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東京大学教授参議院衆議院
総発言数
37 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京大学教授
直近の発言日
1962/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 37 件の標本
  • 地方行政委員会23 件・62%
  • 予算委員会公聴会14 件・38%

※ 全 37 件のうち直近 37 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

37 件中 17 件を表示
東京大学教授1962/03/22

第40回 参議院 地方行政委員会 第17号

○参考人(遠藤湘吉君) 私もそういう高級飲食の実態をよく存じませんけれども、最近の奢侈的な料理飲食の実況は、芸者が入るか入らないかというようなことでなかなか区別ができなくなっているのではないか。芸者が入らないで、芸者ではない婦人がサービスしておりましても、実態は芸者の入っているようなものとあまり変わらないというようなことも間々聞くわけでありまして、いわゆる奢侈的な料理飲食の内容というものも、非常にこのごろは豊富多彩をきわめておりますので…

東京大学教授1962/03/22

第40回 参議院 地方行政委員会 第17号

○参考人(遠藤湘吉君) 私どうも不勉強でして、実態を存じませんでして、どうもあまり御納得のいくような回答ができませんが、ただ、ある程度技術的になりますけれども、累進税のようなやり方をするということになりますと、私相当もう脱税が出てきてどうにもしようがなくなるのじゃないかということを一つ考えます。そうしてそれをやろうということになると、それこそもう社用族の人権侵害みたいなことにもなりかねないと思いますので、私が一番初めに料理飲食税には税と…

東京大学教授1962/03/22

第40回 参議院 地方行政委員会 第17号

○参考人(遠藤湘吉君) まあ上に上がれば上がるほどいいに違いませんけれども、私どもは、たとえば学校のそばのすし屋で一番いいすしが二百円ぐらいでございますので、あまり今のようなことを感じたことはないのでございます、率直に申しまして。で、そのこととちょっとはずれますけれども、さっき言いかけてやめたことを念のために申し上げておきますが、旅館の宿泊のことでありますけれども、私は旅館の宿泊については、免税点とそれから課税標準の特例と、両方あるのは…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 私に示されました課題は、三十六年度の予算について、財政一般の立場から意見を述べよということであります。そこで非常にこまかい具体的な内容についての意見はほかの方々にお譲りいたしまして、財政一般ということで、ごく概括的なことを、許された時間の中で申し上げてみたいと思います。 まず第一に予算の規模についてでありますが、予算の規模は、一般会計が一兆九千五百二十七億であって、実質的にこれに加わると考えてよろしいところの三十五年度第二…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 ちょっとお伺いしたいのですが、増額修正権についてでありますか、もっと一般的な……。

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 大へん大きな問題で、とても私の力では簡単にお答えしにくいのですが、非常に抽象的なお答えになるかと思いますけれども、私は今の議会制度というのは、ことに予算の問題に関しまして、アメリカ風の委員会制度とイギリス風の議院内閣制度というものが、いわばごっちゃになっているというところが、予算の編成あるいは審議という問題を混乱させる一つの原因になっておるのではないかというふうな気がいたします。この委員会制一度も、たとえばアメリカのように…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 どうも賢明ということは、あるいは私の勇み足であるかもしれません。賢明ということを申しましたのは、格別それほど具体的に案があったわけではありませんけれども、ただ国会議員の皆さんも、それから事務当局の諸君も、相当エネルギーをむだ使いし、時間をむだに使って疲労こんぱいしておられるという姿を見まして、そういうことは賢明ではないだろう、もう少しそれだけの力を、あるいは健康を害するような苦労をなさらなくても、もう少しスムーズにいく方法…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 私は、個人の家計の面では、一方で今まで政府に徴収されていた購買力が減って、他方でその分がまたふえるということは、家計の計算の面では確かにおっしゃるようなことになると思いますが、これは、しかし言うまでもないことでありますけれども、国民年金とそれから租税の場合は、対価つまり反対給付がどういう形で行なわれるかということによって性質が違っておる。そこである特定の年度、一定の短期間を見ての限りにおきましては、おっしゃるようなことにな…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 繰り返すようでありますけれども、そういう感触を与えるというのは、やはり給付の内容が強制拠出をさせられる国民をして納得せしめないような面があるからだろうと思います。

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 国鉄の料金というのは御承のように非常に複雑でありまして、運賃というものに対してのいろいろな考え方が入りまじっておりますので、国鉄運賃体系の全体にわたって検討して、これに対して意見を言うということは、現在の私としてちょっとにわかにできませんけれども、原則的に申しますと、私は建設的なものについてはなるべく一般会計からの繰り入れとかあるいは借入金等でやっていく、そして経常的な面に限って運賃の引き上げという形で経常収入を満たしてい…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 ちょっとお伺いしますが、百五十億の黒字とおっしゃったんですね。——どうも具体的な問題になりますと、はなはだお答えしにくいのですが、ただ建設と申しましても改良的なものは経常的なものからまかなっていっても差しつかえない場合があると思います。そういう意味で純然たる新規の建設、新規の投資というものについては先ほど申した通りでありますけれども、改良にわたる部分はこれは実態に即していずれであるかということをきめなければきまらないわけで…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 財政投融資は別といたしまして、今の民間金融の問題を含めて考えますと実は話が非常に複雑になりまして、私自身もはっきりしたお答えをするだけの力を持っておりません。ただ将来のことはわかりませんが、現在のところは預金金利の引き下げによりまして直ちに御心配のような預金が集まらないというような状態が表面に出てくるというふうには考えておりません。現在のところ投資意欲というのは相当活発でありまして、その相当部分が証券等に移る傾向というもの…

東京大学教授1961/02/16

第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○遠藤公述人 それはちょっと私にはよくわかりませんが、この財政によってそういう数字が出てくるというふうには、私は直ちに考えられないように思います。むしろそういういわば極端に申しますと、財政のいかんにかかわらず国民経済それ自体の動きからいって、相当活発な個人消費が継続する、財政によってそれが出てくるのではなしに、現在の民間の経済活動の中で相当の個人消費が出てくるというふうに考えて差しつかえないのではないか、そういう感じがいたします。

東京大学助教授1956/03/07

第24回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(遠藤湘吉君) 私遠藤でございます。今日は地方財政について公述を命ぜられましたので、客観的な立場から今回の予算における地方財政の状態について見解を申し上げて御参考に供したいと思います。それで、一般財政につきましては、すでに昨日以来多くの公述人からいろいろ意見を申しておりますので、私はなるべくそういうことについてあまりダブらないようにして、もっぱら地方財政について、かなりこまかいことになるかもしれませんが、意見を申し上げたいと思い…

東京大学助教授1956/03/07

第24回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(遠藤湘吉君) どうも失礼いたしました。それはこういうことでございます。この地方財政の赤字の額というものにつきまては、どれだけ赤字があるかということで、自治庁と大蔵省との間でかなり見解の開きがある。およそ二百五十億くらいの開きがある。これはそれぞれの所管の官庁から申しますと、いろいろ理由もあることでありましょうが、国民としてはとにかく、この地方財政という住民の生活に非常に関係の深い財政について、それだけ大きな開きが出てくるという…

東京大学助教授1956/03/07

第24回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(遠藤湘吉君) ただ国税の場合には、所得税における減税という問題がありますので、今の御数字はその点を御考慮なさった数字でございましょうか。全部つまり差し引き計算して幾らになるということでございましょうか。それとも、つまり所得税におけるそいうう減税措置というものを考慮に入れないとするならば、つまり従前の税法でいくならば、もっとふえるということはいかがなものでしょうか。

東京大学助教授1956/03/07

第24回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(遠藤湘吉君) 全部で三百九十六億でございますか、本年はそれぐらいの収入がふえておるのです。それでこれはまあ申すまでもないわけでありますが、今回の減税、増税を実質的に見ますと、私は府県の方はかなり法人の事業税とたばこの消費税というものに重きをかけておるように思います。法人の事業税というものは、これはそうこの見積りが大きくない、大き過ぎはしないだろうと思いますけれども、たばこの消費税につきましては、最近のたばこの消費の実態から見ま…