重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 本会議 第43号
○国務大臣(重光葵君) お答えをいたします。 私は今回問題となっておる兵器が、従来の私の了解をいたしておりまする原子爆弾の危険に類するものであるかどうかということは今日まだ確かめておりません。これを十分確かめた上で、その上でこれに対する処置を講じたいと考えております。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 昨今外電がしきりに伝えております新兵器輸送に関する報道につきましては、昨日の本会議における質問に対しまして、私は米国側によく問い合せた上でその結果をお答えすると申しておいたわけでございます。その結果、米国大使館当局は次の通りに通報して参りました。新型兵器を日本に輸送する計画はあるが、これは原子爆弾とは何ら関係はない、もっともこの兵器には原子弾頭、たまの先に原子力の装置をするということのようでございますが、原子弾頭…
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 私はかような兵器の問題について知識を欠いております。しかし先方の説明によりますというと、これは普通のたまを使うこともできるし、それからそのたまを改造して原子弾頭——ウォア・ヘッドというのですか、それをつけることもできるという説明でございます。しかし、さような原子力を応用した弾頭のごときものは、日本には持ってこないと、こう言っておるのであります。日本向けのものにはそれはないと、こう言っておるのであります。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) これは兵器の定義に相なります。兵器の定義には相なりますが、私はこれを広く言えば、これは新型の兵器であるけれども、私はこれそのものが原子兵器であるとは考えませんが、しかしこれは一つ十分知識のある方面から十分お答えをすることに願います。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 向うの説明によりますと、普通のたまも使えるし、そういう装置をしたたまも使える、こういう意味でございます。それを広義の原子兵器であると定義されるならば、そうなるのじゃないかと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 私の得た向うの回答は、今申し上げておる通りでございます。しかしわれわれの承知しておるところでは、戦争の起るような場合にはそれはわからんけれども、そういうような場合でも起らなければ、そういうものを日本に輸送する意向はないというふうに承知をしておるのでありますが、発表文の責任は私にはございません。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) その点はお話の通りだろうと思います。そこで私は向うの意向を探ったわけでございます。それは、かようなものを使用する場合には……、戦争でも起るという場合には、それは考えられることであるけれども、それまではそういうこれを日本に輸送するという考えはないというふうに了解をいたしております。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) これは言葉が重要でありますが、その向うの言葉としては今私が申した通りでございます。戦争の場合にはそれはわからぬ、しかしながら、そういうことでもなければそういう意向はないと、こういう意思表示を受けておるわけでございます。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) それはそういうわけではございません。そういう場合に必要なるときには先方からあるいはその必要が起れば相談を受けるだろうと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 今の御解釈は少し私は事実と……少しじゃない、事実に相違する点が非常にあると思います。米国が兵器を持ち込むということについては、これは兵器を持ち込むことは、これは何も従来日本側との関係は、一々そのたびに会ったわけではございません。あくまで米国側からどういう兵器を日本に持ち込むということを打ち合せをしなければならぬとか、またそういう協定があったわけでも何でもございません。私は米国軍の人が兵器のことを話した場合には、日…
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) これは原子爆弾とは関係はない、主として原子爆弾もしくはそれに類似のものは日本には持ち込まないと、こういうわけでありますから、従来の関係と変りはないと私は思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 今のお話の御趣旨の、これはこういうものについて十分一般国民に安心を与えるように措置し、努力しなければならぬというお話は、私はもう全然そういうふうに考えております。全く同感であります。それでありますから、機会のあるたびにアメリカ側の意向もいわばはっきりとしってみたわけであります。そこでアメリカ側においては、この原子爆弾のことについては、はっきりとそういう意向はないということの了解を私に与えておるわけでございます。そ…
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 私はこれは原子兵器であるかないかということについて、先ほどお答えした通り、この原子弾頭の装置をし得るたまをこれで使うことができる、そういうような意味のものを原子兵器であると言うならば、それは原子兵器と言わなければなりますまいと申し上げましたけれども、しかしまたさような特に装置をすればそれは原子力にも関係があるというようなものは、まあその以外にもいろいろあるのでございますから、実はこれは私は自信のないお答えをしたこ…
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) そこで、これが専門家の研究によってはっきりして、日本側としてはこれは非常な不安なものである、私は原子爆弾、特に原水爆弾、これがビキニのような威力を持つ原子爆弾が日本にたくわえられるということになれば、そうして何どきでもこれを使用するというような状態になる場合において、それは日本にとってはこれは非常に何と申しますか、私は死活の問題であるとすらこれを批評したわけでございます。さようなことは私は困る、こう思って極力そう…
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 私はそういう考えでございます。これはしかし相手あってのことでございますから、結果がどうなるかということは、そのときに十分に御報告を申し上げます。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 新型兵器というのが、新聞に言うロケット砲のことであると私は解しております。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) 食い違いはないように思うのですがね。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) いや違わないのですそれは。原子弾頭をも装置し得るけれども、だから普通の弾もつけ得るのです、ロケットで。しかしそのロケットに対してたまの種類に、たまの頭にいわゆる原子弾頭というものをくっつける装置、そういうくっつけても撃てる、こういうのです。しかし日本に向けて持ってきておるロケット砲……持ち込もうとしておるロケット砲なるものには、そういう原子弾頭のついておるたまは一切つけてこない。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) それはまだ持ってきていない。
第22回 参議院 内閣委員会 第38号
○国務大臣(重光葵君) それはもちろん公けの説明を信用なさる以外にない。