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自由民主党・自由国民会議衆議院
総発言数
1,941
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,941 20 を表示
自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 ですから、まさに腎性尿細管病変化というものの原因がいろいろあるわけでして、カドミが原因であるかもしれないけれども それは数多くの原因の中の一つでしかない、と、こういうふうに了解していいわけですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 そこで、逆に、今度は、腎性尿細管病変化を判定する基準として、低分子たん白が尿中に出るということですけれども、低分子たん白が出るのは腎性尿細管変化があるからだけですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 一体、いわゆるイタイイタイ病患者というのは何歳の人ですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 率直に言って、非常に子供をたくさん生んだ貧しい農家の御婦人なわけでありますから、若干腎臓がやられているというようなことは、必ずしもカドミを経口摂取したからということじゃなしに——先ほども課長からいろいろな原因があるのだというふうに言われたわけですが、したがって、単純にカドミから尿細管がやられて、それが今度骨に行くという厚生省見解の単純な理屈というものは、科学的に考えてみて十分な根拠のあるものではない。むしろ、いろいろなときに…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 重症骨軟化症がまれな病気だという話ですけれども、しかし、ある意味ではイタイイタイ病も大変まれな病気なわけで、しかも、神通川流域以外のいわゆるカドミ汚染地域について環境庁さんが調査されているわけですけれども、しからば、同じ程度のカドミ汚染地域においてイタイイタイ病が発生しておるのですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 そういうような、まずなかろうが、よくよく調べてみると骨が若干やられているかもしれないみたいなものは、カドミウム汚染地域じゃなしに、大体日本全国で骨軟化症とか骨粗しょう症という名前があるのですから、数名はいるわけですね。そういう点はどうですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 ここに「昭和四十九年度鑑別診断研究部会 検討結果」というのがあるが、これは昭和五十年二月二十四日に開かれておる。恐らく課長もこのことをおっしゃったのだと思うのですが、この最後を読みますと、「環境庁依頼による兵庫県生野地区二剖検例の検討」として、「故Y・K氏(男八十三歳)および故K・A氏(女七十四歳)」とある。大変高齢なんですね。そして、その「剖検ならびに臨床所見を検討した結果、病理学的には骨軟化症の存在は否定されたが、腎の異…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 イタイイタイ病と骨軟化症の違いは腎性尿細管変化であると課長が言うわけですけれども、その腎性尿細管変化があるかないかは尿中低分子たん白の存在で決める、こういうことで判定するということでありますけれども、いわゆるカドミウム汚染地域以外の御老人に対して、低分子たん白が尿中にある方の調査をしていらっしゃるかどうか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 長崎県とか兵庫県においては、何人調査して、何人低分子たん白が出ているのですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 問題は、腎性尿細管変化というものが一体本当に病気なのか、それともいわゆる老化現象なのか、その辺がどうも私ははっきりしないと思うのです。これは厚生省、環境庁のどちらに承ればいいかわかりませんが、われわれがいわゆる人間ドックに入りますね。そのときに、私はまだ入ったことないので何を検査されるか知らないのですが、人間ドックで人体にいろいろな障害が出ているか出ていないかの判定に、腎性尿細管変化というもののチェックをしているのですか、し…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 それは普通の……。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 それは普通のたん白じゃないのですね。低分子たん白がいま問題になっておるわけですよ。率直に言って、人間ドックなんかでは低分子たん白の調査をしていないのですよ。すなわち、低分子たん白調査をしていないということは、仮にそれが腎性尿細管病変に基づいているものにしても、それは通常の形の病気であるということになる。人間の体がどこか悪いんだということではなしに、たまたまある程度年をとればそういうものが出るということなんであって、その病気で…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 ですから、繰り返し申しますように、イタイイタイ病かイタイイタイ病ではないかという基準が、カドミの汚染地域におったかおらなかったかということで決めるのは大変独断的なんであって、それ以外のことで決めるなら理屈があると私は思うのでありますが、そこで、もう時間がありませんから環境庁に強く要望しておきたいわけでありますけれども、四十三年のいわゆる厚生省見解なるものを、その後の研究結果に合わせてもう一回整理して——私かいま指摘をしました…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 まさに、厚生省見解は、カドミ、腎、骨と非常に単純な関係で結論を出しているわけでありますが、非常に短時間の間に私が数点御指摘しただけでも、いかにあの見解がその後検討し直さなければならないものということがすでに明かだと思うのですね。大体、イタイイタイ病というものが問題になってからもうかれこれ十年近くなるわけですが、その間に厚生省見解というものが出たのが四十三年ですから、もう七年でしょう。あれは草々の間にやったのですから、やむを得…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 いまの局長の御説明ですが、私は、実は、この前の委員会でもこの問題を取り上げたことがあるのですけれども、一体人間が一日五百グラム食べるのかどうか。これは最近は局長もおっしゃっておるように、三百三十四と解したということでありますから、非常な安全率を見ている。それから、アンワーの実験でありますけれども、一〇PPmの水を四年間与えたということですけれども、与えても何もなかったということでありますが、それは二〇PPmではやってみたのか…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 時間がなくて恐縮ですが、それでは、一体いっその実験の結果が出るのですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 くどいようですが、早急とはいつですか。

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 これは、さっきもそちらの方から、厚生か環境か、委員会がおかしいじゃないかというお話しなんですが、問題は、私たちが一番関心があるカドミ米の取り扱いの問題で、こういうイタイイタイ病とカドミの関係がはっきりしないじゃないですか。それから、一PPmの基準というのは、いま申しましたようにいろいろな安全を見て、こっちは倍にする、こっちは三倍にする、四倍、十倍にする、七十五倍までするというように、こういう非常な安全を見て一PPmという基準…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 あと一言だけちょっとお願いしたいのですが、長官が、食糧庁は消費者感情を考えながら、〇・四から一の米については、買い上げるけれども配給しないと言われたことは私は十分理解できるわけでありますけれども、しかし、いま私はこの委員会を通じて非常にくどく申し上げたんでありますけれども、イクイイタイ病とカドミの関係が非常に不明確であるだけでなしに、むしろ安全だというような考え方の方が強くなっていると私は思うのであります。 また、一方、それ…

自由民主党1975/03/06

75衆議院 農林水産委員会 第11号

○近藤委員 一言だけ最後にお願いしたいのですが……。