P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・自由国民会議衆議院
総発言数
1,941
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1992/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,941 20 を表示
自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 中小企業の労働問題につきましては、今先生からるる御指摘がございました。労働省初め、通産省その他建設、運輸、行政を担当する各省が総力を挙げて取り組むべき問題であると私考えているわけでございます。 私は、かねてから日本経済の強さというのは、確かに大企業のすぐれた経営者、またすぐれた技術者、労働者もさることながら、それを末端で支える中小企業がきちっとした部品をつくるから、それのいわば組み立てとして立派な自動車ができ、…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生からいろいろ年次有給休暇の問題について御指導、御発言があったわけでございますが、まさに年次有給休暇の問題は、やっぱり我が国の制度や慣行を踏まえながら検討していくことが基本ではございますが、同時に御指摘のような諸外国の動向等も参考にしながら考えていくことも必要であると認識をしております。 そこで、年次有給休暇の付与要件でございますけれども、これは大変重要な検討項目の一つであると認識をしております。これについて…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 田辺さんは、私は大蔵省におりましたので、指導を受けた先輩でございまして、最後は国税庁長官になった人であります。 二十年前というと、私が実は初当選をした年でございますが、今先生の御指摘があったものですから、ちょっと読み直してみたわけでございますけれども、当時の役人さんとしてはなかなか先見性のある発言をしておったと改めて評価しますし、もう二十年前に一官僚が言ったことを、これをきっかけにして時短問題に取り組まれた対馬…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 七二年十月に発表されました労働者生活ビジョン懇談会の中間報告、私実は存じ上げなかったわけでございますが、先生の御指摘で読み直してみまして、まさにこれも二十年前でございますが、大変先見的なビジョンを出しておられたと改めて先輩に敬意を表するわけでございます。その段階で十年後に、ということは今から十年前のまさに八〇年代の初めに週休二日制、週四十時間、全産業に一般化すると見込まれる、こういう見通しはやはり実態認識が甘か…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 習い性となった極端な競争的な社会構造というのはなかなか直したいという思いがあっても直らないで現在に至っていることは事実でございます。 ただ、私はあえて宮澤内閣の閣僚の一人として申し上げますけれども、歴代の政権の中で宮澤内閣ほど時間短縮問題に総理以下取り組んでいる内閣はなかったし、労働大臣は当然でございますが、私の同僚の閣僚の通産大臣も運輸大臣も各大臣も一緒になってやろうという気持ちになっておりますので、だんだん…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 現五カ年計画で今年度末までにはと言っておって、依然として今年度末は二千時間を多少切るという程度でございますから、また約束をしてできなかったからどうということではないように現実的な数字を出したいというのが私ども関係者の気持ちでございます。ずばり申し上げて、先生から怒られるかもしれませんけれども、マキシマムは、新しくことしからスタートいたします新五カ年計画中にこれは必ず千八百時間にいたしますと、これはもうぎりぎりの…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生のお話は私もよくわかりますが、日経連としてもいろんな企業を代表しておるものですから、やはりそんなことはできないよというような末端の経営者、中小企業の方々の声も多少配慮しているのではないか。 ただ私は、日経連の幹部の方がそういう話をされたということを伝え聞いたものですから、先般、日経連の総会がございまして、その総会に間に合わなかったんですが、終わってからのパーティーに間に合いまして、ごあいさつを申し上げたんで…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) なかなか厳しい御質問でございます。ただ、これは先生との関係でございますから率直に申し上げますと、やっとおくればせながら、週休二日で、そして二十日間の有給休暇で国民の休日が今進んでいる。こういう形でコンセンサスができているわけです。これは地方の中小企業も、先ほど申しましたように、もう中小企業といえどもこうしないとだめだという気持ちにだんだんなってきたんです。 私が労働大臣になったときに、労働大臣就任おめでとう、だ…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 私といたしましては、先生の御指摘を踏まえ、年間総労働時間を千八百時間に短縮するという目標ができる限り早期に達成されるように最大限の努力をしてまいりたいと考えております。

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 週休二日制の普及状況を見ますと、中小企業では普及が困難な面も見られるところでございますが、今後とも中小企業を含め完全週休二日制が早期に達成されるよう最大限の努力をしてまいります。

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 週四十時間労働制への移行の問題を含む労働基準法の見直しについては、週四十時間労働制が労働基準法本則に規定されている趣旨を十分踏まえつつ、政府として積極的に検討を進めるとともに、中央労働基準審議会の結論が得られ次第、速やかに改正法案の取りまとめを行い、国会に提出する考えであります。 なお、今後の具体的なスケジュールについては、審議会に検討をお願いしているところであるので具体的に申し上げる立場にはございませんが、労…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間短縮のためには恒常的な時間外労働の削減が重要であると認識をしております。 このため、時間外労働協定の適正化指針の見直しについては中央労働基準審議会に検討をお願いしているところであります。また、労働時間法制全般の見直しについても同審議会に検討をお願いしており、その中で具体的な検討項員の一つとして時間外・休日労働の割り増し賃金率も含め検討していただいているところであります。労働省としては、これらの結果を踏ま…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間法制については、現在中央労働基準審議会において、年次有給休暇の問題も含め労働時間法制全般についての検討をお願いしているところであり、その検討結果を踏まえて必要な措置を講じていきたいと考えております。 なお、年次有給休暇については労働時間法制の面だけではなく、年休を完全取得するという意識の徹底や連続休暇の慣行の定着等の問題が極めて重要であり、こうした点を中心に取得促進のための施策を強力に進めてまいりたいと…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間短縮推進計画については、中央労働基準審議会等の意見も踏まえながら、目標として年間総労働時間の具体的目標値及び週四十時間労働制の早期実現を掲げるとともに、完全週休二日制の普及、年次有給休暇の完全取得、所定外労働の削減のための取り組みについての基本的な考え方を織り込む方向で今後検討してまいりたいと思います。 〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間の短縮については、政府が一体となって推進すべきものであることにかんがみ、事業所管官庁を初めとして関係省庁間の連携、協力を一層強化しつつ、今回の法案に基づく労働時間短縮実施計画承認制度の活用の促進を図る等により、業界全体としての労働時間短縮のための取り組みを積極的に指導援助するとともに、特に労働時間の長い業種については、強い決意を持ってきめ細かな指導援助を実施するように努めてまいります。 〔理事仲川幸男君…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間短縮推進委員会の要件である過半数労働者代表による委員の推薦の手続については、御指摘の趣旨を踏まえ、できる限りその基準を明確にするとともに、これが適正になされるよう啓発指導に努めてまいります。

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間短縮推進委員会による決議について、労働基準法上の労使協定にかわる効果を付与するに当たっては、委員の半数は労働者代表が推薦した者とする等の要件を付しているところであり、労働基準法の趣旨を逸脱することのないよう、その厳正な運用に努めてまいる所存でございます。 また、その決議について、労働基準監督署への届け出の免除を行うに当たっても委員会の設置の届け出を義務づける等の要件を付与しているところであり、監督行政上…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 個々の企業の自主的努力のみでは労働時間短縮が困難であるという現状を踏まえ、業種ごとの実情に応じた取り組みを促進することが必要であるとの観点から設けられた本法に基づく措置の実施が実効あるものとなるよう、地方労働基準審議会や地方労働時間問題懇談会を活用し、業種や地域の実情に応じた労働時間短縮の進め方について十分な議論を行う等関係者の合意形成の積極的推進に努めてまいります。

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間短縮実施計画の策定主体は、「同一の業種に属する二以上の事業主」とされているところであり、同一業種に属する事業主である以上、一つの都道府県、複数の都道府県、全国規模といった地域の範囲を問わずいずれも対象となるのであります。 したがって、全く異なる業種に属する事業主の集まりは対象とはならないが、「同一の業種」の判断に当たっては、法の目的に照らし実態としての競争関係や横並び意識の生じている事業主の集まりをでき…

自由民主党労働大臣1992/06/18

123参議院 労働委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間短縮実施計画が円滑に実施されるためには、計画の策定に当たって関係労使の話し合いが行われることが重要であると考えております。 このため、衆議院修正の趣旨も踏まえ、労働時間短縮実施計画の承認に当たり、関係労働者の意見を聞くように努めるとともに、あらかじめ計画の策定時に労使の話し合いができる限り行われるよう啓発に努めてまいります。