迫水久常
会議録に記録された「迫水久常」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,170 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1960/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 予算委員会27 件・27%
- 内閣委員会15 件・15%
- 法務委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) 私万事これはかね合いの問題だと思うのです。つまり貿易の自由化をどんどん促進したら、日本の産業がつぶれるのがたくさんありますから、それは日本の産業がつぶれないように貿易の自由化を適当にコントロールしていく、そうして日本の産業の合理化の推進に応じて、国際競走力の名に応じて自由化というものを考えていく。同時に、やはり便利なものがよけい使われるのは当然でしょうから、今まで便利でないところの産業に従事している労働者の離職…
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) お話も非常によくわかるのですけれども、とにかく、エネルギー小委員会で、みんな衆知を集めて五千五百万トンという一応の数字を出しておりますので、要するに、それを六千万トンにしろとか、一億というのは極端でしょうけれども、もっと石炭をよけい使うようにしろということになった場合に、一体どこにどう使っていけばいいのかということですね。簡単に筆先だけで六千万トンなり六千五百万トンにするということは楽でしょうが、どこに一体その…
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) その通りやるということを、今ここでお約束するわけにいきませんけれども、私としては、とにかく炭鉱の離職者という問題が、日本の労働問題といいますか、労働力の移動の問題では、一番重大な問題だし、差し迫って一番切実な問題だということは非常によく認識しておりまして、石田労働大臣も、その点については非常な関心を持っておられますから、経済企画庁としても、その線に沿って一つ協力をしたいということはお約束します。
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) ちょっと理屈ぽいことを言って吉田さんから叱られるかもしれませんけれども、私はお話の中の意味が現在の石炭就労者をそのまま維持することを前提としてものを考えていけ、こういうもし前提があるのならば、私はそうはいかないと思うのです。それで石炭を日の当たらない産業にしないということはもう当然なんで、これは石炭というものがちゃんと経済的に経済主義と言われれば、あるいは経済主義でもけっこうですが、経済的にちゃんと成り立つよう…
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) 私は二者択の問題じゃないと思うのですがね。(阿具根登君「そのほかにどういうことがありますか」と呼ぶ)要するに二つの問題のつり合いの問題だと思います。石炭を使う石炭需要といいますか、それは経済的に成り立つ限界において、これはいろいろ今石井大臣が言われましたけれども検討していく、そういうことについての新技術の発見とかいうようなことついてもこれは助成をしてやるし、同時に就労者が離職した場合の待遇といいますか、そういう…
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) 今のところは、そういうことだということに報告書はなっております。
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) それはよく私はわかります。ですからそこの部分で全然油の方も無制限に自由化して関税を絶対かけないということは、それはないでしょう。従ってその段階がきた場合には、たとえばこれは千二百円であるかどうかは私は必ずしも知りませんけれども、一応千二百円まで下げればいいということに報告書はなっている。そういうような段階がきた場合においては、重油に対する関税をかけるとかそういうような政策は当然とるべきでしょうね。ですから阿具根…
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) ちょっと国会の質疑応答の格好じゃないかもしれませんけれども、私も非常に勉強させていただくいい機会だと思いますから阿具根さんのほんとうのお考えを伺いたいと思うのですが、それは現在の石炭の価格を基準にしてですか。
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) 結局私とあなたの考え方というのはあまり開いてなくて、具体的には価格を幾らの線で満足するかとか、需要の量というものを大体どのくらいにおいたらいいだろうとかいうような話になってきて、だんだんに話がついていくんじゃないでしょうかね。どうも私はそういうような感じがいたします。そこで価格が千二百円というのは低過ぎるから、もう少し高いところに価格というものを安定せしめるように、それで重油の値段の方をむしろ調整しろというお話…
第36回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(迫水久常君) 私の言っておることも阿具根さん了解というか納得したというか、話はわかると言って下さるだろうと思います。同時に私もあなたの言うお話はわかりまして、今、通産大臣にお話しますと、それは関税をかけることを考えるのだというようなお話ですから、あとは具体的な問題として、一つ通産省を中心にして研究していきたいと思います。ただ一番気になることは、吉田さんが経済主義を捨てるか捨てないかどっちかだというような、そういう意味のことを…
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 昨年の十一月に、経済審議会に対して所得倍増計画を問うという諮問をいたしました。そのときに経済審議会の方では大体どのくらいの期間に所得倍増ということを前提として計画を立てるのが妥当であるかということをまず研究をいたしまして、十年間というところを出しました。従ってそれから逆算いたしますと、年平均成長率は七・二%ということになるのであります。従いまして経済審議会の方では七・二%の平均成長率をもって目下作業をいたしておりまして、…
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 われわれの方から諮問した経済審議会が、十年間で所得を倍にする計画を立てようというところから、そういう作業をした。十年間で所得が倍になるということは、複利計算の原則を適用いたしますれば年成長率七・二%、こういうことなんですから、それは経済審議会の方から、こちらに答申をしてくる内容なんです。われわれの方はそれを受けて、それを基礎にして政府の施策をこれから進めていく、こういうことです。
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 私は決して無視されたとは思いません。データを全部詳しく、こういうような数字、こういうような数字ということで九%になりますということを説明するのは、今日時間の迫った場合においてはなはだ不適当だと思いますから、それは私は申し上げません。材料は持っております。しかし九%というものが可能であるということは確信をいたしましたから、来年、再来年においては九%の成長率を一応の基準にして政府施策を進めよう、こういうことをきめたのでありま…
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 一つよく聞いていただきたいと思うのですが、経済審議会の方は十年間で所得を倍にするという前提で、そういう前提を持った作案をいたしました。従って逆算をして七・二%という成長率が出てきたのです。しかし経済というものは生きものでありますから、七・二%きちんと毎年々々いくようなふうにはならない。従ってある場合には九%、ある場合には、ことしあたりは一〇%をこえる成長率になる。しかし何年か先へいってからは、場合によっては六%くらいにな…
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 決してそういうものではないのです。今澄さんはそういう場合の計画を立てる計算方式を御存じかどうか知りませんけれども、生産係数というものが一であるか、〇・九%であるか、〇・〇八%であるか、〇・七%であるか、そういうような問題も一つの議論の種です。いろいろなそれは見解の相違というものがありまして、その生産係数を一とするか〇・七とするかによって成長率が違ってくる。従ってある一定の仮定の数字を設けて、やはり一一%毎年成長するという…
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 決して辞表を出すというようなことではなくて、総理大臣は私の言うことを非常によく聞いて下さいまして、そうして今作業をしております。もうすでにできて、われわれの方のものはあるのです。ただし九%連続して十年間成長するというようには私の方では想定をいたしておりませんから、それは作っておりません。
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 足鹿さんの御質問は九%十年間という意味ですか。
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 三年間で、三年目に大体農業所得が何%上がっておるかということをお聞きになっていらっしゃるわけですか。三年先に何%上がっておるか——その計算は、ただいま私手元に持っておりませんが、まだできていないと思います。
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 所得倍増計画というのは、先ほど申しましたように、十カ年で倍にする、すなわち七・二%ずつ成長していくということを前提とした一つの基準計画なんです。その場合には、農業所得はそうなるということは、関連がちゃんとございます。しかし今度はさしあたり三年間は九%ずつ成長するであろうといった場合に、三年目にどうなるかということについては、数字がまだできていない、こういうことです。
第36回 衆議院 予算委員会 第1号
○迫水国務大臣 おそらく五%以上になると思います。