郡祐一
会議録に記録された「郡祐一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,527 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1966/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会32 件・32%
- 逓信委員会32 件・32%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会15 件・15%
- 予算委員会8 件・8%
- 内閣委員会7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 4,527 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 羽目におちいるとか、おちいらぬとかおっしゃいますが、そうではなくて、あらゆる材料をさらけ出すのです。審議会にあらゆる材料をさらけ出して、そうして委員の皆さんで数字をおとりになる。実際の傾向の数字もお目にかけました。そうして、それは審議会ですから、外国の例も、いろいろな材料も出せとおっしゃるから、それはそのまま出しますよ。出します。しかし、その御判断のところは審議会がやる。ほかの審議会でもそうだと思いますが、郵政審…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 十一月二十七日には、すでにその前に十三回くらい郵政審議会をなさいました。それで答申と同じような案を当時の小委員長から私のところに御報告がありました。書面でしてもよろしいが、書面の煩を省いて口頭で言うからということでございました。それから郵政審議会の資料——当時は郵政審議会の資料だけをもとにいたしまして、経済政策会議を開きまして、その経済政策会議の席上、こういう大体の中間報告をいただいておる、したがって郵便料金はど…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) そのときには、ただいま御説明しておりますような数字はございませんでした。それが決定いたしましたのは一月十一日の郵便料金の正式決定の閣議の際であります。先ほども申しましたように、十一月二十七日には素材といたしましてはいろいろな説明はいたします。いろいろな説明はいたしますけれども、素材としては、郵政審議会の中間的な御報告はこれこれであるから料金の値上げをせざるを得ない、しかし、各種の公共料金がおっしゃるようにいろいろ…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 御理解なさるのはかってですけれども、私の申しておりますのは、どういう郵政審議会の資料をとっても、私どもの資料をとっても、どうしても郵便料金値上げをせざるを得ない。このことはお察しいただけると思いますが、十一月二十七日という時期は、郵便料金を値上げすべきか、値上げしないほかの方法でとにかく四十一年度の予算を組まざるを得ぬかという境のときであります。そうして、いかような資料をこしらえても郵便料金の値上げをせざるを得な…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 郵便料金の問題で一番考えなければいけないのは、大衆にどういう負担をかけるかという問題です。それで、第一種の郵便物等について見まして、はがき等について見ましても、これは実際に調査いたしました。個人が差し出すのがどのくらい、団体、大きい企業が出すのがどのくらいだ、こういうような実際の調査をいたしました。それから、家計費調査の数字から逆算をいたしました。そういたしますると、一般の家計もしくは大衆が使われる部分は二割、八…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 郵便貯金の運用を将来いかに考えるかという問題は、一つの大きい問題でございます。私自身も考えましたし、このたび多くの法律をお願いいたします際に、郵便貯金の自主運用をどの限度において国庫統一の原則と調和させるかということは、相当根深くものを検討しなければいけません。ことに郵便貯金の利用者還元という問題がございます。最も端的に郵便貯金の剰余金等を利用者に還元すると申しますと、金利の引き上げ、これが一番端的であります。し…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) これも野上さんよく御存じのように、郵便料金というものは四十年度の当初の予算を組むときに考えなければいけない事態でした。それで私は郵政省を担当いたしました当初に、一体あの時期から郵便料金の値上げを判断いたしますのにはかなり時間が短うございました。どなたも実質の赤字を出しておることは承知しておられます。しかし、事柄は運びである。私もしたがって、いろいろな郵便料金の値上げによらない方法がないだろうかということを考えたの…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 私は、一般の議論として、どこの国ではこうだとかいう議論をしていけば、いかようにもあろうかと思います。そして、もし何かの事情で、絶対に郵便料金は値上げが不可能だ、あるいは非常に突発的な、もうそういうことを考える余地もないような事態が、非常な減収を来たす事態が起こってくるというときには、何とか経費を出さなきゃいけません。しかし、郵便事業というようなもの、普通の状態で考えるならば、私は、なるべく安い料金でという郵便法と…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 物価の問題、どういうぐあいに考えていくかということでございましたが、方法を講じても物価がどんどん上がっていく、一方においては景気が深刻になっていく一方であるというときの問題、これを想定いたしますと、緊急避難的なものの考え方も私はしなければいけないじゃないか。しかしながら、ごらんのとおり、三月末の輸出の伸び方をごらんくだすっても、在庫の状況、これが必ずしもいいことかどうかわかりませんが、久しぶりに必要な程度の在庫の…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 公共料金というものを理屈で考えますときは、一体公企業とは何だと、日本のそうすると現在の三公社五現業で扱っているものを一つの公企業と考えますけれども、あれが実際いわゆる公企業というものになるのかという一つの問題、しかしそれは別におきまして、公共料金というものは、私は、あなたが先ほどおっしゃったと同じような意味合いにおいて、公共料金と一つかみに言っているけれども、非常に行政的というか、政治的と言うと語弊がありますけれ…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) それはですね、昭和四十年度の予算を見ても、確かにもう少し前に上げておかなければならなかったくらいの会計だと思います。これがいろいろな料金の値上げの時期に一緒になったことも、それは私自身はかなりちゅうちょを感じた理由でもあります。ただしかし、それはともかくとして、過去はともかくとして、とにかく私は上げなければいけない。おっしゃるように赤字が出たから、それでどうにもつじつまが合わなくなったからというものじゃなくて、一…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) それで、先ほども鈴木さんのお尋ねの中にあった四十三年度から平均五%の率の増を見ておる、いままでの実績から見れば、もし景気の状態や何かの安定した状態を前提とするならばもっと見得るのじゃないか。そうすれば、五年ということを考えればもっと小幅でいいんじゃないか、そういう見方もあると思います。しかし、私はむしろ平均五%というのは妥当なところを押えているのだと思いますし、しかし、確かに公企業と申しまするか、ほかのは別といた…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 私も郵便法それからこのたび改正をお願いいたしました……、しかし一条等については触れませんでした。これは一条というのは、ある意味ではなかなかよくできておると思います。何か非常になめらかな表現であって、この中で均一主義であるとかそれから独占であるとか、それから決して必要以上なものはちょうだいしないようにと、いろいろな思想が入っております。しかし、もしこれをもっと理屈を言うならば、なるべく安くていいような表現で一体料金…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) これはどうも各種別ごとに、それこそ種別ごとにぴったり合わして、絶えず料金を変えていくというような考え方も、考えとしてできないことはないと思います、ただ、もう全国均一のサービスをして。まあそれで私はある意味で郵便法の一条というものは、非常に含蓄があると思いますが、なるべく簡単に——ところがそれに比べると、私も反省をしながら、ほかにやりようがないなと思ってしたのでありますが、今度の一種の料金等は少し複雑になっておるか…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 確かに、これは総括原価主義と、ことばで申し上げますよりも、むしろ私は、ある意味でそれぞれ同じ郵便なんでありまするから、それぞれの一種、二種、三種、四種に配賦をいたしておりますというような言い方をしておる場合もあるのでございますがね。ただ私は、国鉄などと非常に違いますのは、むしろ法律自体が非常にその点について総括原価主義なり独立採算のあらわし方というものは非常にあいまいでありますのは、ある意味で郵便事業というのは非…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○国務大臣(郡祐一君) 詳細は郵務局長からお答えいたしますが、結局四十一年度の料金改定による利用減を見、四十二年度でそれが回復し、その後どのように手がたく見ましても、四十三年度からの三カ年、平均五%の増は見込み得る。そうすると歳出のほうの人件費なり、物件費なりの見込み方というものを、物価の状況等を勘案いたしまして、人件費、物件費の今後の傾向を一応考えますると、五カ年間の収支のバランスがとれる。ただしこの点につきましては、私どもも確かにこ…
第51回 参議院 逓信委員会 第18号
○国務大臣(郡祐一君) 本会議でも光村さんからのお尋ねがございまして、これは当委員会でもまたお尋ね出るかと存じまするが、郵政審議会の答申をいただきましたのは昨年の十二月九日、それから政府が経済政策会議を開きまして、郵便料金について改定を必要とする見当をつけましたのが、十一月の二十七日でございます。そのときにも、大体郵政審議会の小委員会は、ただいまお述べになりましたようなめどをつけまして、五カ年もたせるとすれば三六・八%、しかし、なるべく…
第51回 参議院 逓信委員会 第18号
○国務大臣(郡祐一君) 郵政審議会が非常に手がたく見てくれておりますることは、私も敬意を表するのでありますが、これは審議会の答申をごらんくださいますと出てまいりますように、たとえば相当大きい金が要ります局舎の建設、こうしたことにつきましても、その四分の一ぐらいは必ず料金収入で見ている。これは四十一年度では料金収入から出しましたけれども、四十二年度以降は借り入れでいこうと思います。これは何と申しましても、いまの郵便料金を可及的低位に押える…
第51回 参議院 逓信委員会 第18号
○国務大臣(郡祐一君) その点は永岡さんのおっしゃるとおりでございまして、私もこの点は、おそらく従来の作業に比べましても、絶えず経理、郵務の両局には、経済企画庁との連絡を、必要な分については大蔵省の材料もとっておりまするが、そのほうとの連絡をとらせながら、持っておりまする最近の状況でものを判断しておるのであります。私自身も、経済の月例報告、経済企画庁長官の申しました月例報告を見ながら、いつも−ただ長期の展望を持っておらない現在でございま…
第51回 参議院 逓信委員会 第18号
○国務大臣(郡祐一君) 確かに企業努力ということで生み出すことの、まことに何と申しますか、余地が比較的少ないほうの企業であります。私もそう思います。そして、いま御指摘になりました、確かに物をふやしてまいらなければならない。これは先ほど御指摘にもありました、郵政審議会の見通しとの差の一つの点であります。郵政審議会では三・五%を出される理由に、各国の先進国の郵便物の伸びが大体三・五%程度で平準化してきているんじゃないか、こういう点を指摘して…