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文部科学大臣参議院衆議院
総発言数
3,114
直近の所属会派
直近の役職
文部科学大臣
直近の発言日
2003/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会21 件・21%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,114 20 を表示
文部科学大臣2003/05/23

156参議院 本会議 第26号

○国務大臣(遠山敦子君) 山本孝史議員にお答えいたします。 意欲的な勤労者への支援策として、大学への社会人入学枠の拡大や都心における大学院の開設促進についてのお尋ねでございますが、御指摘のとおり、意欲的な社会人を支援するために、大学院の開設あるいは社会人入学枠の拡大等を行うことは極めて重要と考えております。 これまでも、各大学の努力により、社会人特別入試の拡大や都心で大学院教育を行うサテライト教室の整備などを進めてきたところでございます…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 今、後藤委員の方から大変大事な点を御指摘いただいたと思っております。 最近、ともすれば、子供たちは自分のこと、自分が言いたいこと、自分がしたいこと、これはやりますけれども、他の人のこと、友達のこと、あるいは社会のこと、なかなか考えない、あるいはそのために尽くすというようなことを忘れがちというような傾向が見えるわけでございます。 私は、この著作権というものは、知的な人間の活動、あるいは芸術などもございますけれども…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 正に二十一世紀は知の世紀と言われております。知の世紀である以上は、知の財産権というのもしっかり権利化し、それを活用しながら生きていくというのは、科学技術創造立国である日本の生き方でもあるわけでございます。 そのような角度から、今、政府におきまして知的財産戦略というのを国家プロジェクトとして立てておりまして、昨夜も知的財産本部の会議がございまして出席をいたしました。その中で近々計画が立てられるわけでございますけれ…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 今、局長が答えましたように、この問題につきましては、一定水準の教育というものをどのように担保するかという問題点を整理しながら検討をし、その努力をしていくという状況にございます。そういう角度で取り組んでいるところでございます。 今の御要望の趣は私どももよく分かっているところでございまして、そういうことももちろん勘案しながら、制度のことでございますので、これは今申し上げましたような角度から検討を続けるということでご…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) この問題は、昨年の委員会、衆参におきまして御議論いただきまして、私も大変大事な問題だと考えております。そして、今回の著作権法の法改正は、この問題に取り組んでいる方々にとって一つの大きな福音であることは確かでございます。しかし、それを更に学校教育の現場において、現に弱視である子供たちが例外なく拡大教科書が使えるようにしていくというのは、私は行政の責任だと思っております。その角度から、子供たちにとって最もいい方法で…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 先ほど来御説明しておりますように、知的財産戦略というものを初めて国家戦略として今取り組んでいるわけでございますが、その中におきまして、著作権法というものの在り方というのは、権利の在り方あるいはそれを守るという意味で、守り、財産化していく、経済的利益を得ていくという意味で大変重要な位置付けになっております。そのようなことから、今回幾つか改正をすることによりまして、知的財産の戦略の中でも権利の保護という意味で大変重…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 日本の映画は大変海外からも評価されておりまして、映画の訴える力の大きさを思うわけでございますが、今お話しのように、今年四月に映画振興に関する懇談会が報告書を出してくださいまして、「映画に関係する著作権の課題について、今後とも、関係者間での合意形成努力が行われる必要がある。」というふうに提言されているところでございます。 著作権法の改正につきましては、常に、先ほども御説明しましたように、権利者と利用者の間に利害の…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 弱視の人たちが使う教科書につきまして、先ほどお答えいたしましたように、十分検討をして、そして子供たちが、子供たちのその期待にこたえるような方途を探ってまいりたいと思います。 もちろん、いろんな課題がまだあるわけでございまして、それらもきちんとクリアをしながら、今回の法改正をきっかけにこの問題について前進を見ることができるように努力していきたいと思っております。

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) 文部省として、文部科学省としての考え方といいますよりは、私も大変今の御指摘に感銘を受けているところでございます。 人類の歴史というのは、先人たちが築いてきた知的な財産の上に立って文化が次々に蓄積されていくものだと思います。日本でも、写経のようなものも、それまでの哲学的あるいは宗教的な思索の結晶を写経をずっとしてきている。あるいは、万葉集であり、そして源氏物語であり、それらを本当に美しい筆で写し取って、そして次々…

文部科学大臣2003/05/22

156参議院 文教科学委員会 第14号

○国務大臣(遠山敦子君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。

文部科学大臣2003/05/20

156参議院 文教科学委員会 第13号

○国務大臣(遠山敦子君) このたび、政府から提出いたしました著作権法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の著作権制度については、情報化等に対応してこれまでも逐次整備を進め、その充実を図ってまいりましたが、昨年七月に策定された政府の知的財産戦略大綱や、本年三月に施行された知的財産基本法に示された基本的な方針を具体化するため、その一層の充実が必要となっております。 この法律案は、著作権の分…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 平成十三年度文部科学省所管一般会計、電源開発促進対策特別会計及び国立学校特別会計の決算の概要を御説明申し上げます。 まず、文部科学省主管一般会計の歳入につきましては、歳入予算額三十五億四千百五十二万円余に対しまして、収納済み歳入額は四十八億二千百三十二万円余であり、差し引き十二億七千九百七十九万円余の増加となっております。 次に、文部科学省所管一般会計の歳出につきましては、歳出予算額六兆五千六百六十八億二千七百六十六万円…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 平成十三年度予算の執行に当たりましては、予算の効率的な使用と経理事務の厳正な処理に努力したところでありますが、平成十三年度決算検査報告において会計検査院から御指摘を受けましたことは、まことに遺憾に存じます。 指摘を受けた事項につきましては、適切な措置を講ずるとともに、今後、この種の事例の発生を未然に防止するため、より一層指導監督の徹底を図ったところであります。

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 森岡委員のおっしゃるとおりでありまして、義務教育は、憲法の要請に基づきまして、知育、徳育、体育の調和のとれた児童生徒を育成し、国民として共通に身につけるべき基礎的資質を培うものでございまして、国家の礎、委員は国家存立の基盤と仰せられましたが、私もまさにそうだと思っております。 このために、国は、すべての国民に対して無償で一定水準の教育を提供する最終的な責任を負っているわけでございまして、義務教育費国庫負担制度は、国がその…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 先般の十二月末の三大臣合意の中で、教育改革の一環としてこの制度について見直すということでございますので、私としてはしっかりした信念を持っているわけでございますが、主として経済の活性化あるいは財政的な観点から、初等中等教育をめぐってさまざまな議論がなされている中で、私はやはり財政論ではなくて教育論としてもしっかりとしてこの問題に対処すべきというふうに考えておりまして、そのことについて、中央教育審議会の意見も一応聞きながら対…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 義務教育の位置づけにつきましては、冒頭の御質問に対してお答えしたとおりでございまして、国家の根幹を担う大事な制度でございます。その意味におきまして、私どもの考え方は変わらないわけでございますが、その中におきまして、教育改革の一環として考えるということでございます。 したがいまして、十八年度までに国庫負担金全額の一般財源化について所要の検討と書いてございますが、所要の検討はいたします。しかし、私どもの考え方は、先ほど申した…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 財源論でなく教育論でとおっしゃりながら、お二人とも、私は財源論の角度からの御意見を述べられたように思います。本当に国の将来が心配になります。 三位一体というのは、それは概念としては、将来に向けていいのかもしれませんけれども、私は、仮にシミュレーションしてみますと、義務教育費国庫負担金を一般財源化した場合に、地方は何ら潤わないんですね。これは、国はその金を教員給与としてしっかり使わなくてはならないわけでございまして、何ら自…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 本当にその経緯を考えますと、声涙下るような話があるわけでございまして、諸先輩が本当に日本の国の将来を考えてこの人材確保法をおつくりになりました。それは単に過去の一点の出来事として称賛するというような中身ではないと思います。これは私は、日本の将来にとって、すぐれた教員を確保するのに極めて重要な制度であると思っております。 今、各国も日本のこの制度を見習いまして、例えばブレア首相は、イギリスにおきまして、昨年ちょうど日本の経…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 今お話ございましたように、新しい学習指導要領では、小学校社会科の第六学年の学年目標の一つといたしまして、「先人の業績や優れた文化遺産について興味・関心と理解を深めるようにするとともに、我が国の歴史や伝統を大切にし、国を愛する心情を育てるようにする。」ということを掲げまして、その実現を目指して、日本の歴史上の主な事柄について、人物の働きあるいは代表的な文化遺産を中心に、日本の歴史に関する指導を行うことにしているわけでござい…

文部科学大臣2003/05/19

156衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○遠山国務大臣 体制側に立つから学習指導要領の中にそういう文言を入れているのはおかしいというのは、私はなかなかよくわからない点がございます、正直申しまして。 学校教育といいますものは、憲法あるいは教育基本法などに基づいて、平和的な国家及び社会の形成者を育成するということを一つの目的としているわけでございまして、そこのところが非常に大事だと私は思うわけでございます。それは、その体制、政治の、どの政党でどうなっているということではなくて、国…