郡和子
会議録に記録された「郡和子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,480 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金4 件
- 地方創生2 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会65 件・65%
- 東日本大震災復興特別委員会33 件・33%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 民主党の郡和子です。 冒頭ですけれども、定足数に達していないんじゃないでしょうか。与党が解散の動きを示すなど、大変不真面目な委員会の運営になっているかと思います。こういうことでは、質疑、審議できないというふうに思います。
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 そういうような風の動きが強くなっているせいでしょうか、席におられない議員も散見されますけれども、それでは、私、質問をさせていただきたいと思います。 一九八九年のベルリンの壁崩壊からちょうど二十五年になるドイツに、私、実は、先週、ドイツ政府の招聘で行ってまいりました。テーマは家庭と仕事の両立ということについてでございまして、政府の高官、それから経済団体、労働団体、先進的な取り組みを行っている企業、またそこに隣接する保育所などを見…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 これ以上の言及、議論は終わりにさせていただきたいというふうに思います。 では、早速、この法案の質疑に入らせていただきます。 私自身は、女性の活躍が期待される背景として、単に労働人口が急激に少なくなることの穴埋め、確保という量的な側面だけでなく、むしろ、知識経済下におけるイノベーションの促進というのでしょうか、そういう質的な面においてこそ要求されているというふうに捉えているんです。 企業側にとっての女性活躍支援というのは、一つは…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 この法案の第一条、「目的」を定めておりますが、「男女共同参画社会基本法の基本理念にのっとり、」というふうにございます。 男女共同参画基本法は、男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮できる社会を目指すというものでありますが、個性と能力を十分に発揮できる環境を整備するために必要な基本的な観点は何だと思われますか。これも質問通告しておりませんけれども、大臣、お答えください。
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 私は、それぞれが個性と能力を十分に発揮できるような環境を整えていくための基本的な観点は人権だというふうに思っています。 働きが報われる待遇の確保、これが女性の活躍にとって不可欠でありましょう。活躍推進法や労働政策審議会雇用均等分科会の建議には、女性の稼得力については残念ながら直接に触れられていないんですね。 女性が集中する非正規雇用の問題や、妊娠、出産によって退職する女性が過半になっている、男女雇用機会均等法から四半世紀を迎え…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 シカゴ大学の山口一男教授が大変興味深いデータを示されました。これは労政審の中でも出されたデータでもあったんだろうというふうに思いますが、男女間の賃金の格差は男女の就業年数の違いではほとんど説明ができず、男女の昇進機会や年功賃金プレミアムの違いが要因であって、コース制や職能評価、人事考課の判断に性別が入ることが直接原因となっていて、女性の統計的差別、雇用、昇進の機会の不平等、コース別の採用の根拠など、これが根底にあるというふうに…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 その具体的な省令などについては、後にまたいろいろと質問させていただきたいと思っています。 私は、男女雇用機会均等法がありながら、なぜ進んでこなかったかといえば、均等法が内包する間接差別の是正がやはり重要なんだろうというふうに思っているわけなんですね。合理性の制限がかけられているがために、間接差別の定義が曖昧となっています。そしてまた、禁止事項がネガティブリスト方式で示されていて、リスト化されていない事項については間接差別とみな…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 政省令の改正で一歩前進なのは間違いないとは思っています。しかし、やはり全ての女性が輝く社会を大いにうたわれるのであれば、こちらの雇用機会均等法の改正というのも避けて通れないというふうに思いますので、ぜひ取り組みを進めていただきたいというふうに思います。 男女共同参画基本法の六条には、「家族を構成する男女が、相互の協力と社会の支援の下に、子の養育、家族の介護その他の家庭生活における活動について家族の一員としての役割を円滑に果たし…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 それだけではないんですね。「社会の支援」というのは、やはりさまざまなところで支える仕組みなんですよ。ですから、わざとこれは落としたとしか私は思えなくて、何で落としたんだというふうに思うんです。うがった見方をすれば、それこそ、ジェンダーということに対して後ろ向きというふうな指摘もある、そういう御発言がこれまでも多かった安倍総理、妻は家にいてほしいというのが本音だというふうに私自身は思いますから、そういうようなところから、この「社…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 御承知のとおり、非正規労働全体に占める女性の割合というのが七〇・二%と、非常に高い割合を示しているわけです。 非正規労働の労働条件の見直しとしては、非正規雇用と正規雇用との賃金格差の是正、同一価値労働同一賃金の原則を確立すること、これが重要なわけですね。そういうふうになっていないのが残念ながら我が国でございまして、各国の女性の活躍を促す諸政策の特徴としては、多くの国で、ドイツもそうでしたけれども、出産、育児による就業継続を促す…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 女性の社会進出が難しい要因の一つとして、男性労働者の働き過ぎというのが挙げられます。先ほどもいろいろと議論が行われていたように思いますけれども、私は、きょう資料を配っている二も参照していただきたいなというふうに思います。 とりわけ、男性労働者の育児の負担が重くなると思われる二十歳代後半から三十歳代の男性の長時間労働の割合が多いんですね。この年代の男性が家庭責任を担えないとなれば、女性は正規で働きにくくなる。つまり、家庭内の負担…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 この法案に関係しているということだけれども、事業主がつくるものに期待をするということであるならば、また後ほど質問させていただきますけれども、大変弱いんじゃないだろうかというふうに思っていて、ちゃんと担保するものを規定しなくちゃいけないというふうに考えているわけです。 ところで、有村大臣、政府は、女性の活躍及び男性の育児、介護への参加の妨げとなっている職場における長時間にわたる時間外または休日の労働等の慣行の是正が図られるよう、…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 力を込めて言っていただきました。 基本原則の二条三項で、「女性の職業生活と家庭生活との両立に関し、本人の意思が尊重されるべきものであることに留意されなければならない。」というのがございます。 日本は本当に長時間労働なんですけれども、その長時間労働に耐えられず退職するのも、これは本人の意思というふうになるわけです。先ほどお示ししたように、配偶者が長時間労働であれば、女性はフルタイム就業が少なくなって、短時間労働を選択せざるを得な…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 本法案の第五条、「政府は、基本原則にのっとり、」「基本方針を定めなければならない。」とされています。しかし、基本原則もこういうふうにいろいろお尋ねしなくちゃわからないような曖昧な条項ならば、基本方針に定められる事項も余りにもぼんやりとしていて具体性を欠いているというふうに評価せざるを得ないと私は思います。 もう一つ資料につけさせていただいた「女性役職者が少ない理由」、企業の最も多くが挙げているのは、採用時点で女性が少なかったと…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 ところで、ちょっと話題をかえさせていただきたいと思うんですけれども、有村大臣の個人的なことをお尋ねさせていただいて大変恐縮なんですけれども、まだ小さいお子さんがお二人おられるというふうに存じ上げているところです。 今、大臣という大変お忙しくて重要なポストにおありで、お子さんと接する時間がすごく短くなっているんじゃないだろうかなというふうに心配をしているんですけれども、お子さんと接する時間、今どれぐらいおありでしょうか。
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 なかなか会える、抱き締める時間も少ないというのがにじんでいたというふうに思います。 有村大臣が家をあけて大臣という職に専念されておられるのも、その間にお子様を見てくださる方がいらっしゃるからだろうというふうに思います。そういうような環境の整った女性が、働いて、重要なポストにつく、あるいは未婚だったり子供がいないという女性たちが輝くポストにつくというふうなことでも、それは本当に残念ながら、その環境が整っている人たちでしかないわけ…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 時間がなくなりましたので、急ぎたいと思います。 事業主の行動計画、必須項目が四つでございまして、「その他」というふうにあるわけですけれども、今まで言及してまいりました男女の労働時間を加えるべきだというふうに思います。それからまた、男女の育休、介護休業の取得割合、取得日数の差異、これも加えるべきだというふうに考えています。また、民間で大きい男女間の賃金の格差についても必須項目で加えるべきではないでしょうか。男女の人事評価の差異に…
第187回 衆議院 内閣委員会 第10号
○郡委員 もっと詳しくいろいろと伺わせていただくのは次の辻元委員に譲ることにいたしまして、私自身、大変大きなアドバルーンが、今回、全ての女性が輝く社会のためにということで、この推進法もその一つであるというふうに言われているわけですけれども、残念ながら、同じこの国会の中で、派遣法の改悪とも言えるものが行われようとしており、さらにまた、女子差別撤廃条約の批准をしておりながら、勧告を受けていることについても手をつけようとせず、また、社会の基本…
第187回 衆議院 法務委員会 第10号
○郡委員 おはようございます。民主党の郡和子でございます。 私は、さきの通常国会で二度、死因究明に関する質問をさせていただきました。その後、六月の十三日に死因究明等推進計画が閣議決定されて、九月の十六日には死因究明等の推進に関する法律失効後の施策推進に当たっての閣議決定があって、九月の二十一日の推進法失効後は、内閣府に置かれた死因究明等施策推進室がその事務方を担っているわけであります。 きょうは、その経過も踏まえまして、死因究明等につい…
第187回 衆議院 法務委員会 第10号
○郡委員 ですから、いろいろ検証した上で施策を進めていくということでしたけれども、法制上の措置というのはここで明らかになっていないというふうに理解をいたしました。 次は、財政上の措置についてお尋ねをしたいと思います。 私の見る限り、新規の予算措置は大変乏しいものではないかというふうに思っています。きょうは警察庁、厚労省、文科省に来ていただいておりますけれども、それぞれの省庁に、この計画があればこそ予算要求ができたと胸を張って言える項目が…