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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 私は、これはみんな討議をいたしまして、そうしてすべて国家的にどうすべきものであるかということは大よそきまると考えております。そうしてきまった方針について十分交渉をしてみて、その交渉の経過を見て、またそれを材料にして十分意見の交換をすれば、これはそうむずかしくない、きまる、こう私は考えております。しかしそれは人々の考え方で、私はさようにしてきまりもしようし、また、私としてはその道を発見するために最善を尽してみたい、こう考え…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 その点を私からはっきり申し上げるのにはまだ時期尚早だと思っております。私も十分検討をいたしました上で、考え方をきめようと思います。しかしこれをごく一般的に申し上げれば、日ソ交渉も局部的とは申せ、世界の平和に貢献しよう、緊張緩和の方に向けたいという考え方によって出発しておるものであることは申すまでもございません。ゼネヴァの四国会議もこれは直接に世界の形勢に取り組んでおる会議であって、それは世界の緊張緩和ということを正面から…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 今私が無条件降伏に調印したというお話がございました。私は無条件降伏をした覚えはございません。私はポツダム宣言の条項に従って降伏したのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 日本はむろんみじめな惨たんたる戦敗国であったのであります。これは事実その通りであります。しかし、御承知の通りに、日本はサンフランシスコ条約によって独立を回復しました。これはサンフランシスコ条約に調印した国だけに対して回復しただけでなく、日本は独立国となったという資格を持ってきているわけでございます。そうでありますから、独立国としてどの国とも対等な立場に立っておる、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 私は、その点はそう重大な問題じゃないと思います。日本が負けたということは、これは事実です。どうしてもこれは認めなければならぬ。われわれは、そのために苦心惨たんして日本の再興に努力をいたしておるのであります。しかし日本は独立を回復し、独立国として今日復興の事業に携わっておるということも、これも事実でございます。それであるから、負けたから何もかも無条件降伏だ、無条件降伏だといって、向うの言う通りにならなければならぬという理屈…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 第一点は、先ほども申し上げた通りでございます。私は負けたという事実は認定せざるを得ないと思います。しかし十年前にポツダム宣言によって降伏をしたというその事実は、今日まで同じようにすべて動いておるかというわけにもいかぬと思います。そういうことが何か国際法上通念だと言われるが、どういう通念か私には少しもわけがわかりません。そういう通念がないことだけはわかります。(岡田委員「それではあとでやりましょう」と呼ぶ)やりましょう。し…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 ごく簡単にお答えします。世界経済会議が開かれるということがはっきりきまっているという情報は持っておりません。 それから第二点の六ヵ年計画の鳩山総理がさような希望を表白された、意見を表白されたとするならば、私といたしましては、その意見が意見の通りに運ぶように全力を尽して努力をいたしたいと考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 戦争敗北の結果、日本の負担しているいろいろな債務がございます。私就任以来それを見ますと、いろいろな多種多様のものがございまして、相当な額に達しております。これをぜひ処理をいたしまして——ある場合においては賠償のごときものは平和関係樹立の前提にもなっているわけでございます。その他のものはむろんその国との間の国交の親善のために、非常にこの処理が必要でございます。かようなことは全体的にこれを考慮して、しかも日本の今日の財政状態…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 今交渉地としてはロンドンになっておりますが、私はこれは非常に適当なところだと考えております。それからわが松本全権は、今日までの交渉ぶりにかんがみましても、最もこれまた適当な全権であると考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 御意見ごもっともと思います。一つよく実際について検討してみたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 従来どういう措置をとっておるかは私存じておりませんが、よく検討をいたしまして、ごもっともな御提案のようでありますから、一つ十分検討して努力をすることにいたすつもりでおります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 日ソ交渉の成功のためには、国会議員各位の御援助も十分仰ぎたい、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 御意見十分伺いました。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 私の渡米の準備もまだこれからというわけでございます。むろん米軍の撤退とかいうようなことはまだ何にも考えておりません。従って防衛庁とも何も話し合いはないのでございます。いろいろお考えもあれば一つ十分伺いたい、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 そういう新聞記事は何に出ておったか知りませんけれども、事実さようなところまで準備の時期に達しておらぬのでありまして、どうぞ一つ新聞記事は新聞記事としてお読みを願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 シーボルトの証言のお話がありました。外務省の得ておる報告も、先ほど鳩山総理がそのことについてお話になった通りであります。シーボルトは御承知の通り、日本に対して非常に友情を持っておる人でございます。そこでその証言は、日本に対するいろいろな米国の友情を示す方法、つまり援助方法というような点について、日本を十分助けて支持しなければ、日本の将来はどうなるかわからぬぞ、こういうような意味で発言があったように承知をいたしております。…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 私は私自身の考え方として、もちろん共産主義には反対する考え方を持っております。しかし今国際的の見地からのお話でございまして、日本としてはいわゆる中立政策にどう対処するか、こういうことになりますと、中立政策というのが急にオーストリアの国家条約の面から非常にやかましく議論されるようになりました。最近はソ連の政策は、安全保障のセキュリティの方面から来る政策にそれが進展をしているような状況でございます。日本の中立政策ということは…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 私は、私の職務上、交渉の内容を申し上げるわけには参りません。しかしこういうことは申し上げられます。今あなたの列挙された事項について、非常に楽観的の結論に到達することも、まだ少し早いということは申し上げても差しつかえございません。しかしながら私は、この交渉が今行き詰まっておるとか、いわんや決裂をせしむべき問題であるというようなことは毛頭考えておりません。これは最善を尽しておるが、交渉のことでございますから、非常によくいった…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 これは交渉の内容に入りますから、詳しくは私は御説明することを差し控えたいと思いますが、歯舞、色丹が北海道所属の島々であるということは、日本人の、日本人だけではない、少くともサンフランシスコ条約関係者の通念でございますから、それはその通りでございます。しかし千島、南樺太に対しては、それではどういう根拠をもって日本がこれを主張するかということにつきましては、各種の論拠のあることは申し上げて差しつかえございません。千島にいたし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/23

第22回 衆議院 外務委員会 第35号

○重光国務大臣 まだ交渉においてさような意向は少しも表示を受けておりません。交渉を進めていく間にそういうような表示があるかもしれません。しかしそれはそのときによく考えてみます。