近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○近藤委員 いま局長の御答弁もあったのですが、この金属鉱害に限らず、世間にいろいろな公害があるわけでありますけれども、これに対して公害でたいへん迷惑のかかった被害者の方々、農家の方々が、いわゆる原因者であるところの会社と直接交渉される、そういうことかもしれませんが、しかし私は、そのいわゆる原因者と被害者の直接交渉ということがはたして問題を公平に公正に解決する方法かどうかということに対しても、たいへん疑問を持っているわけであります。たとえ…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○近藤委員 たまたま自動車事故で、保険がかかっていなかった自動車にひかれてけがしたとか、死んだとかいうような、そういうことが絶対ないように、これは大事な問題でございますので、通産省当局におかれましても、各省と十分お考えの上、ともかく公正な補償をしかも早急に被害者に対してなされる、そういう体制をぜひ整備をしていただきたい。それが事業団法の改正の形でなされるか、また別途の形でおやりになるか、それはいろいろお考えもおありだし、御研究もあると思…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○近藤委員 これはこういう問題でありますから、人間で実験なんかとてもできないわけですから、したがって、犬だとかウサギだとかハツカネズミを使って実験されたということ、これはあたりまえだと思うのですけれども、私がいろいろな研究データを調べてみましても、たとえばハツカネズミだとかウサギに三〇〇PPMとか五〇〇PPMとかというべらぼうな、まさに高濃度のカドミウムを毎日じゃんじゃん飲ませたり食わせたりして、これでもか、これでもかとやって、やっとち…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○近藤委員 食品に害が、そういうものがあってはいけないといっても、大体あらゆるものが先ほど言ったように程度の問題なんですよ。何でもよけい取得したらおかしくなっちゃうのでありますから、何もないような蒸留水を飲んでいるみたいな生活がほんとうに健全なからだを養うのかどうか問題があると私は思うのですよ。やはりいろいろなものがある中で人間が生きているわけでありますから、蒸留水しか飲まない、ほんとうに病院で食べるものしか食べないような、そういう人間…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○近藤委員 故意じゃなくて善意でまじめにやっても、しかしそういうふうに一・五を一にまるめてしまうという形は、もうはっきり言って南陽市なんかの場合は、これは一を一・五にしてしまえばほとんどの米は助かるわけですよ。それをただ係官がちょっと〇・五をはずしただけで何億や何十億という負担を地元の農民が――だれかが払わなければならぬ。それは、私は繰り返し申しますが、たまたま国が払うから、会社にツケを回すからいいという問題でもないと思うのです。それは…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○近藤委員 そういうことでひとつぜひしかるべき措置をとっていただきたいのでありますが、政府のいろいろな施策の不備からカドミウム問題がこう問題になって、南陽市の農民も、また日本のあちこちでも、同じようなことでたいへん困っている人がたくさんいるわけでございますので、ぜひ勇断をもって国の責任において、この問題について適切な処置をしていただきますことを強く要望いたしまして、私の質問を終えたいと思います。ありがとうございました。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 環境行政が三木環境庁長官のもとに、日本の社会のために、特に環境を汚染から守るために、たいへん前向きな行政をしておられることに対しまして、私は敬意を表するものであります。このように環境汚染が、人体やまた日本の自然に与えるいろんな影響について私たちは十分にきびしくなければならないと思いますが、しかし同時に、それが正しい科学的な根拠に基づかないで、かりに思惑だとか憶測のもとになされたとする場合に、住民に対して不必要な不安感を与える…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 ただいま橋本さんから、そういう御答弁があったわけでありますが、それでは承りますけれども、あれ以来、一体全国のいわゆるカドミウム汚染地域についてどれぐらいの調査をしていらっしゃったか、そして、神通川流域以外の地域において具体的にイタイイタイ病患者と判ぜられる患者が何人、調査の結果発見されたかについて承りたい。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 ただいま橋本審議官から御説明があったその数字からも明らかだと思うわけでありますが、二万八千人の調査をされて八件疑わしいと言いますが、疑わしいといっても、それはほんとうにイタイイタイ病に非常に近い症状を呈している人が八名いるということでございますか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 しかしこれは、二万八千人の、日本人の女性ですね。いわゆる五十歳以上で、たくさん子供を産んだ経験のある女性ということでお選びになったと思うわけでございますが、二万八千人ものそういう御年配の女性の方で、たいへん子供をたくさん産まれた方の中には、おそらくカドミウム以外の要因で、たとえばじん臓に病気を持っていらっしゃる方とか、骨に対していろいろ障害をお持ちになっている方がいらっしゃっても、私はふしぎではないと思うのでございますが、い…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 先ほど橋本さんのお話の中にもあったのでございますが、厚生省が厚生省見解を述べるにあたって、いわゆる金沢大学を中心とした研究班の実験、研究に基づいてなされたというお話でございますが、どうもあれ以来、まさに当金沢大学においても、必ずしもカドミウムがイタイイタイ病の原因ではない、こういうことをおっしゃる先生方が非常に出ていらっしゃる。たとえば金沢大学内科の武内先生とか、同じ金沢大学病院の梶川先生だとか高瀬先生、その他群大野見山先生…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 ただいま国際的なとお話があったのですが、いわゆるワールド・ヘルス・オーガニゼーション、WHOのテクニカルレポートシリーズの中で、このカドミウムの問題についての論及があるので、私もこれを読んでみたわけでございますけれども、この中でイタイイタイ病のことに触れておりますけれども、いろいろ私が調べてみますと、WHOの非常に権威のあるレポートになっていますが、これ自身も率直にいって、スウェーデンのフリバーグという学者——スウェーデンも…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 ただいま労働衛生のお話が出ましたが、労働省の安全衛生部長がお見えだと思うわけでありますが、しからば、こういうカドミウムを通常の食生活から吸収するような者と比較して、カドミウムが粉末なりヒュームの状態で多数発生する職場において働いている労働者、これはもっと直蔵にカドミウムの影響を受けると思うわけでございますが、現実に日本の各工場においてカドミウムによってどういうような病状を呈しておるか、具体的な例があったら御説明いただきたいと…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 その場合、カドミウムだからそういうことになるのか、それとも、それ以外の金属、鉄とか鉛とか銅とかいろいろありますけれども、その粉じんだとかヒューム状態のものを吸収して同じような病気になるのか、その点を明らかにしていただきたい。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号
○近藤委員 ただいま安全衛生部長からの御説明があったわけでございますが、いわゆる私たちがイタイイタイ病、カドミウムという関連で、たいへんカドミウムというのは人体に対して害毒があるのだというふうな感じでものを見ておりますと、いま安全衛生部長からお話があったわけでありますけれども、そういういろいろカドミウムを吸収する職場は、私は日本国であっちこっちあると思いますし、世界的にもたくさんあると思うわけであります。それに基づいて病気を起こされた例…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○近藤委員 まさにいま日本の外交は大きな岐路に立っていると思うわけであります。ただいま藤尾委員からもるる御質問があって、政府の御説明もあったわけでありますけれども、日本は戦後のいろいろな不正常な関係を正常化していくこの過程の中でまたいろいろな問題がありますが、同時に新しい外交の方針というものもこれからつくり出していかなければならない、実行していかなければならない、そういう段階にあると思いますので、まさに外交当局の御苦心のほども十分に理解…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○近藤委員 最初に日本とアメリカの力の違いが、アメリカは言ってみれば二つの事務所をワシントンに残すことを可能にしたし、日本の場合には一つに限定せざるを得なかった、選択せざるを得なかった、こういうふうに理解される御発言があったようでありますが、現実にそういう日本とアメリカの力の違いだったわけでございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○近藤委員 力にこだわるわけではございませんが、私はこれからの日本の外交というものを進めていく場合に、これは非常に基本的なことでもあると思いますので、あえて繰り返してお聞きするわけでありますけれども、まさに力というのは、経済的な力もありますし、軍事的な力もある。それ以外にいろいろな力もあり得ると思いますけれども、したがいまして、これから日本が日本の国益を進めていくために有効なうしろだてとしての力というのは、経済的な力という点に限って考え…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○近藤委員 日本が中国と戦争をしたこと、そしてその後日華平和条約が台湾にある政府との間に結ばれたこと、このことが日中関係と米中関係のいまの妥結の形に大きな差異をもたらしたというふうにお考えになっていらっしゃるかどうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○近藤委員 私はこの問題にはあまり長くこだわる気はありませんけれども、やはり私は、日本の力という点で、経済的な力は、まさに多いにこしたことはないかもしれませんけれども、対外的に評価される形の力は十分であるというふうに考えるわけであります。軍事的な力がいままで十分であるかどうかという点につきましては、これはいろいろな議論の分かれるところでありますけれども、しかし同時に、あえて私はもう一つ、その力の中に、交渉力とか、かけ引き力だとか、そうい…