近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 非常に厳しい問題がございますし、それを一つ一つ解決していかなければならないということは先生も十分御理解だと思うわけでありますが、しかし、そういうむずかしい問題を解決していくのが政治でございますから、農林、通産両省、この具体的な問題についてこれまで以上に話を詰めてまいりまして、できるだけ御要望に沿うような形で問題の解決を図ってまいりたい、かように考えております。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 事務的にはもちろん詰めてまいります。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 加工原料乳の保証価格また限度数量の決定に当たりましては、いま先生から御指摘がございましたように、酪農農家の方々の当面していらっしゃる問題、非常に厳しい状況を私たち十分にわかっておるわけでございますが、同時に、御案内のように需給問題につきましても、これも長期的な問題は問題として、当面短期的には過剰であり、また酪農製品の在庫もふえている、こういう状況でございますので、そういう状況の中で、生産農家の方々の少なくとも再生産…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 確かに、御指摘のとおり酪農家戸数が減っているということはあると思います。しかし、同時に、酪農農家一月当たりの乳牛頭数はふえておりますので、そういう形で酪農農家の規模の拡大、そして経営の近代化、合理化が進んでおるということも私たち認めなければならないと思っておるわけであります。いろいろ諸資材が上がっている折からでございますから、したがって、それに相応してのいろいろな経費の増が見込まれる反面、片方では規模の拡大等を通じ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 経営規模の拡大というものがこれからの酪農家にとって大事であるということは、先生も御理解いただけると思うわけでございますが、農家戸数を意図的に減らすという気持ちは私たちは持っていないわけでありまして、結果として経営規模が拡大し、そして適正価格で牛乳の生産が可能になり、それが消費の拡大につながっていくということが望ましい、こういうふうに考えているわけであります。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 片方では生産費を、再生産を確保できる保証価格を農家の方にお払いいたし消費者に適正価格で供給できるような、そういう生産を可能にいたしたい、そのギャップを埋めるための措置であるというふうに考えております。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 全就業人口の中に占める農業人口の割合が幾らであるということは、私は必ずしも政策的な目的にはないと思うわけであります。要は、日本にとってきわめて大事な食糧の安定供給の確保がなされるかどうかということが一点と、そして、その大事な食糧の安定供給の確保を実際にやっていただける農家の方々の所得が、他産業の従事者に比較して少なくともまさるとも劣らないという所得が確保できるかという、この二つの命題を解決することが農林水産行政、農…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 国民全体としての食糧の消費量が一定だと考えますれば、一人当たり農家の生産性が高まってまいりますと、当然、割り算でございますから、必要な農業従事者の数が割り算の結果として減ってくる、こういうことだと思います。しかし、同時に、たとえば外国の農産物を輸入して賄っている面がいろいろあるわけでございますから、まさにその自給率を高めていく、言いかえると外国の農産物によって占拠された市場を国産農産物に切りかえていくということにな…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 今度の加工原料乳価格の決定につきましては、これは加工原料乳の決定だけじゃございません、その他畜産物価格や生産者米価においてもそうでございますけれども、いわゆる過去の統計的なデータを基礎にいたしまして、直近までそれを引き延ばして努力はしておりますが、そこから先、向こう一年間についてどうなるかということについてはなかなか見通しが困難でございます。従来いろいろな農産物価格の決定につきましても、そこはぎりぎり直近まで考えま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 先生の御指摘もよくわかります。しかし、酪農家の方々も経営改善のための努力をごれまでもやってこられましたし、これからもやっていただけると思っております。なかなか簡単に経営改善ができないだろうという御指摘もよくわかりますが、そういう努力をしていただいて適正価格で生産をしていただけることを私たちは強く希望をしておるわけであります。 負債につきましては、御案内のように今年度は三百億の特別融資の枠を設けまして、これまでの負債…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 ただいま局長から御説明いたしましたように、今度の乳価の決定に当たりましても、当然その負債から出てまいります、その負債の償還そして利子の支払い等については、生産費の中にその計算を算入してあるわけでございますので、一応平均的にはこれで十分にその再生産を確保できるというふうに理解するわけでございますが、同時に、この平均ではなしに、それを超えてさらに多くの負債をしていらっしゃる農家の方々がいらっしゃるわけでございますが、私…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 局長からもお話しいたしましたように、一応の計算では負債に対する支払い、利子の支払い、元本の支払いは、乳価の計算をしておるわけでございますし、ある程度のそれを超える平均的な計算はしてございますから、さらに合理化を進めておられる農家の方々は当然そういう負債の償還の余裕をお持ちになっていただける、かように考えるわけであります。しかし、現実問題として、いろいろその経営で御苦労なさっている方もあると思いますので、そういう方々…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 ただいま申しましたように、いろいろなことを考えて、一番御苦労の方はともかく三百億ございますから、これで見させていただいている、こういうことでございます。ただ、さらにいろいろな深刻な問題があるというようなこととすれば、それは当然行政当局としてまた改めて検討しなければならないことであるということであります。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 御案内のように、今年度の日ソサケ・マス政府間協議は、四月二日、日本時間でありますと二日の午後四時でございますが、モスクワ時間では午前十時でございますけれども、モスクワにおいて行われております。今年はこのマスの不漁年に当たりますし、また第二に、ソ連側がサケ・マスの資源状況が悪い、こういうふうに主張しておりますので、今次の交渉はなかなか難航し、また非常に厳しいものである、かように考えております。 しかし、政府といたしま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 いわゆる過剰米処理の一環として実施しておりますわが国の米の輸出に対しまして、米国は、米の国際市場を撹乱しているのじゃないか、また米国の米の輸出に悪影響を与えるのではないか、こういうことで強い懸念を表明しており、今後の輸出計画を明らかにするように求めてきているわけであります。 わが国といたしましては、輸出は過剰米処理の重要な方途の一つであり、かつ食糧不足に悩む開発途上国からの強い要請もございますのでこれに応ずるという…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 御指摘もあったのでございますが、ダンピングといいますのは、まさに国内価格を下回って安い値段で売って、それがいわゆる輸入国の産業に非常に悪い影響を与える、こういうことでございます。現実にわが国の米の輸出の場合には、むしろ輸入国から好意的に迎えられているわけでございますので、それがダンピングだという非難は公式な形ではない。先生御指摘ございましたように、たとえばアメリカの議会における議員の発言の中にそういうことがあったの…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 日本の養蚕業をめぐる情勢につきましては非常に厳しいものがございますし、そういう厳しい状況を踏まえながら、今年度も糸価の決定に当たったわけでございますが、養蚕業が安定的に発展をしてまいりますためには、どうしても同じ日本の繭糸業界、さらに絹織物業界の十分な協力、相互理解がなければならないわけでございますので、私どもは、養蚕業者だけではなしに、繭糸業者、さらに絹織物業者にも十分にいろいろな問題について理解や協力を求めてま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 矢野発言は、これは本人の説明によりますと、必ずしもその真意が正しく伝わっていない、むしろ養蚕農家に対して所得補償をするという、そういう形で、ある程度適正な価格での生糸の生産を可能にして、その適正な価格の生糸で絹織物業界が立っていくように、そういう共存共営を図る趣旨なんである、こういう説明を後ほどいろんな場でやっているわけでございますが、しかし、先ほど申しましたように、やっぱりそういう誤解を、一元輸入を真っ向から否定…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 養蚕業に限らずわが国の農林水産業は非常に大きな問題を持っているわけでありますし、これは当然、通産行政当局の十分な理解や協力がなければ、農林水産省単独では解決できないような問題が数多くございます。そういうことで、実は従来ともこのいろいろな問題につきましては、通産当局にも十分に説明をし、理解を求め、また協力を求めているところであったわけでありますけれども、よしんば逆説的な表現であれ、また意を尽くせなかった、言葉が十分で…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○近藤(鉄)政府委員 非常な困難を抱えております日本の養蚕業、そして繭糸業、絹織物業の今後の安定的な発展のためのいろいろな解決をしなければならない深刻な問題の一つ、重要なものの一つが、先生御指摘の輸入調整の問題であると私たちはかねてから考えておりまして、今度の糸価決定に当たりましても、審議会の附帯決議の中にもこの輸入問題については触れられてあるわけであります。従来も実はその一元化輸入を、生糸だけではなしに、さらに拡大をして絹織物まで含め…