逢坂誠二
会議録に記録された「逢坂誠二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,729 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生22 件
- こども・子育て12 件
- デジタル行政9 件
- 社会保障・年金5 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- GX・脱炭素1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 4,729 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 大間の例もそうでありますけれども、日本の今の原子力発電所というのは全て二〇一一年より前に立地が決められておりますので、その際の被害の及ぶ範囲、あるいは住民が避難しなければならない範囲というのは、今の原子力防災指針に定めるものよりも範囲は狭かったという理解でよろしいですね。
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 そうなれば、今度は、新しい原子力災害対策指針、これに基づいて今全国の立地自治体では避難計画をつくるわけですけれども、新しいこの原子力災害対策指針に基づいて、全ての地域の立地自治体で十分な避難計画が策定できない可能性があると私は理解するんですけれども、それはいかがですか。
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 理屈の上でという言葉の意味が私はわからないんですけれども、事実上もそういうことはあり得るんじゃないですか。 更田委員長、私の経験を一つお話ししますと、二十数年前、私はニセコという町の町長を務めておりまして、そこの議会で、泊原発で事故があったときの防災計画をつくるべきだという質問がありまして、何度も何度もあって、それで、私が、それじゃ、防災計画をつくろうということになったんですよ。ところが、北海道庁から連絡が来まして、原発は事…
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 可能性としてはゼロではない。私は、事実としても自分の実体験からしても、不可能な地域はあるというふうに思います。 そこで、もう一つお伺いしますが、市町村の避難計画ですけれども、その避難計画を市町村の防災会議でつくっていくわけですが、最終的に、この防災計画が、原子力災害対策指針に基づいた、有効に機能するしっかりした避難計画であるか否かを判断するのは、どの場面の誰と認識をしているのか。これは規制委員長と内閣府の副大臣両方にお伺いし…
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 そうですね。市町村の防災会議でそれは最終的に決めることになるんだと思うんですが。 そこで、内閣府に改めてお伺いするんですが、内閣府は市町村の避難計画の策定を支援する、そういうルールになっていると承知をしておりますが、その際に、市町村の防災会議の現場で、いや、どうもうちの地域は、あの原発の事故が起きた際にここの住民を全員避難させるなんてことは不可能だ、バスもないし道路もないし、いろいろなものもない、だから、これはなかなか十分に…
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 明確な答弁、ありがとうございました。それは当然の姿勢だと思います。 それじゃ、次、経産副大臣にお伺いしたいんですが、核燃料サイクル、私、これはメリットが全然ないと思っているんですよ。 国は、核燃料サイクルによって使用済み核燃料が減容化される、高レベル放射性廃棄物になったらかさが四分の一になる、だから有利だというのを一つのメリットとして挙げているんですけれども、使用済み核燃料を再処理すればいっぱいいろいろなものが出る。高レベル…
第203回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○逢坂委員 全く納得できる答弁じゃないんですけれども、副大臣、大変失礼なことを言いますが、役所の書いたのをそのまま読まない方がいいですよ。大分危険ですよ。 私はそのことだけを申し上げて、きょうは終わりたいと思います。ありがとうございます。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 逢坂誠二でございます。よろしくお願いいたします。 大臣は原発問題に詳しいというふうに聞いておりますので、議論するのを楽しみにしておりました。ぜひよろしくお願いしたいと思います。きょうを皮切りに、原子力の問題、やりとりをさせていただきたいと思います。 まず冒頭に、事故のことについてお伺いをしたいんですが、原子力規制委員会の新規制基準に適合した原発であっても過酷事故が発生する可能性はあるんだという理解を大臣が持っているかどうかと…
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 私も同じ認識でありますけれども、それで、まず、それじゃ、そのしっかりとした避難計画というのは一体いかなるものであるのかということなんですけれども、例えば過酷事故なども想定しての避難計画であるのかどうか、どのようなものをしっかりした避難計画というふうに位置づけているんでしょうか。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 じゃ、今の答弁からすると、過酷事故も想定している、その上での避難計画だということでよろしいですね。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 私は、避難計画というのは、原子力発電所が稼働していようが稼働していまいが、そこに例えば使用済み核燃料があれば、それは必要なものだというふうに思っているんですよね。 でも、逆に言うならば、稼働していない原発、まだ核燃料が装着されていない原発に関しては、しっかりとした避難計画ができるまでは核燃料を装着してはならないというふうに思っているんですけれども、この点、いかがですか。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 そうですね。核燃料が装着されるまでにしっかりした避難計画がなければ、それはやはり装着できないと考えるのが私は道理だというふうに思っています。この点はまた後日やらせていただきたいと思います。 そこでなんですが、二〇一一年の東日本大震災以前の日本の原発についてですが、過酷事故は起きないという認識を持っていたということでよろしいですか。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 ということは、二〇一一年以前は、過酷事故が起きることを想定はしていなかった、その中での原発の立地であるという理解でよろしいですか。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 いや、例えば、過去の答弁でいえば、これは一九九二年、我が国の原子力発電所等につきましては環境に放射性物質が大量に放出されるというような事故が発生することは技術的に考えられない。これは九二年の衆議院の予算委員会の分科会の答弁です。 あるいは、古く七四年、日本は地震国でありますけれども、原子力発電所の建設は全く心配ございません。あるいは、八五年、スリーマイルアイランドのような事故が我が国においては起こらないということを確信してい…
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 私は二〇一一年以後のことを聞いているのではなくて、二〇一一年以前のことを聞いているので、かみ合わないんですけれども。 それじゃ、具体例を申し上げますと、例えば大間原子力発電所、これは、二〇一一年以前に設置が認可されて、建設が進められていたわけですね。この大間原発の設置を認可するときの事故の及ぶ範囲というのは、大臣、どの範囲だったと認識していますか。
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 大臣、話がかみ合わないです。私は、以前の話を聞いているんですね。 大間原発の以前の認可というのは、事故の及ぶ範囲というのはどこか、原発の敷地内に限るなんですよ。そこから外へ出ないというのが実は当時の認可のときの条件なんです。ということは、過酷事故が起きないということは、これは大間では示していると私は思うんですね。UPZですらないんですよ。 だから、大臣に改めて確認したいんですけれども、二〇一一年より前は、過酷事故は起きないん…
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 私が紹介した答弁は現実のものであるというふうにお認めをいただきました。 もう一つだけ言うと、これは九〇年の参議院の外務委員会、シビアアクシデントが起こるとは現実的には考えられない程度にまで安全性が高められている。だから、シビアアクシデントなんて起こらないんだと、もう言い切っているわけですね。 そこでなんですが、大臣にお伺いするんですが、それじゃ、二〇一一年以前に立地を決定した原発というのは、過酷事故を想定していないわけですか…
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 過酷事故を想定した避難計画はできていなかったという答弁をいただきました。 私も実はその体験をしておりまして、私がかつて町長を務めておりましたニセコというのは泊原発から三十キロ圏内にあるんです。かつて町議会で、原発の災害が起きたときに対応するための避難計画をつくるべきだと随分激しく責められまして、それじゃ、その議会の要請に応じてつくろうとしたんですよ。そうしたところが、北海道庁から、過酷事故は起きないことが前提なんだから、いた…
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 大臣の最後のその避難計画があってほしいという望みは私も理解できますけれども、私は、過去の原発の立地の経過を思うとやはり、UPZ、三十キロ圏にも相談もされないで原発がつくられているわけですよ。例えば、今私が住んでいる函館、目の前に大間原発がありますけれども、三十キロ圏ですよ。避難計画については全く相談も何もない中で進んでいるわけですね。だから、改めてもう一回お伺いしますけれども、その大臣の言うところのしっかりした避難計画という…
第203回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○逢坂委員 そこでなんですが、大臣の今おっしゃるのは、それはそのとおりの部分もあろうかとは思いますけれども、それで、この原子力防災の計画はどこがつくるのだというところでありますけれども、これは、市町村防災会議がまず一番最初にこのことを議論するわけですね。市町村防災会議で、地域の実情に精通しているところで、ほかの地域防災等も含めて原子力防災のことをいろいろ議論するわけですが、市町村防災会議の段階で、今のような立地の経過ですから、もともと相…