近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第5号
○近藤委員 そこで、これは新聞紙上で承ったのでありますけれども、先日、駐日ソ連大使のトロヤノフスキー氏が三木総理やその他与党の幹部にも会われて、何か日ソ善隣親善友好条約についての話をされたと、こういうことでありますけれども、具体的にそれはどういう提案だったのか、それに対する外務当局の考え方はどうなのか承りたいと思います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第5号
○近藤委員 これも新聞その他の解説でありますけれども、これは日中平和友好条約を日中間で話し合いをされていることに対する牽制である、こういう解説もございますけれども、これについては、どういうふうにお考えですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第5号
○近藤委員 日中平和友好条約は締結するが、しかし日ソ善隣親善条約の提案には、日本政府としては乗らない、しかし、そういうことによって日中関係はよくなるが、日ソ関係はよくならないといいますか、若干悪くなる、こういう心配はないでしょうか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第5号
○近藤委員 そこで、その後先の問題だと思うのです。日中関係は日中平和条約なり共同声明でまさに確定している。これも、いろいろ意見があるが、一応確定して、日中平和友好条約をつくりますね。今度日ソ関係においては、まさに平和友好条約的なものを先につくって、平和条約を後にしよう、こういうことですから、その後先だけのことで、実質的には同じようなものが二つ、日中関係と日ソ関係でできる、こういうことだと思うのですが、どうですか。したがって、あえて言えば…
第75回 衆議院 内閣委員会 第5号
○近藤委員 ですから、まさに日ソ平和条約が大事なのであって、日ソ平和条約をソ連側が希望する、そのためには、領土問題を解決しなければソ連の希望する日ソ平和条約は結べない。言いかえますと、日ソ善隣友好条約を先に結んでしまうと、ソ連は、日ソ関係がうまくいくから、領土問題に対してあえて真剣に取り組んでこなくなるだろう、こういう危惧で日ソ善隣友好条約については日本政府としては乗っていけない、こういうふうに理解していいわけですか。言いかえますと、日…
第75回 衆議院 内閣委員会 第5号
○近藤委員 私は、きょうは繰り返し申し上げておるわけでありますけれども、国と国との関係は条約という形ではっきりさせておくことも非常に大事だと思うわけであります。しかし条約を結ぶことが外交のすべてではないのであります。西ドイツの例を申し上げたわけでありますけれども、西ドイツは、戦後の関係において必ずしも法律的にも条約的にもすっきりしていない。しかしオストポリティークを初めとするところの西ドイツのいろいろな積極的な外交というものを、そのこと…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 私は、本日この委員会の席をおかりいたしまして、いわゆるカドミウム問題、とりわけカドミウム米問題についていろいろ政府の御意見を承ってまいりたい、かように考えております。 このカドミウム問題が世上非常にクローズアップされましたのは、いわゆる神通川流域のイタイイタイ病、世界にまれな奇病でありますこのイタイイタイ病というものの原因が何であるかということについていろいろ調べたところが、どうもカドミウムがその原因じゃないか、こういったよ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 それでは、環境庁の課長が参る前に厚生省のほうに承ってまいりたいわけでありますけれども、一PPM以上のカドミウムを含む米は食品衛生法上はこれは食品ではない、こういうようにおきめになっているようでございますけれども、一PPM以上がなぜいけないか、この根拠についてひとつ簡単明快に承っておきたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 いまの食品衛生課長の御説明でも私なかなか納得できないのでありますけれども、まず二、三点非常に単純な御質問でありますが、お聞きしたいのでありますけれども、問題は日本のカドミウムの問題であります。なぜ日本の学者の実験結果を使わないんですか。アメリカのアンワーとかなんとかいう学者が犬の実験をしてこういう結果が出たということでありますけれども、私はたいへん厚生省不勉強だと思うのです。アメリカの学者の実験を聞くのはいいのでありますけれ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 四十五年から現在まで相当年限がたっておるわけでありますけれども、繰り返し申し上げますが、そのときは緊急事態としてきめなければならない、これはわかります。すでにやった実験に基づいて数値をきめたということはわかりますけれども、しからば具体的にお伺いいたしますが、四年の間にどういう動物を使ってどういう実験を厚生省でこの問題でおやりになったか、具体的にお聞きしたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 それはもうちょっと具体的に承りたい。どういうふうに実験しているのですか。たとえばマウスを使って、毎日どれぐらいのものを投入して実験しておるのですか。たとえば、私はある人に聞いたんですけれども、マウスを使っての実験は、大体三〇〇PPMとか五〇〇PPMというめちゃくちゃな量のカドミウムを毎日毎日マウスに飲ませたり食わせたりしまして、これでもか、これでもかといって調べているという話を実は聞いたことがあるわけでありますが、私は全くし…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 まさにそうだと思うのであります。このアンワーの実験等、いま課長の話をお聞きしてもすぐ感じるわけでありますけれども、ともかく一PPMまで、すなわち人間一人当たり一日六百六十五マイクログラム摂取していい、そこまでは何かだいじょうぶだということなんでありますけれども、しかし、それよりもよけいの場合はしからばどうだという実験も、具体的に、もう四年間たったのでありますからなされてしかるべきだと思うわけでありますが、そういう方向で実験が…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 私は率直に言って、厚生省きわめて怠慢だと思うのです。これはあとでお伺いしますが、この基準が一PPMなのか一・五PPMなのか二PPMなのかということによって、非常な影響を受けるわけであります。これは財政負担を考えても、また地域住民、農民の負担を考えても、これはべらぼうなことなのでありますけれども、こういうことを、ただ四年前にアメリカの学者がちょっと一つ実験をしたということだけできめて、その後全く具体的な研究の成果をいまだにあげ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 くどいようですけれども、四十五年から四十九年まで、四年間たっているわけでございます。アンワーの実験が、四年間の結果で出しているわけでありますから、できないはずがないのです。ですから、この点については資料を要求すると同時に、もうちょっと具体的な実験をして結果を出していただきたいと思います。 そこで、議を進めますが、かりにこのアンワーの実験が正しいとして考えても、先ほどの課長の話でも、一日の成人の摂取量が六百六十五マイクログラム…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 しからば承りますけれども、いわゆる四十八年度産米でもけっこうでございます、また四十八年度の数字が出ていなければ四十七年度でもけっこうでございますけれども、一体日本全国でどれぐらいの米ができてきているのか。そのうち一PPM以上の米が幾らあるのか。また、これもあとで御質問いたしますけれども、食糧庁は一PPMだけでは心配になってきて、最近はまたちょっと変わったかどうか知りませんが、ちょっと前までは〇・四から一PPMまでも、これは要…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 ついでに承っておきますが、この四十七年、四十八年、〇・四PPM以上の米というものは食糧として配給しない、食管で買っても、食糧庁が買っても配給しない、また一PPM以上は買わない、こういうことだとすると、それだけの米がいわば少なくとも商品としての価値を失っているわけでありますけれども、これは一万円米価をかければ数字が出るわけでありますけれども、一体こういうカドミウム関係で、本来ならちゃんと商品価値があるものが価値がなくなっている…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 四十八年は。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 そうすると幾らなりますか。計算してください。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 私は食糧庁長官にもちょっと言いにくいのですが申し上げたいと思うのでありますが、私はこの問題のしろうとであります。しろうとの私が、いま厚生省の食品衛生課長の話をお聞きしてちょっと考えただけで、すなわち一日当たりの摂取量が五百グラムなら一になるけれども三百三十で計算すれば一・五PPMになりますよ、こういうことであります。これは全く勘で言っておりますけれども、かりに一・五まではあってだいじょうぶなんだということに数字がなったとすれ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○近藤委員 政務次官から消費者の感情を考慮しなければならぬというお答えでございますが、消費者の感情というものはまさにつくられているものなのであります。何も大ぜいの日本の消費者が、全部カドミウムの問題について十分研究してこうだというのでなしに、先ほど最初に申し上げましたように、イタイタイ病とカドミウムの関係というものがマスコミその他の非常な話題を呼んで、それに追い打ちをかけて一PPM以上は米じゃない、食糧じゃないと厚生省がいう。これも私は…