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公明党衆議院
総発言数
3,136
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1984/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 財務金融委員会16 件・16%
  • 憲法調査会15 件・15%
  • 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会12 件・12%
  • 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会11 件・11%

※ 全 3,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,136 20 を表示
公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 それでありましたら、いわゆる国会に私は最低の判断材料として公表してもらいたいことがあるわけです。つまり一つは、存続するとすれば今後の実験計画はかくかくしかじかである、また必要な経費の総額はこれだけである、こういう計画。また、廃船するとすれば今後の段取りはこういうふうになります、必要な経費は幾らでございます、これだけは少なくとも私は最低限の判断材料として科学技術庁として公表していただきたいわけでございます。いかがでございましょ…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 どのくらい経費が必要であるかという概算的なものは、やはり私は判断材料として示していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 参議院の科学技術特別委員会の議事録を見ますと、今まさにお話にあったような数字が出てまいりました。いわゆる存続するとすれば一千四十億円ぐらいであろう、廃船するとすれば四百億円ぐらいの経費を要すると原船事業団としてははじき出しておる。ところが科学技術庁としては、それは別に承知した金額ではない、こういうような御答弁であったように伺いますが、私はこれは大変ひきょうな言い方ではないかと思うのです。私は、この「むつ」の存廃についてはやは…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 委員長にお願いしたいわけでございますが、前回の小川新一郎委員の質問の折にもこの問題が出てまいりまして、「本委員会、国民の、この問題の判断材料としての、今後の実験計画、予算計画、さらに継続する場合の実験計画と費用と手続はどうなるのか、また廃船する場合の費用、手続、問題点などはどうなるのか、この問題を当委員会に出していただいて、我々の納得のいく時点の中で、もう少し詰めの細かい議論もしたいと思っております。」こういう要望を委員長に…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 特に燃料棒についてお伺いしたいわけでございますが、もう時代の趨勢からいいますと既に丸棒タイプからいわゆるキャラメル型に変わりつつあると言われております。特に舶用炉のように出力は小さいですが負荷変動が大きいものに対しましては、燃料棒の形から変えていかなければならないのではないか。そういう観点からいきますと「むつ」の燃料棒はもはや時代おくれである、こういった議論があるわけでございますが、こういった科学者の声に対しましてどういうふ…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 船体の部分について技術的な安全性をお聞きしたいわけでございますが、遮へい工事をやりまして重量は三百五十トンほどふえているわけでございます。「むつ」の場合は原子炉部分に荷重が集中している独特な構造になっております。したがいまして、この重量の増加によりまして船体のいわゆるベンディング、曲げやねじれに対する安全性は確保してあるのでしょうか。クラック等が入る心配は全くないのか、あるいは重心またメタセンターの移動によりまして船の持つ復…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 これは素人の議論になるかもわかりませんけれども、「むつ」は建造以来大変に年月がたっておるのでもうかなり寿命が来ておるのではないか、こういうことが廃船論の根拠になっているような議論をされておる嫌いがあると思います。それで確認の意味でお聞きしたいわけでございますけれども、「むつ」は既に老朽船なのでしょうか、それともまだ生まれたばかりで原子炉にほとんど火も入っていない新造船なのでしょうか。また、今後寿命があるとすれば大体どの程度余…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 それで安心いたしましたけれども、かなりもう既に老朽船であるというふうに巷間では伝えられておるわけでございまして、そういう議論を払拭する意味からも、「むつ」というのはまだできたてほやほや同然の船なんだという議論を公開をして大いにやっていくべきではないか、私はこういうふうに希望いたします。 それから原子力船の将来性の問題でございますけれども、これは運輸省にお伺いしたいわけでございます。 一時「むつ」を建造する計画のあったときには…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 いわゆる客観的要因といいますか、例えば石油が枯渇した場合とか石油コストがもっと値上がりになった場合に原子力船時代が来るんだという論議では、私は国民の納得が得られないような気がするわけでございます。いわゆる原子力船の実用化という方向が他力本願と申しますか、何か石油が値上がることによって、なくなることによって来るんだという消極的な意味合いでその必要性を惹起するのではなくて、自力で原子力船時代を招来するという工夫をしていかなければ…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 造船業界並びに船主さんの業界では、原子力船の将来性というものについて、遠い将来においては大変に必要だけれども今すぐに投資の対象とは考えられない、こういうふうな御答弁でございました。一番最初出発しましたときには、原子力船の第一号は国でやるがいわゆる第二船、第三船は民間で行う、こういうふうな基本的な計画があったようでございますが、いわゆる「むつ」以降の実証船と申しますか第二「むつ」と申しますか、実用船の一歩手前の船でございますね…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 研究開発というものは、やはりその成果が実用に供されるかどうかというところに大きな値打ちがあるわけでございまして、いわゆる国民の血税を使って研究するわけでございますから、単にそれは技術的な納得だとかそういうものだけで承知されるものではないわけでございます。したがって、今「むつ」をどうするかという議論も大事なわけでございますが、その「むつ」によって開発された技術、研究というものが将来具体的にどういうふうなステップを踏んで実用に供…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 そういう試設計の後の計画というのは、今のところは全くないのでございますか。

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 岩動長官にお伺いしますけれども、参議院の審議の中でいろいろ将来の話が出てまいりまして、原子力船の持つ能力というものを存分に発揮できる実用船というのは一体どういうものだろうか、こういう話が出まして、空気、酸素を使わないいわゆる潜水船のようなものは大変に原子力船の特性を発揮できるのではないかというふうな話も出てまいります。それから、南極観測船を原子力船でつくってはどうかというふうなお話も出てまいりますが、私は国民の皆さんに御理解…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 ただいま長官の大変に説得性のあるお話を伺いましたけれども、私は、「むつ」の存廃が大変大きな国民的関心になっておるときに、前向きの論議というのが少ないような気がするわけでございます。やはり科学技術庁として「むつ」はどうしても必要なんだ、日本の岡の科学技術行政、また原子力行政を推進するに当たってどうしてもなくてはならないんだという前向きの主張と申しますか、論議と申しますか、提言と申しますか、こういったものが私は余り提示されていな…

公明党・国民会議1984/07/17

101衆議院 科学技術委員会 第20号

○遠藤委員 以上で終わります。大変にありがとうございました。

公明党・国民会議1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○遠藤委員 原子力船「むつ」の存廃が大きな国民的関心を呼んでおります今日、お忙しい中、三人の先生方には本委員会に御出席をいただきまして貴重な御意見をお聞きしますことを、私も委員の一人として大変うれしく思っております。 それで、まず基本的なことからお伺いいたします。私は、原子力船「むつ」の存廃については、その存廃をめぐる判断材料を国民の前に明らかにすべきである、そして皆さんにいろいろな角度から御論議を願って、その帰趨するところを見きわめて…

公明党・国民会議1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○遠藤委員 熊谷参考人にお伺いしたいのですけれども、先ほど原子力船に対する意見をお聞きしたわけでございますが、「むつ」に対する存続か廃船かという意見をお聞きしてないように承知いたしました。「むつ」に対して存続という御意見でございましょうか。

公明党・国民会議1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○遠藤委員 いわゆる中立という感じで受けとめてよろしいですか。

公明党・国民会議1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○遠藤委員 少々技術的なことをお伺いしたいわけでございますが、「むつ」の原子炉は既に旧式であるというお話がございました。例えば「むつ」は分離型でございまして、将来は一体型あるいは半一体型の原子炉になるのではないか。したがって、現在の「むつ」の原子炉で得られたデータがすぐに役立つとは考えられない、こういうふうな意見もございました。 私は、そこで燃料棒のことについてお伺いしたいわけでございます。最近の傾向を見ますと、燃料棒が丸棒の形からいわ…

公明党・国民会議1984/07/12

101衆議院 科学技術委員会 第19号

○遠藤委員 一部には、いわゆる完成されました舶用原子炉をもう輸入してしまった方が早いんじゃないか、こういうような議論もあるわけでございますけれども、こういった考え方に対しまして森参考人はどういうふうにお考えになりますか。