近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生の御指摘の趣旨、私もわかるつもりでございます。何か人間にはバイオリズムというのがありまして、一日八時間働いて、八時間寝て、八時間その他、こういうような循環があって、これはやはり健康な精神、心身を維持するために必要だ、こういうお話もあるようでございますから、私は基本はそういうことだと思うのですね。思いますけれども、いろいろそこは労働者側の事情と、それからまた雇用者側の事情もございまして、原則は原則であっても多少まさにフ…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生の御指摘もございましたが、私が労働大臣になった一年前と今と多少、多少以上さま変わりまして、当時は労働力不足だからどうなんだということが、今は雇用調整、こういうことで、お話しのように有効求人倍率が一を割った、こういうことでございます。 これは私、率直に申し上げまして、これまではまさに投資バブルに引きずられての雇用バブルと私はあえて言うのでありますけれども、それは大企業、大都市に人がぐっと集まっちゃってそれが地方や中小企…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 率直に申しまして、私どもが当初考えておったよりもどうも今回の不況が長引くような様相を示しておりますし、それは私先ほどもお話しいたしましたけれども、いわゆるバブル時代に相当大量な設備投資を気がついたらしてしまった、そして民間の消費も気がついたら相当買い込んでしまったということが、バブルがはじけて皆さん冷静になってみると一挙に顕在化してきているわけです。 ですから、そう考えてくると、やはり設備投資もそう簡単にはもとに戻らない…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生、大卒についてはいろいろ皆さん言われておりますけれども、私はちょっと違った考えを持っております。 今までは大学さえ出ればいわゆる名の通った一流企業がじゃんじゃん採ってくれたわけでありますけれども、今はいわゆる一流企業も、先ほど来言っておりますように、少し採り過ぎちゃったものだから雇用調整に入っていて余り採りたくない、こう言っておるわけでございます。しかし、地方に参りますと、地方の中小企業なんかはこの際大卒を採りたい、…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 事実、先生の御指摘のようにまさに年末手当の伸び率はなかなか厳しいものがございますし、また来年のいわば賃上げについても、諸般の状況を考えていくと厳しい話が多いわけでございます。 私はたびたびこの委員会でも申し上げているわけでありますけれども、経済をよくするためには、大株主が国民の消費でございますが、国民総需要の六割が国民消費だ、二割が設備投資だ、この八割で大体大宗が決まっちゃうわけです。ところが、設備投資はまさにバブル時代…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先ほど言いました消費拡大の戦略から考えますと、所得税減税をすればそれだけ手持ち所得がふえるからこれは消費に回るだろう、こういうことは理屈としては私はわからないわけではないわけでありますけれども、ただ、当面の消費拡大ということに絞って考えますと、ボーナスも余りふえない、賃金も上がらない、その分は所得税減税でひとつやるから頑張れ、こう言われても、ちょっと厳しいからこれはまず貯金をしておいてということにならないでしょうかという…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 労働時間の問題は、生活大国づくりを目指す宮澤内閣の内政の最大課題の一つでございまして、私どもといたしましてはこの現計画期間中に千八百時間をぜひ達成したい、こう思っているわけでございますが、そのために、さきの国会で労働時間短縮促進法を御審議いただいて成立させていただいたわけでございますが、このことに基づいて横並び意識等々をうまく活用しながら、適用しながら、労働時間短縮を進めていこうということでございますけれども、それをさら…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生、強力な指導とおっしゃるとどうも、我が国は計画経済でありませんので、余り強力な指導もできるような立場にありません。 ただ、私の本意は、先生もおっしゃったけれども、個々の企業の賃金決定はまさに企業で労使が真剣に議論していただいてお決めになることである、それは全くそういうことでありますから、周りでとやかく言うことじゃないわけであります。ただ、私も経済企画庁長官を数年前にやった一人として、マクロの視点から経済を見ております…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生に大変褒めていただいた後でまた反駁するのはまことに恐縮でございますが、先生、今の生産調整は大変大事だと思うのです。生産調整のためには残業を減らすということはやはり大事なことであって、生産調整しないでずっと従来のように残業していけばまた問題が出てきますから、だから、残業を減らしていくということは私は大事なステップだと思います。そのおかげでだんだん労働時間も減ってくる。ただ、むしろこの景気がよくなったらまた残業だと戻らな…
第125回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生おっしゃるとおり、雇用調整助成金は知らない人が大変多くて、地方の中小企業だけではなしに、私はこの間ある経済人の集まりの朝飯会で講演しましてこの雇用調整助成金という話をしたら、知らなかった、早速労働省に照会があったというような、具体的なそういうケースもございます。実は全国の職安を通じましてこういう雇用調整助成金制度があるんだよということを積極的に今PRしようということで進めておりますし、それから、大企業はともかく、中小…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間の短縮は、生活大国を目指す宮澤内閣の最大の内政課題の一つでございまして、これを速やかに実現いたしたい、こういうことでさきの国会では先生方に御議論をいただきまして労働時間短縮促進法の成立を見たわけでございます。 これに基づきまして、具体的に労働時間の短縮が各産業において行われるように労働省としても御協力申し上げ、またある程度アドバイス、御指導を申し上げているわけでございますが、この労働時間の短縮を週四十時…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘のとおり、最近のいわゆる雇用調整の中で有効求人倍率が一を割りまして、〇・九六に下がったわけでございます。ただ、ストックで考えますと、いわゆる失業者ですね、これは全就業者、労働者に対して、いわばストックとしての比率を計算するとまだ二・二ということでございますから、この完全失業率二・二という数字は相当低い数字であることも事実でございます。 ただ、今のような雇用調整が続いてまいりますと、有効求人倍率が〇・九…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御婦人の方々が積極的に職場に進出をされる、そのこと自体は大変すばらしいことであると私ども考えておりますけれども、問題は御婦人の方、特に家庭の主婦の方が積極的に職場進出をされた場合の家庭生活と職場との調和をどうするか、これがこれからの労働行政の非常に大きな課題であると私ども認識しております。 その一つとして、ことしから実行させていただいておりますけれども、いわば育児休業、これは法制化をしてそして実行に移させていた…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御承知のように、私は実は労働大臣になりましてからいろんなあちこちの福祉施設を視察してまいっておりますが、今先生御指摘のデイサービスなどは私はこれは非常にいい制度と思うんであります。デイサービスでお年寄りを預かってくれる時間帯がちょうど十時から何時までということですね。そういう点では介護する側の、これはお嫁さんでもだんなさんでもどちらでもいいわけでありますけれども、多少勤務時間どうまくいかない、その点は先ほど…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) いろいろ私申し上げまして、婦人局長また職安局長からも御説明いたさせましたが、これからの高齢化社会に向かって介護という大事な仕事にどういうふうに我々取り組むかということが労働行政の中の非常に大きな課題でございます。 ただ、これは先生御指摘ございましたようにケース・バイ・ケースでございまして、育児休業というのは比較的単純明快なんですが、もう介護の場合にはいろんな複雑なそれぞれの個別ケースがございますのでなかなか現実…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生、私実は労働大臣になりましたのは一年前でございますが、一年前と今とではさま変わりでございまして、労働行政の面からだけ申しましても、一年前はまさに人手不足対策をどうするんだと、人が足りないから外国人労働者でも考えたらどうだみたいな議論があったぐらいでございますが、それから一年たちますと、経済の実態は非常に深刻であってなかなか景気が回復しない、こういうことで最近の経済調整の中で雇用調整が進んでおります。 先ほど…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生、まさに御指摘のとおりでありまして、私はこれは洋の東西を問わず、イデオロギーのいかんを問わず、政府の最大の課題は国民に安定した雇用を確保することであり、そして国民の生活を毎日向上させることが政府の最大の政策課題であって、すべてはそれに尽きるのだと言っても言い過ぎじゃないぐらいに思っておりますが、そういう点では雇用政策は非常に大事だ、こう思っておるわけであります。 それから、先ほどちょっと私が申し上げたことに…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生まさにおっしゃったとおり、私はかつて経済企画庁長官をした経験があるわけでございますが、国民の総需要に占める公共事業は国と地方を通じて大事だけれども七%前後なんです。 ですから、今の補正予算も大事だしお願いしているわけでございますが、これから財政で頑張っても国民総需要の七%をどれだけふやすかという問題になりますよね。それから住宅も大事で、先ほど申しました。しかし、住宅も国民総需要を国民経済計算で分析するとこれ…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私が申し上げましたように、バブル時代に大企業は相当な蓄積をしたんじゃないかということは、これは議論がいろいろございますので、この議論はちょっとわきに置きまして、この雇用調整金の問題について端的に言いますと、今所管局長が申しましたけれども、鉄鋼業に限らず例えば自動車であれ何であれ、大企業が今後合理化を進めていく、それで生産性を上げていくと、そうすると勤労者がだんだん少なくて済むようになってくる。これは極めて自然な…
第125回 参議院 労働委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今、職安局長が申し上げましたけれども、雇用調整助成金制度、これを十分に御理解いただいて、趣旨を徹底して、そして大勢の方々、特に中小企業の方々が活用していただけるように、今局長申しましたように、省を挙げて取り組んでまいります。