますから、取り上げませんでした。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/04

第22回 衆議院 外務委員会 第15号

○重光国務大臣 その点は何もきまっている問題ではありません。八億ドルではない、十億ドルが最小限度だということは、たびたび向うから言ってきております。