近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 これは理想的には四月なら四月から、または六月なら六月から、早くできればできるほどいいわけでございますけれども、これはこの農林年金の寡婦加算問題に限らず、一般的に年金の額の引き上げの場合には全体予算との絡みでおくれる場合もございますので、それは現実問題としてやむを得ない場合もある、かように考えております。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 率直に言って年金収支の問題もございますし、また、それに対して国家はどの程度の補助が可能かという問題もございますし、それこそ料金の引き上げの可能性の問題もございますから、やはりそういうものとの絡みで、できるだけ早くせっかくの加算でありますから上げたい気持ちはございますけれども、その辺の総合的なバランスの中でやむを得ない場合もあり得る、こういうことでございます。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 私も余りつまびらかでございませんが、大体六割とかそのあたりの数字であるというふうに聞いております。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 問題は、寡婦の方がどの程度の所得を配偶者の死後に得られるかということでございますので、率の議論も確かにございますが、局長が説明しておりますように、わが国の場合には加算額を上げて実質的には寡婦の方々の生活を保障しよう、こういうことでございますし、特に有子、子供のある方について考えるとか、それから御年配の方についても考える、こういう形でございますので、私はこれも一つの考え、やり方である、かように考えております。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 たとえば五割を六割にするという率の計算ですと、これは全体に大きく影響してまいるわけでございますが、たとえば現行わが方でやっておりますように、寡婦の方で御年配の方に対して加算するとか、それから子供のいらっしゃる方に加算する、こういうことは全体的な率の議論よりも私は現実のニーズに即応していい制度である、かように考えておるわけであります。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 いまお話ししましたように、すべてこれ寡婦の方に対して、年金財政、収支の問題がございますから、いろいろお話をいたしましたような厳しい状況の中で、その一定の金額を寡婦の方にお払いするとすれば、その配分の仕方を考えた場合に、私はやはり加算額で、実際子供がおありになって現実にいろいろな問題がおありになる方に加算しておあげする、また御年配の方に加算しておあげするということの方が、全体を一律に上げるよりも適切じゃないか。一定の…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 馬場先生から御指摘がございましたように、林業が果たしております役割りというのは、国土の保全、水資源の保全、環境の空気の浄化、非常に多角的な効果を持っておるわけであります。同時に、日本の国土三十七万平方キロメートルと言いますけれども、そのうちの七割がいわば山間地、森林地帯、林業地帯と考えていいわけでありますので、この国土の七割を、いま御指摘ございましたような角度から、いかに有効適切に活用するかということが、これからの…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘ございましたように、もう最近は五百人の水準でしか新規労働力が民間林業に投入されていないということは大変大きな問題でございまして、先ほど申しましたように三十七万平方キロメートルの国土の七割が山間森林地帯と言っていいわけでありますから、それに対して五百人というのは、私はいかにも少ない数字だというふうに思わざるを得ないわけであります。ただ、農業におきましてもそうでございますけれども、いわゆる技術の革新が進んでおりま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘がございました状況については、私たちは非常に深刻な現状である、かように認識をしております。ただ、さっきもちょっと申しましたように、林業労働者の収入というものをいわゆる木材としての所得収入でカバーするということではどうも十分所得が確保できないから、むしろそれにプラスして、社会的ないろいろな役割りを果たしているわけですから、その分の効用というものも所得換算をして、それを社会的にある程度補うかっこうにすれば林業労働…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○近藤(鉄)政府委員 馬場先生の御指摘は一々ごもっともでございます。ただ、民間林業従事者の所得を向上安定させる、そして新規加入者をふやすということは、いま長官もるる申しましたように、全体としての林業労働者の労働条件の整備向上、山村の生活、労働環境の向上改善、これが必要でございますし、率直に言いまして、いまの林業経営は大多数が零細化しておりますから、非常に収入が不安定であるし、生産した木材の価格も、国際的ないろいろな影響もあって非常に長期…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘のとおり、ただいま畜産振興審議会が開催されておりまして、五十五年度の指定食肉の価格その他についてもいま御審議を願っておるわけでありますが、小里先生のお話のとおり、私たち農林水産省にも大ぜいの関係者の方々がお見えになって現状についていろいろと御説明があるわけであります。そういうことをしなくても、ちゃんと農家の方々の御苦労を踏まえての価格決定をすべきではないかという御指摘のようでございます。私もそう考えますが、同…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘もございましたように、私たち今年度の畜産物の価格を決定する場合の最大の問題点というものは、まさに、特に豚肉や牛乳にあらわれておりますような需給の不均衡の状態と、片方で、御指摘がございましたように、最近までの飼料の値上がりや、また、これからいろいろな電気料金その他の値上がりからのコストアップの様相もある。率直に言って、生産者価格を上げれば、これは需給の原則でございますから、供給がふえて需要が減退してまいりますし…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘ございましたように、いわゆる畜安法、畜産物の価格安定等に関する法律の中では、指定食肉さらに原料乳につきまして、「これらの生産条件及び需給事情その他の経済事情を考慮し、これらの再生産を確保することを旨とし、」決める、こういうふうになっておるわけであります。米価におきましては、御案内のように生産費所得補償方式をとっておるわけでございますが、あえて畜安法でこういう規定をしておりますのも、いまもいろいろお話がございま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘のとおり、これまで牛肉と豚肉は変動幅に若干差をつけておったわけでありますが、今回一三%に統一したわけでございますけれども、御案内のように変動幅を広げてまいりますと、ある程度需給の変化で暴騰、暴落の変化の度合いが出てまいりますが、逆に縮めてまいりますと、安定はいたしますけれども、しかし実勢から離れるような傾向も往々にしてございます。実は過去の牛肉、豚肉の変動について調べてみますと、牛肉においては実はある程度安定…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 畜産物価格決定についても、ちょっと私申し上げましたのですが、片方ではある程度生産費と見合うような形の価格決定がなされなければならない反面、片方では需給調整もあって、この二つの矛盾するといいますか、相反するような命題をどういうふうにうまく調整するか、こういうお話を申し上げたわけであります。 特に、需給調整と申しましても、日本の畜産、酪農は、率直に言って戦後のことでございますし、ことに最近非常に急速に発展をした分野であ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘もございましたように、子牛生産に対する子牛生産奨励金につきましては、五十二年ごろの子牛価格の低迷状態がございまして、何とかこの子牛の生産を奨励して肉用牛の生産の拡大を図りたい、こういうことで設けたわけでございますが、結果としては非常に政策効果が上がった措置であるというふうに私たちは考えております。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 ただ、最近牛肉に対する非常に堅調な需要の伸びに支えられまして子牛価格が…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 小里先生のお話、よくわかりますし、一頭の肉牛、特に和牛が成牛になりますまでにはなかなか時間のかかることでございますから、そう目先目先のことにとらわれてはならない、こういうお話だと考えます。それは十分にわかります。 ただ、先ほどもちょっと申しましたように、あの段階の状況と現在とは、値段一つ考えても相当違っているので、少し検討したらどうだ、こういう御意見も私たちのところにいろいろ入ってまいりますので、そういう御意見もご…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 酪農につきましては、これも生産者農民の御努力によりましてその生産は伸びておりますが、同時に、需要が私たちが予想したほどは実は伸びていないわけであります。 私は、諸外国との比較において考えてみましても、将来にわたって今後牛乳及び乳製品の需要は伸びていくと思いますので、したがって、将来においてはその増産をしていただく必要があると思うわけでありますが、ただ、当面の需給のギャップがございまして、それが御案内のような乳製品の…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 実は過剰在庫の対策といたしまして、最近も国産脱脂粉乳約一万トン余りを、飼料用もしくは学校給食用として使っていただけるように関係方面に御協力をお願いをしてまいったところでございます。 ただ、御案内のように、これは価格問題がございまして、輸入いたしますとトン当たり十五万円ぐらいのものが国産はトン当たり四十万円いたしますので、政府としてお願いをしておりますが、その辺について、いろいろお使いいただく方々の御協力もないとでき…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○近藤(鉄)政府委員 農畜産物につきましては、その生産は、いろいろな条件、それぞれの国の地勢から気候風土、環境条件、また社会的ないろいろな仕組み、そういったもろもろのものが重なって決まることでございます。したがいまして、いわゆる国際分業論、自由貿易論に基づいて、安いものを求めて国内で消費するというような単純なことではいけないので、何といっても国民生活にとって非常に大事な食糧でございますから、原則としてあくまでも、できるものは国内で生産す…