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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 日韓関係の円満なる解決を期するために、世界の世論を十分啓発しておかなければならぬ。また世論の日本に対する同情を受けるようにしておかなければならぬ。こういう御趣旨はその通りでございます。世界の世論を日本に有利に展開させるためには、日本があくまでも合理的な態度、そしてまた忍耐強い態度をとることが必要だと考えますし、私はそのためにこの緊張を緩和する交渉については、あくまでも平和的交渉によってこれは解決したいという方針を…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 私からお答えいたします。 私も抑留者の問題を日ソ交渉の問題に、何というか、引っかけるというか、条件とするということには、どうも私はふに落らません。これはあくまで人道問題として解決をしていくことが、一番国交を回復し、正常化する上においてもいいことだと考えます。これは日本のためにいいことは言うまでもございません。しかし国交を回復しようという考えから言えば、ソ連側もこれは実現しても差しつかえないように私は思います。しか…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 領土の返還を要求する要求を持ち出しておる根拠につきましては、今お話しの点のような事柄をわれわれはやっぱり考えております。さようなわけで、日本の正当な領土として要求すべきものは要求しておるわけでございます。 そこでこの国交回復等のことについて実現するために、暫定協定をして、領土問題等はあとに残した方がいいじゃないかという御議論が昨日衆議院の予算委員会の方でございました。一つのお考え方だろうと考えます。しかしながらこ…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 今るる申されたことを伺ってみますというと、せんじつめれば先ほど私がお答えしたことになるようでございます。私は御説明の一々について、一々これに対して賛意を表するというわけには参らぬかとも思いますけれども、大体の考え方はさように考えております。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 日比賠償の交渉の内容を申し上げるのを差し控えなければならぬことを遺憾とします。できるだけすみやかに話したいと思います。 今のお話の御疑問の点でございますが、これは十分に注意しなければならぬと思っておりますが、サンフランシスコ条約をそのまま向うにその通りにやれというわけに参らないことは、先ほど私が申した通りでございます。向うがその条約をまだ批准をいたしておりませんからやむを得ません。そこでやっぱり賠償の問題について…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 私もこれはたるべく早く着手した方がいいと考えます。この前の国会の決議のときに政府を代表して答えたのは私でございす。さような関係もありましてなるべく早く手をつけた方がいいと思いますが、しかしこれまた御承知の通り非常な大きな問題でございますから、これは各国の例もやはり調べてみたり、いろいろなことをして妥当な答案を審議会から出してくるだろうとこう考えます。それを持って十分慎重に検討をしていくべきだと私も考えております。…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) この点は先ほども申し上げたかと思いますが、これはむろんこれを人道上の問題として第一義的に考えて進んでおる問題でございます。これを一日もすみやかに解決したい、こう考えていろいろソ連にも問い合せをしております。その問い合せに対してはソ連側も快くこれに応じて返答をして来ておることも御存じの通りであります。これはすぐ発表いたしております。さようなことで少しでもこれは先に進むようにと思って努力しておるわけでございます。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 最近原水爆の実験がソ連において行われたという報道がございました。この報道は打ち消されておりませんから事実でありましょう。米国は太平洋において実験を再びするということは新聞に報道としてございました。これはまだ確報は得ておりません。これはその報道は正しい報道であると申し上げる材料がございません。何にも通報を受けておりません。それから英国がまた同様実験をやるということも確報を得ておりません。まあしかしさような工合で、原…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 私もそう考えております。そうしてこれは日米のごく緊密な協力関係から見て、それは不可能なことではないと考えております。そういうことはまた予防措置の重大なものでありますから非常にいいことだと考えております。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/08

第23回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 国際連合に加入するという問題は、これは日本としての大きな要請でございまして、国会の決議もはっきりしておるわけでございますから、それに向って外交機関は全力をあげて参りました。そこでこの問題を詳細に御報告をいたす材料は十分ございます。ございますが、ただ今文書がございませんから、私は大体のことを申し上げます。 第一の点はカナダ政府が十八カ国の一括加入の形式を持ち出した、この点でございます。その点の日本との関係は、日本も…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 御質問の趣旨が私よくわかりかねますが、ドイツはドイツとしての立場をもって独ソ関係に処しておることと思います。日本は日本としての立場をもって日ソの交渉を今開始しているわけでございます。ドイツにおきましても、ドイツ現政府のソ連に対する交渉のことについて、非常に国内に議論があるということも私はよく承知をいたしております。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私は少しも的をはずしておりません。日本は日本の立場をもって進まなければならぬ。ドイツはドイツの立場をもって進んでいたことである、こう私は観察をしております。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 モスクワにおきまして先方の首脳部の一員が日本の視察団に対して、ロンドン会議はお茶を飲んで過しておると言ったことがあるということも、私は承知をいたしております。しかしながら、ソ連はロンドン会議を少しでも結末をつけていきたい、進渉させたいという希望を持っておると私は判断しております。それは間違いないと思います。従ってさようなロンドン会議がふまじめなものでないということも、ソ連もよく知っておることだと思います。私はさような場合…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 その点はこれはまた繰り返しはっきり申し上げておる通りであります。今日においては、わが主張を十分貫徹すべく最善の努力を尽します。今日からその主張が通らないことを予期して暫定協定を結ぶとか、決裂せしめるとかいうことは、私当局者として申し上げるわけには参りません。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私はそういう工合に了解しますが、しかし私は社会党の政策を私の口からかれこれ申し上げる地位にはおりません。それは社会党の方から十分に、私の解釈が間違っておるなら間違っておると言われて少しも差しつかえございません。私は今日領土問題についてソ連と交渉しようというのであります。アメリカとはすでに平和を回復しておるのであります。ソ連これから平和を回復するために最善の努力を尽そう、こういうわけでございます。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 ソ連との領土問題を交渉するためには、いろいろな材料を整備しなければなりません。そうして御承知の通りにソ連側はヤルタ協定等も議論に引用するわけでございます。それでありますからヤルタ協定というものはどういう性質のものであるかということは、米国側に十分問い合せをいたしました。その結果、日付はよく記憶をいたしませんけれども、先方の解釈も参っております。ついでながら、その解釈はどういうことであるのかという大要を申し上げます。ヤルタ…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 問い合せの日付は、私は記憶いたしておりません。しかしこれは日ソ交渉が始まった以後において、この交渉の準備をいたすために問い合せをいたしました。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 その御批評は御批評として、私は少しもこれを反駁することはいたしません。私は、この問題につきましては、むろん交渉の方針をきめる前に十分検討いたしました。しかし、問い合せはその後にいたしました。これは私の記憶でございます。しかして、その問い合せの結果が、従来の交渉の方針を変えなければならぬ結果に陥ったかというと、そうではなくして、従来の交渉方針で少しも差しつかえない。これはむしろ交渉方針の間違いでなかったことを確めた状態にな…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 本会議の答弁につきましては、外務委員会でも社会党の委員の方からお話がございました。本会議の鈴木君の御質問は繰り返し繰り返し聞きました。それは中共とは国交を正常化すべきじゃないかという趣旨において繰り返し御質問がありました。それであるから私は中共に対して打つ手は何かと——手がないじゃないかということは鈴木君が聞いたのでございます。それですからそういう手は何かというと、それは鈴木君の質問の趣旨から見ると、承認——国交を正常化…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/12/07

第23回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 中共がいわゆる積み重ね方式でもって承認に導こうとしておるということは、これは周知の事実であります。これは世界的に今そういうふうに共産国側の政策を判断しております。これを一括して平和攻勢ともいったときもございます。政府は関係ないのだから、承認問題とは関係がないじゃないかという立場をもって、民間との間にいろいろな約束をして、そして積み重ねていって政府をそこに引っぱり込もう、こういう政策をとっておるということもこれは周知のこと…