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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) 私は二つの角度からお答えをいたします。 私は渡米をして意見の交換をするという場合においてまあ大きな問題、たとえば今言われる中共の問題、もしくはさらに大きい、一体世界政策の問題というようなことについても意見の交換を十分すべきであると、さらにまた日本の最も利害関係を持っておる問題については、日本から積極的に意見を言うべきじゃないかという御意見は、私も全然御同感で、その通りに考えております。 さて、その次の角度から、こ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) お話の件は、すべて私はワシントンに行って、どういうふうにやるかという、何というか、いわば作戦的のことのように考えます。非常に私は十分にお話しの点は検討いたしていきたいと思います。しかし外郭的にはこれは私はこういうことを申し上げたい。それは先ほど申した通りに、かような大きな問題について十分意見の交換をすることがいい。それによって次の有力な平和外交推進の方向が見つかり得るなら非常にけっこうだと、実は思っておるのであり…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) 曽祢委員の新口カルノ構想につきましては、かつて伺いまして、その御趣旨に、鳩山総理だけでなく、私もこれは御賛成を申し上げております。しかしそれと同時に、私はこういうことをその当時申し上げたことを記憶しております。ヨーロッパにおいてもゼネバで最近行われた四大国会議の議題のうちで、ドイツの統一問題、これに関連してヨーロッパの安全保障の問題、すなわちロカルノ構想の問題、それから東西の陣営の交流の問題等々がございました。ヨ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) 日ソ交渉は、先ほども申しました通り、これはもう既定の方針で進みたいと思います。今、今日の段階において既定の方針を再検討する段階にはまだ達しておらんと、こう考えております。 それから小笠原及び琉球に対する日本の希望及び主張は、これはもう従来ともはっきりいたしておる通りであります。これによって進んでゆきたいと考えております。ただし、これは従来日本のもう公然たる立場でございます。その公然たる立場を少しでも有利になるよう…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) いろいろな問題について、私が渡米前にその準備のために閣僚との問に意見の交換をいたしたいということは、私は前からそういう考えでおりました。しかしこれに対して何も私は特に発表はいたした覚えはございません。がしかし、そういうような断片を記事にしたのでございましょう。今日も閣議がございました。閣議がございましたので、その機会にいろいろ意見の交換をいたしたことは事実でございますけれども、閣議の内容はこれはもう申し上げること…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) 私は実は今日ガリオア、イロアが債務であるかないかというその問題についての十分の議論の用意は、私自身は持っておりませんが、それじゃいかんという御批評もございましょう。そこで国民がどうとか言われるけれども、国民は、われわれも国民であります。あなたも国民、われわれも国民、そこで国民全体の意向がどうであるかということは、これはよほど別に検討を要する問題だと私は思う。が、しかしながら、私は一たんやはり債務として心得て――債…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) 私はもう先ほどお答えしたことで尽きておると思いますが、御質問も同じ御質問のようですから……。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) それじゃ私も簡潔にお答えいたします。 今の第二の点からお答えいたします。第二の点は、お話しの通りに、国防計画というものはまだ今日まで成立をいたしておりません。私がアメリカに行って話し得ることは、日本の自衛軍備は日本において十分これは自益的に考えると、やる意向は政府にはある、こういうことは私は言わなければならんし、また言い得ると考えます。またそれはおそらく一般の承認し得ることだと私どもは考えております。しかしそれじ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) その関係の閣僚会議、これは何と……、名前がついておりますが、その会議は今朝も開いたわけでございます。その関係ですべての問題が網羅し得るかは別として、大体全体的にこれを考えて、対外債務の問題はそこで全面的に考慮して進んでいこう、こういう会議でございます。それに賠償問題もむろん審議してもらわなければならぬ、第一次的に。その手続を今とっているわけでございます。この会議は進行いたします。進行いたしますけれども、つまり交渉…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) それは私は留守中だとか何とかいうようなことはちょっと申し上げかねます。留守中といったってちゃんと責任者があるのです。それは申し上げかねますが、私といたしましては、かような問題については機会あるごとに十分お耳に入れて、そうして御審議の対象にしていただきたいと、こういう考え方を持っております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/08/19

第22回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(重光葵君) ありがとうございました。せいぜい御趣旨に沿うように努力をいたします。

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) 昨日の本会議における緊急質問に対しましてなしました私の御答弁を補足申し上げます。 その際に、外電でしきりに伝えられておる新兵器輸送に関する報道について、米国大使館側に問い合せた上でさらにその結果を御報告をする、お答えをするということを申し上げておきました。その問い合せの結果、大使館当局は次の通りに通報して参りました。新型兵器を日本に輸送する計画はあるが、これは原子爆弾とは何ら関係はないものである、これにはいわゆる…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 従来原水爆弾を日本に持ち込む意思のないということは、口頭だけの約束じゃだめだ、何らかの書きものによってこれを十分確めておく必要があると、こういう御趣旨のようでございました。この御趣旨は十分尊重いたしまして、私も努力することにいたします。この点は、国民としては非常に重要に考えておる点だろうと考えますので、努力をいたします。 それから次に第二の、共同防衛について、原子爆弾輸送のことについても確約が…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 私は今、この問題に対する米国責任者の回答について申し上げました。アメリカ側が今回日本に輸送せんとする新型兵器は、原水爆には何ら関係のないものと、こういうことを回答しております。私としては、この回答をそのまま信じて御報告をするよりほかに道はございません。(「原子兵器じゃないか」「飛行機から落すのだけが爆弾だと思っているのか」「総理は自席でいいよ」「自席でいいからはっきり」と呼ぶ者あり)

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えします。 原子爆弾の問題が重要な問題であるということは、私は問題のないところであって、たびたびこれは私の方からも申し上げておる通りであります。私はさような危険なものを、ビキニ実験以来わかっておるようなかようなものを、日本に持ち込むということは非常な危険が伴うから、これはわれわれとしては承諾できぬのだという方針でずっときておる。アメリカとしても、そういう意向のないことをはっきりさしておるということも御説明申し…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) 先ほど御答弁を申し上げたことを繰り返します。 この報道について米国大使館に問い合せたところ、同大使館当局は、次の通りに通報して参りました。次の通りというのは、以下のごとくであります。「新型兵器を日本に輸送する計画はあるが、これは原子爆弾とは何ら関係はないものである。」こういうことでございます。(「それに対して政府がどういう態度をとるかということだ」「さっきの食い違いはどうしたのだ」「それじゃ答弁にならぬ」と呼ぶ者…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 私は昨日申し上げた通りに、この報道に対する真相を米国大使館に問い合せる義務があると思いました。その問い合せの結果をまたその通りに国会に報告する義務があると考えました。それに基いて私は報告をしておるのでございます。 そこで外国の代表者、大使館が責任をもって言うことについては、私はこれは一応信ぜざるを得ないのでございます。私はこれをこの通りに信じておりますことを申し上げます。すなわち、これは原水爆…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 私は、米国が日本の承諾なくして原子爆弾を持ち込むという意向のないことを明確に承知いたしております。これが従来の御答弁でございます。 原子爆弾を持ち込むということについての通告は、何も受けておりません、これが第二点。 第三点、原子爆弾に何ら関係はないということは、アメリカの責任ある回答ではっきりいたしておるのであります。私はそれを取り扱い、かつまたそれを信じておるものであります。これは米国側のか…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えをいたします。 私は従来問題となり、日本人としても最も関心を持っておるのは危険なる原子爆弾のことであったと思います。危険のないものは何も関係はございません。しかし、この問題につきましては十分に話し合いをしなければなりません。その結果、米国といたしましては、原子爆弾を日本の承諾なくして日本に持ち込むことはする意思がないということを申しておるのでありますから、これは秘密協定ではございません。何でもございません。…

改進党1955/07/30

第22回 参議院 本会議 第43号

○国務大臣(重光葵君) お答えをいたします。 私は従来、米国側との話し合いで原水爆の問題について話し合いをいたしました。いかなる兵器でも、いやしくも原子力に関係のある兵器は、全部そのカテゴリーに入るものだということで話し合いはいたしたことはございません。私は原水爆のごとき危険な兵器について、アメリカ側の十分な了解を得ておることをたびたび申し上げました。またその際に、日本に対していろいろな兵器を日本に輸送するということについて、談が出たと…