重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 国際関係にそういうものはなかったということを今申し上げておるわけです。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私はそうではないと思います。その当時の責任者ではございませんけれども、そうではないと思います。私は国家が自衛のために準備をするということは、いかなる場合においても当然のこれはとらなければならぬ措置だと、こう考えております。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私はその点についてははっきり御答弁をいたしておる通りであります。国際情勢にすぐ侵略されるという情勢は私は認めませんでしたと、こう言うのであります。あなたの方から、それならば自衛隊をこしらえる必要はないじゃないかといって意見を言われたから、それには賛成をすることができぬと私は意見をはっきりと申し上げたのです。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) それは繰り返して申し上げますが、それはもうこれで三度目のお答えをしておるのです。そういう事態は私はなかった。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) それは、今の御質問は、あなたの初めの質問から全然離れた問題です。あなたはこう私に聞かれました。日本の客観情勢として直接侵略を受ける客観情勢があるかという御質問でありました。ないと私はお答えしました。そうしたらその次の御質問では、それならば自衛隊を作るべき理由のないのに自衛隊を作るのは、アメリカ側からの要請があったからかと、こうおっしゃった。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私は直接侵略を受ける客観情勢がないと申し上げたのです。自衛隊を作るべき理由はないとは決して申し上げません。ある。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 客観情勢に直接侵略の情勢がそのときになくても、先ほど申し上げた通り、そういう場合が将来ある場合に、これに対処するために自衛隊を作るのは当然のことと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) それだけの点であれば、アメリカも安保条約に示す通り、日本の自衛隊を増強することを希望しておる。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 自衛隊を作るということは、この問題には先ほどから申す通り関係はないと思います。アメリカとの関係は安保条約によって出てきたものです。日本の自衛隊を増強するという責任を、日本は安保条約によって背負っておるのであります。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) まあ共同防衛の責任を持っておる以上は、それは話し合いをするということは当然だろうと思います。それはその趣旨だと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) そうばかりではない。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 全くそうです。それは何もかも向うの言うことを聞かなければならぬという理由はどこにもございません。これははっきりとこちら側の立場によって十分主張すべきことは主張し得るのでございます。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) それはアメリカの当時の情勢、共同防衛のためにアメリカの意向も十分聞いた上でのことに違いはございません。しかしアメリカの言う通りになったという結果でもなかろうと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私は今のお話しの御趣旨はほんとうに私は貴重なものだと考えます。今後日本が再建の途上において、再び軍国主義の日本ができてきたというような印象を与えては相ならぬと思います。だからあくまで政策は平和外交で行かなければならぬ。しかし今の客観情勢と申しますか、世界情勢が漸次緊張緩和の方向に向いておるということもこれは事実でございます。ほとんど今日はそういうことに異論を唱えるものはない。しかしながら、今日社会の情勢が全然緩和…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 賠償問題の交渉の経緯は、日本の自衛軍備の問題にからみ合ってはおりません。全然からみ合っておりません。そういうような意見は先方側において面接にも間接にも出てきてはおりません。出てきてはおりませんが、なるほど今お話を伺えば、そういうような気持ちを向うに持っておるものもあるかもしれませんが、こういう点は十分に、私はそういう議論に出会えば十分に日本側の気持ちを理解してもらうようにしなければならぬ、すなわちその処置をとらな…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私は先ほど申し上げた独立の完成という意味からいって、最小限度の自衛軍備を持つということは外交上必要だと考えております。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私はむしろ軍力というよりも国力と言いたいのであります。りっぱな国力、そのうちには独立の完成によって自衛軍を持つことも国力でありますが、それはごく一部分でございましょう。さようなりっぱな国力を背景としておる外交をやりたい、こう思っておるのであります。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) いや、私はそうは思っておりません。ごく一部分だと思っております。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私はそういう意味ならば、外交の背景はそういうところによっておらないということを申し上げます。しかし外交の背景は、むろん国力によらなければならぬということは、先ほど申した通りであります。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私の言葉として御引用になったことは、私の用いた言葉通りにしていただきたいと、こう思うのでございますが、私はたとえば直接侵略の客観情勢はなかった。しかしそれが、だからといって自衛隊を設ける理由がなくなったとは私は少しも申し上げておりませんでした。それから私は外交の背景として戦力を云々することは避けまして、国力は外交の背景として持っておらなければならぬということは申し上げました。それはそれにしておきまして、将来われわ…