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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/19

第22回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(重光葵君) はいわかりました。 ―――――――――――――

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 御質問は防衛問題についてこれまでアメリカ側とどういう交渉があったかということでありますが、実は本委員会における議論の焦点を私は十分心得ていなかったものですから、どういうところに集中して御答弁をしたらいいかということをちょっと私心得かねますが、おそらく防衛問題についての対外関係、アメリカとの関係ということになれば、具体的の問題は先ほど交渉のありました防衛分担金の問題に関連していることが具体的の問題でございます。その他の、そ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 その点は御質問の何はどういう点を要求されるのか私にはちょっと来ませんが、それは約束はございません。約束はございませんが、今申しました通りに、日本はまだ独自の防衛力が十分でないという見地に立って、そうしてこれを増強する、こういう考え方を表示したのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 四月十九日の共同声明の中に飛行場のことがありますことは、むろんそれはここに書いてあるわけでございます。飛行場の問題は実はこの防衛分担金の問題に直接関係をしておらなかったのであります。飛行場の拡張ということは、日本側がアメリカ側の要望する施設を提供する義務を持っておるので、ずいぶん前から、と申しますのは、鳩山内閣成立ずっと前から、これは要請をしてきておった問題でございます。そこでその問題についても日本側としては行政協定なり…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 それは私はそういう御見解もあろうかと思います。しかし防衛力の増強ということは、これも御承知の通りに、安保条約を締結したときから、初めからあるのでございます。それをどこまで増強をすればみんなが満足するか、国内的に日本が満足し、また国際的にアメリカが満足するか、これは別問題でございます。別問題でございますが、日本側としては防衛力の漸増をやるということは、国内的にもまた国際的にもそれが必要であるとわれわれは見ておるのでございま…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 それはずいぶん他の委員会でも質問がございました。来年は増すという意味じゃないか、こういう質問もございました。これは増すとも増さぬとも、何もその点に触れておらないのでございます。この妥結はこれは今年限りの妥結である、来年は来年でまた別に話をしようじゃないか、こういうことなのでございます。従いまして防衛分担金の軽減が今年通りにできるかできぬかということはそれはわかりません。またそれ以上にこれを軽減したいという希望は日本側には…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 さような御心配を持たれるのは、私は一応ごもっともだと思います。思いますけれども、この意味は今申し上げた通りに、これはことし限りの話し合いだ、こういうようなところでございます。そこで来年はそれ以上に防衛費を増さないんだという言質を、向うからとったわけではございません。しかしながら、それ以上に増すのであるということをはっきりこちらが約束したわけでもございません。これは来年の交渉に待たなければなりません。ただ方針といたしまして…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 理論上はお話の通りだと思いますし、そういうことになってこなければならぬと思います。そこで私は将来は日本に防衛力を増強して、アメリカ軍隊などは撤退してもらって、完全に日本の独立体制というものをいたしたいと考えておるわけでございます。ただ私の今御説明申し上げたのは、この防衛分担金の軽減が四月十九日に妥結をした。そのいきさつにおいて、それじゃどれだけ撤退するから日本側の方をどれだけ増強するか、そういう数字にわたって話し合いをす…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 それは今申し上げました通りに、さような方向に進むのが当然だと私も思います。それで将来はさような考え方をもってはっきりとした計画に基いて交渉をしてみたい、こう思うのであります。しかしながら、そういうような数字にまでわたる交渉をするだけのまだ時期に達しておらぬ、また準備もない。ない場合において、これは一般論として防衛力は増強するんだという意向をもって交渉するよりほかに方法はございません。そこでこの交渉ができた後に、具体的に計…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 私は、きわめて明確にお答えしておるつもりでございます。やり方については、いろいろ御批評はありましょう。私自身としても、決してこれが十分満足なものであるとは思いません。しかしながら、日本としてはまだ自衛隊の性質そのものすらにも議論が従来あったような状態で、準備ができない。われわれの考えでは、現行憲法でもりっぱな防衛力を作り得るという考え方を持っておる。それを今後作ろうというのです。それを作った上では、私は、さような考え方で…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 具体的の数字についての折衝はなかったということを、私はたびたび御説明をし、御報告をしておるわけであります。しかし私は、将来さような方向に、そう遠からず進み得ることと思います。私自身の考え方は、この委員会、その他の委員会等において、国会の御議論も十分に頭に入れて、折衝をするつもりであります。しかし、今ここにその腹案内容については申し上げる段取りでないということは、御了承願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 私は今述べられました折衝の方法については、遺憾ながら御賛成申し上げるわけにいきません。私は防衛問題については、日本がまず独自の自分自身の防衛力をはっきり編み出すべきだと思います。それをアメリカと相談をして、どれだけの防衛力が要るかということをやりとりしてきめるべき問題ではないと私は思う。私は自分ではっきりときめて、きまったものをもってアメリカと折衝するのが順序だと考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 それはどういう書類でしょう。——それは実は私はその問題が提起されたということも聞いて去ります。聞いておりますが、それは大へん何じゃありませんか、その文書をたてにして、六カ年計画を出したのだ、こう断定することは少しくその々書の解釈としてはどうでしょうか。それは第一、井口大使がアメリカ側の各方面の人に接触をして、それを伝えて書いておる文書であります。そこでそういう誤解をアメリカ側で持っておったわけで、そういうことがこっちに来…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 私は今の御批判に対しては一言申し上げなければならぬと思います。もしそういう案を持って交渉したならば、これは国会に提示して十分御批判を仰ぐということは、むろん当然なことと私は思っておる。しかし、私自身これを担当してやっておるのでありますが、そういうことはなかったということを申し上げて、それからそういうことがなくても交渉はできたのでございます。何も数字を上げて向うとやり合わなくてもできたのでございます。それから今井口大使の報…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 それは防衛問題の全局にわたっておる重要な問題だと思うのであります。私どもは、日本の防衛措置はできるだけ少くて済むように、それからまた日本の国力は武力によらずしてできるだけ発展し得るようにいたしたい、こういう考えをもって、いわゆる平和外交を展開しておることは御承知の通りであります。そこで従来日本との国交のない国、特に戦争状態に置かれているような国とは国交を回復して、平和日本の国際関係を作りたい、こういうことで進んでおるわけ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 今の御忠言はまことにありがとうございました。実は私もその通りに考えておりますが、交渉の内容まで何もかも言ったら交渉は初めからできないということになるので、交渉の内容まで申すことはできないが、国民として、してもらいたいということについては、重要な問題については、私は全部出しているつもりでございます。今お話の点はさような趣旨をもって将来臨むということに何も異論はあるどころではない、そう努めたいと思っております。日ソ交渉などは…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 基地の拡張は今御指摘の通りに、条約上先方の要請に応じて日本が施設を提供するところから来ておるのであります。これは政府としては、あらゆる誠意を持ってこれを実行したい、こう思っております。これが国際信義をつなぐゆえんである。そしてこれが大きな国の利益に合する。しかしながら各個の問題については、これはいろいろ陳情等があることによって、われわれもよく承知しておるずいぶん迷惑するところがあるのであります。これはできるだけ迷惑を軽減…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 その点ははっきり私の記憶にないのでございますから、そういう決定があったということは、申し上げるわけには参りません。しかし基地の拡張の問題は、それは今御承知の通りに、空軍飛行隊はむしろ米国側が今受け持っておるというような状態でありますから、米国側の要請があったということは、これはそれがきっかけになったことは当然のことであります。しかしながらこれは大きな日本の国防強化の見地から見ますと、日本の国防のために必要であるということ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 じゃ私からはっきりお答えいたします。この問題が最近取り上げられたのは、アメリカの要請に基くものであるということはこれは事実であります。これははっきり申し上げます。その通りであります。しかしながら基地拡張が、日本の防衛力のために必要であるということも当然のことであります。安保条約も行政協定一も、すべて日本が米国との間に、共同防衛の責任を持って引き受けておる条約上の権利であり義務である。そうであればこの飛行場の拡張ということ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/18

第22回 衆議院 内閣委員会 第42号

○重光国務大臣 今御説明を申し上げた通りであります。この問題が最近取り上げられたのは、米国側の要請によって、ジェット機を使用したい、こういうことで取り上げられたのでございます。しかしこれは安保条約以来の日本の国防に関する義務を遂行することになるのでありますから、日本の国防力の増強であるということは当然のことでございます。さような意味においてこれを実現をいたしたい、こういう政府の方針であることを申し上げておるのであります。