重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) この今問題になっている案が私どもの解釈の通りでありとすれば、これはビルマが再び増額を要求するという根拠はないと思います。これはビルマとの条約は、これはもう前内閣がこしらえたもので、これはわれわれはそれをりっはな遺産として受け継いでおるのであります。それにはほかの国にうんとよけい支払えば自分らも増額するということは書いてあるのであります。これは書いてあったことがいい悪いは別として、私はそれは尊重しなければならぬと思…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) その点は御心配はないと思います。むろんこれは国家の重大な外交問題でございます。そうでありますから、たといこれが財政に関係するものであるとしても、このすべてが財政の見地から動かさるべきものじゃないと思います。これは国家全体の方針として進んでゆかなければならぬと思います。その意味で必要なる協議は財政当局ともいたして今日まできているのであります。さようなわけでありますから、その点は御心配はないと思います。
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 政府はまだ正式には決定はいたしておりません。おりませんけれども、これは先ほど申しました通りに、こういうものがこの日本国として承認すべきものであるかどうかということの大よその意見をまとめる必要がございます。政府部内は今申し上げた通りでございます。御心配はございません。しかしこれは議会の承認を経なくちゃいかぬ、国民の承認を経なくちゃいかぬ、その手続を今やっておるわけでございまして、しかしこれがわれわれの説明を十分御納…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 御注意はまことに私も同感で、そのつもりでやっておりますことを御了承下さったように思います。全体としてこういう問題は大きく考えてやらなければならぬという御意向を表示されたのでありますが、私非常にそれを力強く思います。不明朗な点があったといろいろ言われます。私もこれは外交問題でありますから、実は日本の国内のことも考えなきゃいかぬ、新聞のことも考えなきゃいかぬ、議会のことも考えなきゃいかぬ、そうして向うの相手の政府の内…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 私の渡米について、この委員会で大要を御報告申し上げたいと思います。どうぞしばらく時間をおかし願いたいと思います。 私は八月二十三日に出発をいたしまして、九月の八日に帰って参りました。私の渡米の目的は、出発に当って声明しておきました通りに、わが外交政策の基調である米国との協力関係を増進するために、米国政府当局を初め朝野の有力者と隔意ない意見の交換をして、双方の了解を深くし、両国国交の一そうの親善をはかるという大体の…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 私の出発前に小滝君から御忠告を受けておりまして、これはまことに私もありがたい御忠告だと感じておりました。むろん外交は何と申しますか、ユナイテッド・フロントと申しますか、一致してかからなければなりません。これは相手あってのことでありますから、こちらが乱れるようなことがあってはいかんことはわかり切っております。その点についていやしくも注意を払わなければならんと思って、私も及ばずながら努力をいたしました。そうして今回の…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 外交問題についていろいろ折衝する場合において、すべて折衝する内容を議会に前もって御承認を得なければならぬということも実はないのじゃないかと思います。さように申し上げたからといって、私は議会に秘密にしたものを持っていって、すべてこれはアメリカ側と協議をしたと申すのではございません。しかし増強計画、防衛力の増強ということは、これは当然やらなければならぬ。条約上の義務からでもそうなっております。議会においてもこれはやる…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 今訳文がどうとかこうとか申しますが、私はどういう経緯か一切知りません。これはむろん英文でできております。その訳文が東京でいつできたかということは私は知りません。しかしこれは訳文がどうとかこうとかいうのは、それは私はむしろ何と申しますか、本筋の何じゃないと思うのですが、これは英文で書いてある通りに私も信じておるのであります。そうして西太平洋とか東亜だとか極東だとかいう文字が出ております。これはしかし小瀧委員が十分御…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 私の心境を非常にえぐって手みやげだとか何だとか……、どういうことでしょう、私はそんなつもりで仕事をやってきたのじゃございません。私は一体この安保条約にしても行政協定にしても、私はこの委員会でもずいぶんいろいろな方の意見を聞いてみると、私はなるほどだと思う。一体日本が国防をアメリカに委任して、そうしてそれがために防衛分担金を日本が払っている、こういう状態でいつまでいっていいものであるかということが、私は御議論の根底…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) お答えします。非常に大きなまた根本的な問題でございますから、できるだけこんがらがらないようにお答えしたいと思います。 国際連合に加入するという方針はこれは日本国民の意思としても決定をしておると私は考えております。国際連合に加入したいということはもうずいぶん長い間の公式の日本の希望であると思います。そこで国際連合に加入する以上は、いい方ばかりこちらがとって、義務は一つも負わないというような考え方も成りたたないことは…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) ありがとうございました。
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 私は日本の国土を守ることについて、日米が共同して責任を負うということについて双務的になり得るとこう考えております。
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 日本の義務を伴わんのであります。日本の国土を防衛するということは双方の、日米の責任であり、これは希望であるという建前になっておるのでありまして、それについて日本側もアメリカ側もともに義務を負うわけです。これはでき得ると思います。今のはそうじゃないのです。今のは、日本は軍隊を持っておらん、それでアメリカが日本の防衛の義務を負うという建前でできておる、これはかえなければいかん、一体そういうことはかえるということを希望…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) 将来日本が自衛力を充実して、そうして十分独立を完成したのちにどういう条約をこしらえるかということは、私は将来考えるべき問題だと思います。しかしながら今はいわば独立完成の途中にある、しかし日本は少くとも地上軍は相当できておる、できておる以上は、日本の国土防衛についてアメリカだけにこれを防衛してもらうという仕組みのことは改めて、少くとも地上軍は日本で防衛をする、まあ空軍とか海軍とかいうことは、これはまだ私はなかなか容…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) それは私は当然のことだと思います。アジアにおけるアメリカ軍を撤退する場合において、今何のためにアメリカ軍が日本におるかというと、直接、間接の侵略がある場合に、これに対して用意をするために、防禦するためにアメリカ軍がおるということははっきりしている。さような直接、間接の侵略があるという事態を考え、またそれがいかにそういう事態が変化するかということは、アジアの事態が変化することだと私は考えます。これは当然のことだと思…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) それは私は非常に非論理的だと思います。日本の自衛軍備が何のために必要であるか、アメリカとの共同の防備が何のために必要であるかというと、これは直接、間接の侵害に備えるためであるから、これは当然日本の自衛軍備というものは、そういうものを考慮して自衛軍ができたに違いない。そういうことがなくなって、初めて自衛軍備もしくはそういうことを考慮して自衛軍備が増強されてしっかりしてくれば、どういうことになるかというと、そういう事…
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) いや、それはそういうことはない……。
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) それは実際問題としてそうむずかしいことではないのです。それはすぐ解決しますよ。
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) それは私はあり得ると思う。
第22回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(重光葵君) たとえば、しかしそのケースを今私ちょっと申し上げる先例を記憶しておりません。しかしながら、派兵の義務を伴わなければ双務的観念が入らない、こういうことは私はないと考えます。日本の防衛ということについて双務的の考えはあり得ると思います。それじゃアメリカが日本に来ているのだから、日本が向うに行かなければ双務的でない、こういう議論だ法理的に立て得るかと思います。それは私は否定しません。しかしながらそういう意味でない双務的…